開催終了津軽弁の日ｲﾝ東京
詳細
2010年01月21日 20:46 更新
東北新幹線青森開業プレキャンペーンとして、いよいよあの津軽弁の日が東京にやって来る！
いつもの津軽弁の日やるべし会のメンバー＆ゲストに小室等さん、伊藤君子さんを迎えて、いつもとは違う津軽弁の日になります。
詳しくは、津軽弁の日やるべし会ＨＰまたは伊奈かっぺいオフィシャルサイトにて。
いつもの津軽弁の日やるべし会のメンバー＆ゲストに小室等さん、伊藤君子さんを迎えて、いつもとは違う津軽弁の日になります。
詳しくは、津軽弁の日やるべし会ＨＰまたは伊奈かっぺいオフィシャルサイトにて。
コメント(1)
2010年02月02日 00:01
津軽弁の日ｉｎ東京のレポ書かせていただきます。
メルパルクホールに着いた途端、人だかりと津軽弁でいっぱい。
たまたま、ツアー以外で青森から来た方と話しをしていたら、なんとその方の友人が大友さんの奥様で元ＲＡＢのアナウンサー奈良さんだったのには
今回、大友さんと仙台から来たが途中で自由行動になったとのこと。
旦那さんのラジオを電話で聞いていることなど、話しをさせていただきました。
冒頭のアナウンスは、鳴海さんと野津さんの夫婦漫才ばりの津軽弁での案内。
思わず会場から笑いが込み上げて、始まる前からテンション上がりまくり。
オープニングは山上さんの演奏と野津さん朗読冬の月からスタート。
メンバーの自己紹介後、よりすぐりの作品からジジババなどの夫婦をメインにした内容を朗読。
今回は、私のような他県人にはわかるよう解説がつくのですが、良平さんを始め皆脱線しまくり
それを修正するのが、”影の司令塔”鳴海さん。
途中、鳴海さんが大友さんに耳打ちしている姿がありました。
伊藤君子さんが登場する前に、まだ着替えていないとのことで急遽かっぺいさんと大友さんのフリートークになったのですが、話題の小沢氏のネタとなり必死にフォローする大友さん。
伊藤君子さんが登場し、津軽弁をJazzで歌ういきさつと、マイフェイバリットシングスとフライトゥ−ザムーンを熱唱。
小室等さんとのデュエットやかっぺいさんとへばだばを披露。
また、作品の朗読に戻って今度は青森を離れた内容の作品メインに。
中には、しんみりするところも。
小室さんが、まるめろの中から冬の月に曲をつけて歌ってくださいました。
青森市長の鹿内さんと筆談ホステスの佐藤さんが登場し、東北新幹線青森開業に向けてＰＲしていました。
最後にああ、あとのまつりでねぶたの囃子とともに終了。
本場の津軽弁の日も見に行きたいけどもうちょっと津軽弁勉強しないと難しいかな。
後は、２／１４のラジオと２／２０のテレビを見て下さい。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
困ったときには
