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開催終了5/23 JAMES ZABIELA Renaissance Masters World Tour@ageha

詳細

2009年05月08日 00:17 更新

管理人様失礼します!
パーティーの告知をさせて頂きます。

その類稀なるスキルを駆使し、誰よりも早く、革新的かつ独創的なパフォーマンスで二度とない感動をダンスフロアーに届け続けるイギリスの若き才能。。。Sashaとの出会いにより瞬く間にワールドクラスDJとなったJames Zabielaが遂にageHaに登場する!2009年2月に世界屈指のレーベル”Renaissance”より2年ぶりのDJ ミックス・コンピレーションとなる“Renaissance The Masters Series”をリリース。美しいアンビエント・エレクトロニカ・サウンド溢れる音の旅行記とも言えるCD1とクラブ仕様のCD2はRenaissanceの名に恥じない至高の内容となっている。その新作を引っさげワールドツアーを敢行、ここ日本では東京ageHaのみでのプレミアムギグとなる。間違いなく我々に新たなるDJの可能性を感じさせる彼の斬新なセンスとスキルを体感出来るチャンスを見逃すな!

2009.5.23.sat.

TITLE: JAMES ZABIELA Renaissance Masters World Tour

【ARENA】
TITLE : JAMES ZABIELA Renaissance Masters World Tour
GENRE : PROGRESSIVE HOUSE/TECHNO
DJs :
JAMES ZABIELA(UK)
RYUSUKE NAKAMURA(EPSILON/DEEP)
DJ ENDO(CONVERGE+)
LIGHTING&LASER:AIBA

【LOUNGE】
TITLE:PANORAMA LOUNGE
GENRE : HOUSE
DJs :
DSKE
MASATO(MAD DENTIST)

【WATER BAR】
TITLE:TBA
GENRE: TECHNO
DJs:
HIROSHI KAWANABE(TOKYO NO.1 SOUL SET / InK)
THE SAMOS MOBILE SET
TAKUYA(BLiNK BLiTZ)

【TENT】
TITLE: FX-TRIPPER PRESENT'S --ageHa trip Vol.4--
GENRE:TECHNO/PROGRESSIVE/PSY

Live:MILIONS(FX-TRIPPER/ERECTIONSOUND/JP)

DJs:
@RAKI(J'Z TRANCE/JP)
ARICE&MISAKI(RADIANCE/FANKTIME/JP)
DHALI(FUNKTIME/JP)
TERA (FX-TRIPPER /JP)

LIGHTING:ASHUCCA

VJs:   
visualdreamscape
TARO HINO

DOOR 3500YEN
MEMBER 3000YEN
OPEN 23:00

☆<<ARTIST PROFILE>>

<<ARENA>>
■ James Zabiela(UK)
若き頃からブレークビーツとハウスを融合したサウンドを追求し、音楽的に早熟であったJamesは、DJとしてさらなる活躍の場を求め、2000年[Muzik]マガジンが主催する、〔Bedroom Bedlam〕というDJコンテストに参加し、見事優勝。
その後Lee BurridgeからSashaを紹介され、翌年にはなんと東ヨーロッパ、南米、アメリカ、オーストラリアを制覇しただけでなく、イビザ<Space>での12周年パーティーでパフォーマンスを披露し、瞬く間にワールドクラスDJとして認知されるようになる。Jamesが活躍し始めた頃、多くのDJ達がアナログだけでなくCDでのプレイへ興味を持ち始めたタイミングであっただろうか。彼は、誰よりも早く、革新的、かつ独創的なCDJ、そしてDJ用エフェクトの使い方を編み出し、その類稀なるスキルはクラウドを魅了しただけではなく、DJ機材メーカーの人々までも驚かせるほどであった。時は流れ2009年。現在のDJセットは、CDJ2台、パイオニア【EFX-1000】、コルグ【カオシレーター】、MIDIコントローラー、そしてラップトップPCを駆使したものである。テクノロジーを柔軟に使いこなし、直感的にループ、音のレイヤーを組み合わせ、二度とない感動をダンスフロアーに届け続けるJamesのパフォーマンスは、間違いなく私達に新たなるDJの可能性を感じさせるものだ。世界五大陸を飛び回り、<Gatecrasher>や<Creamfields>などの巨大フェスティバルにも出演。もはやベテランと呼ばれてもおかしくない経歴を積み上げてきた彼であるが、現在の状況をこう語っている。「まだ全てをやりきった感じはしないんだ。ただ、時々もう一本腕が生えてこないかと願うときはあるけどね。」今年2月、待望の“Renaissance: The Masters Series”コンピレーションがリリースされたばかり...彼の斬新なセンスとスキルを、CDだけでなく是非ageHaで体感して欲しい。

http://www.jameszabiela.com/
http://www.myspace.com/jameszabiela

■RELEASE INFORMATION
TITLE:Renaissance The Masters Series
ARTIST:James Zabiela
LABEL:RENAISSANCE
2xCD / iTunes独占ダウンロード販売

CD 1 – Down
Intro - F Street
1.Michna - Believe in It, Hearing voices / Washington DC street sounds
2.Trentemoller - Always Something Better (Original Mix), Air steward's command
3.Kuriaki - Express, Teleportation quote
4.Cyan341 - Pattern 4 (LJ Kruzer Mix), 4 AM rain / Humanity
5.Boards of Canada - Amo Bishop Roden
6.Ed Chamberlain – Zarathustra
7.Modeselektor - Vote Or Die, Lost in desire
8.Near the Parenthesis - A Brief Walk in the Sea
9. R3volve - All That You Lost, QE2 departs
10. Pedram - Meet Your Maker
11. Esky - Number Station, Revolve drums / What is beautiful is very bright
12. Plaid - Marry, Baggage belt / Vilnius security check
13.Quivver - Chasin a Feeling
14.Near the Parenthesis - Departing Gate, Thank you / Goodbye for now

CD 2 – Up
Intro - Eye scanner machine at Heathrow
1.Komytea – Afghanistan
2.Paul Woolford - Surrender (Original Mix)
3. Extrawelt - Added Planet
4.Spektre - Surface Scan
5. James Zabiela - Darkness 2
6.Komytea - Professional Killers
7. Sebastian 'Freak' Nikolai – Nachtmensch
8. Torro Remote - RSN08
9. Huggy & Dean Newton - Energy Flash (Reconstructed)
10.Alex Millan - Modern Love
11. James Zabiela - Perseverance (Luke Dzierzek Remix - Jzedit)
12.Luomo & Apparat - Love You All (Club Version)
13.Oliver Koletzki - Since You Are Gone, Eye scanner machine - Thank you

遂にMasters Seriesに昇格したJames Zabilea、2年ぶりのDJ ミックス・コンピレーション(2枚組み)絶賛発売中。CD1"DOWN"サイドは、美しいアンビエント・エレクトロニカ・サウンド溢れる音の旅行記。CD2"UP"サイドは、James自身の楽曲を含む、クラブ仕様。Renaissanceの名に恥じない至高のサウンドスケープを感じ取れ!

RYUSUKE NAKAMURA[EPSILON/DEEP]
10年以上のキャリアを持ち、全国各地のクラブにて活動。様々な音楽を通じ、プログレッシヴという枠を超えたエレクトリックでエモーショナルかつ、世界標準で多角的な選曲&MIXセンスには定評がある。2001年ー渋谷WOMBにて開催された“DJ & VJ リクリエーションズパーティー”にて見事グランプリに輝き、その卓越したスキルとグルーヴ感溢れるDJスタイルは国内外から大絶賛される。2003年ーDAVE SEAMAN主催のCLUB THERAPYに招聘され、グローバルかつ、エクレクティックに飛躍したDJ PLAYを見せつけた。同年、WOMBにて自身のレジデンシー『ε-EPSILON』をスタート。以降、US PROGRESSIVEシーンの最重要人物JIMMY VAN Mや、INFUSION、MARA、CHRIS FORTIER、SLAM、KOSMAS EPSILON、POLE FOLDER、STEVE PORTER、HERNAN CATTANEO、DEMI等々、様々なDJ達とも共演する。2005年ー新木場ageHaのアリーナレジデントDJにも抜擢され、ageHa Official Mix CDを担当(計5枚リリース)し、全国ツアーも敢行。東京を代表する2大店舗にてレジデントを務めるDJとなる。また、Fundacion@WOMBでは、SASHA、JAMES ZABIELAのオープニング・アクトを務め、満員のクラウドをワールド・クラスで魅了し、揺るぎない世界観を証明した。ストイックさを兼ね備えつつ、常に新しいスタイルを打ち出し、進化し続ける姿勢には日々熱い注目が注がれる。今後、最も活躍が期待されるDJの一人である。

■DJ ENDO(CONVERGE+/SAW@AIR)
京都府出身。ハウス・ミュージック全般を基本としながらテクノまでを織りまぜた斬新且つアグレッシブなプレイが特徴で、現在はSATOSHI TOMIIE主宰、SAW Recordingsのオフィシャル・パーティーSAW@AIRでのレジテント他、都内有名クラブ、地方でのワン・オフ/レギュラー・パーティーにおいてゲストDJとして招かれプレイ中。 また、Satoshi Tomiie、David Moralesをはじめ、国内外問わずハウス・ミュージックの象徴となるアーティストと多数共演を果たし、数多くのリスナーの心を掴んで来た実力派である。時に感情的に、時に緻密なミックスから奏でられる独特のグルーブはまさにオリジナル。現在制作面においてはグラフィックデザイナー、書道家、そしてテクノ系クリエイター/DJと多才な才能の持ち主Takashi Sasakiと"CONVERGE+”を結成。itunes storeにてシングル"Converge+", "Mirage"を、スペインのUnidadレーベルから12インチ"T-sandwich"を、beatportにて"aurora (OMB Remix)"と"vannilla"を、また2009年1月にアルバム"aurora"をリリース。今後の活躍が期待される。 http://www.myspace.com/convergeplus

■ AIBA
 '91年ニューヨークを旅行中に80年代伝説の「THE SAINT」のオーガナイズによるパーティーでクラブにおける照明の技術、センス、美しさを知る。その後LightingDesign Office Factorに入社、照明プランナーの小笠原純氏に照明の基礎を学ぶ。96年には麻布十番のクラブ「MISSION」のライティングエンジニアとして抜擢されるなどそのセンスとテクニックはクラブフリークを魅了させた。MISSIONがクローズした後もフリーライティングとして活動を経て2000年4月渋谷のクラブ「WOMB」のオープンと同時に専属ライティングとして起用され現在に至る。
 WOMBでは世界各国からの著名なアーティストとの共演を果たしSASHA,JOHN DIGWEED, DEEP DISH, ERICK MORILLOなどの数々のトップアーティスト達から世界レベルのテクニックと絶賛されている。また、WOMBやクラブ以外でもKENZO, Christian Dior, FENDI, NIKE, F mode等のファッションショーパーティーにて照明構成デザイン、設置、オペレーションを担当するなど各方面から日本一のライティングエンジニアとしてその活動は注目を浴びている。
 さらに2004年3月、毎年マイアミで行われ、世界中のレーベルやDJ達が集まるフェスティバル”Music Comference”で、SATOSHI TOMIIE主宰のレーベル"SAW RECORDS"のイベントライティングオペレーターとして出演。今後は世界中での活動が期待される。

【WATER BAR】
■HIROSHI KAWANABE (TOKYO NO.1 SOUL SET / InK)
TOKYO No.1 SOUL SETのトラックメイカー、DJ。クラブシーンにおいてもオールジャン ルセレクターとして80年代後半から活動、近年そのDJはさらなるスタイルの変化を遂 げ、反復するリズムを基調にストイックなエレクトロさとダビーな音響効果を駆使し た選曲でフロアーを沸かす。  
06年4月には電気グルーヴの石野卓球との新ユニット、 “InK(インク)”のアルバムもリリースされ話題となった。またDJ KENT(FORCE OF NATURE)、笹沼ノリヨシ(SLY MONGOOSE)らと共に結成された完全フロアー対応のユニッ ト「ガラルード」の音源制作も近日再開。   現在、代官山サルーン毎週水曜日、夜20時〜26時という時間帯変更も話題の「DUBMOSPHERE」にて岩城ケンタロウ、KZA 、DJ KENT、光らと共にレギュラープレイ中。

■THE SAMOS MOBILE SET
90年代後半から2000年代初頭にかけて起ったミクスチャーシーン(HIP HOPとロックの融合)の先駆者的存在としてバンド「スケボーキング(SBK)」活躍は大きく知られる所である。シーンの立役者である「スケボーキング(SBK)」は、その後も独自の解釈によりHIP HOPとロックのみならずテクノやエレクトロニカ等のダンスミュージックをも取り入れ、日本におけるミクスチャー・ダンス・バンドとして確立した。バンドのフロントマンして活躍を続けてきた「SHIGEO」は、バンドでは表現できないよりエレクトロニクスやダンスミュージックにフォーカスした部分を表現する為に実の弟である「DJ RAYMOND」と共にラップトップ・ユニット「mold」を2002年に結成。「mold」においては、より実験的でアーティストティックなスタイルを追求したファッションショーでのライブパフォーマンスや、ダンスミュージックに特化したクラブでのライブ等の活動を「SBK」と平行して続ける事となる。 2003年、SHIGEOが以前よりその音作りに共鳴していたテクノDJ/プロデューサーであるヒトシ・オオイシにSBKのリミックスを依頼し、以後のmoldやお互いの作品での交流が始まる事となった。ヒトシ・オオイシは2000年にUKのテクノレーベルからデビューし、多数のEPや自身のアルバムの他、NEWDEAL名義のアルバムリリース、浜崎あゆみ、オレンジレンジのリミックスを発表する等次世代テクノクリエイターとして活躍中のアーティストであり、HITOSHI OHISHI REMIXが収録されたSBKのシングルリリース直後に発表された彼のミックスCDにはmoldの楽曲IZAVELAが収録されており、その作品がmoldのオリジナルとして公表された初のオフィシャルな作品となった。2003年12月、SHIGEOはより自由な制作環境や活動スタイルを求め、バンドSBKの活動をいったん休止する事となり、2004年よりmoldの活動をより本格的な物として新たにスタートさせた。また、弟のDJ RAYMONDはニュースクールDJとして活躍し、都内有名クラブである新木場アゲハ、渋谷WOMB、2005年にはDVD+CDの形態でパッケージされたヒトシ・オオイシのニューアルバムにmoldリミックスが収録され、7月にリリースされたmoldの1stアルバム「PARADISELOST」がリリース。このアルバムへはヒトシ・オオイシがエンジニアとして参加する等、mold、ヒトシ・オオイシによるスタジオワークが本格的に行われて来た。そんな中、お互いの持つバックグラウンドであるロックやダンスミュージックを新たな形として提案するバンドスタイルとしてthe samosは生まれた。

Vo/Ba/Gt: Shigeo (SBK, mold)
Electro-Dr: M.I.T.
Key/DJ: Raymond (mold)
Mixer/DJ: Hitoshi Ohishi (newdeal)

2006年ゲリラ的にi tunes store で配信されたミニアルバム「info freak out」は同サイトのエレクトロ 部門週刊1位をマークし好評得る。
the samosは持ち前のD.I.Y精神に元づきトータルコンセプト、レーベル運営、マーチャンダイズ、webデザイン、スタイリング、までもこなす複合的クリエイト集団であり、より多角的な視点での音楽とそれに付随するアートとの融合を目指している。そして、2007年8月にバンド結成からの数年間を費やした、試行錯誤の1つの結果としてBMG JAPANよりフルアルバム「KAFKA HIGH」をリリース。
4人からなるthe samos、本当の意味でのジャンルの融合を求めるこの4人が目指すサウンドは新しくそして懐かしい、音像が映像を呼び起こすシネマティックロック と言う新ジャンルとも言え、2007年を賑わすだろう。バンドマンがDjをやるのは近年珍しい事でもないが、本職のDJがメンバーに二人いるロックバンドはそう見当たらない。たとえるならアンダーワールドにダレンエマーソンが二人とイアンブラウンが参加しニューオーダーのエンジニアがMixしたような感じを想像してほしい。 ShigeoがメジャーシーンでつちかってきたポピュラリティとHITOSHI OHISHI の現場感が融合し、そこにファッション性までも内包した本当の意味でのハイブリッドROCK、ELECTROを表現し始めている。

■TAKUYA (RIOT/BLiNKBLiTZ)
本名「松本拓也」、広島県出身で右投右打。毎夜クラブに出没するというただの遊び人から突然DJへ転向し本格的に活動を開始する。2005年よりパーティー集団"RIOT"に参加。RIOTではオーガナイザー兼DJとして活動し、東京のクラブシーンに新しいパーティーの在り方を提唱している。HOUSE GROOVEを軸としたTECHNO・TECH HOUSEを得意とし、その緻密に計算され尽くしたプレイスタイルは多方面から賞賛を得ている。また、盟友NEHANと共にDJユニット「BLiNKBLiTZ」としても活動中である。そして現在、SADAA・the samosのメンバーDJ Raymondと共に「The Barcelona」を結成し、2009年2月に発売された「GRADIUS」のhouse ReMixコンピレーションアルバムに楽曲を提供。今後の音楽シーンを担うであろう人物として注目を集めているDJの一人である。
http://www.myspace.com/takuyablinkblitzbcn

【LOUNGE】
■DSKE[DISCOTECKA]
弱冠22歳にしてManiac LoveのアフターアワーズのDJに抜擢された事を契機にその活躍の場はめざましく拡大中。
2007年にはベルリンの伝説のクラブTresor / Batterieraumに招待されプレイ。
2008年にも再びTresorにTama Sumo (Berghain / Panoramabar / Ostgut ton)と共にゲスト出演を果たす。
Lyoma主催のドイツと日本のテクノシーンを結ぶパーティ " Abend @ Rockwest " にも2007よりレジデントとして参加。
ジャンルに固執せず遊び心と新鮮さを追求した柔軟なプレイは唯一無二の独自のスタイルを確立。持ち前のセンスと緩急をつけたアグレッシブなプレイはクラウドのみならず、業界関係者からも高く評価されている。
2008年5月には日本屈指のアナーキーテクノレーベル、"WC recordings"より"Dakiage EP / DSKE"をリリース。
2009年2月には、Shin Nishimura主催の"PLUS Recording"より "Atohaoboro EP"をリリース。
クリエイターとしても各界から注目を集めている。 現在自らが主催するパーティー“DISCOTECKA @ Amrax”が アフターアワーズシーンの新しい定番として話題を呼んでいる。

■MASATO[MAD DENTIST]
96年、『Jumpin’』@Bar DelightにてDJ活動をスタート。 
MadかつHappyなTECHNO SOUNDを駆使した繊密なmixとプレイで、レジデントDJとして2年間活躍。 
しかしBar Delightの閉店とともに、惜しまれつつも本業MAD DENTISTの道へ。 
その後、8年の歳月を経て、2006年に『Jumpin’2006』@ArcHでDJ活動を再開し、ブランクを感じさせない斬新なプレイで見事に復活を遂げる。 
2007年には、復帰後わずか1年間で、新木場ageHa、渋谷WOMB、AMRAX、西麻布COLOS STUDIO等、数々のBIG PARTYに参加。 
中でも、渋谷AMRAXにおいては、DEEP、PIMP、Attach!、PANORAMA TOUR、DISCOTECKAと、全アフターアワーズに参加し、東京のAfter Hoursには欠かすことのできないDJの一人となっている。 
現在では、『Shangri-La』@ageHa、『PANORAMA TOUR』@AMRAXをレジデントとし、その繊細なテクニックと幅広いジャンルを独自の世界観でミキシングしたプレイスタイルは、各方面で注目を集めている。

【TENT】
■MILIONS(FX-TRIPPER/ERECTIONSOUND/JP)
DJ 100眼とDJ 満の新ユニット、それが「MILLIONS」アーバンナイトを彩るため,お互いPSYDJとしてのキャリアを積み、順調にBPMを落としつづけ現在に至る。BPM120から125くらいまでになった頃に意気投合。クリック&グルーヴィーな構成でクラウ

■@raki (JzTrance)
 2002年より自身によるTrance PARTY 【JzTrance】を発足以後、特に大人が楽しめる空間とSoundを提供すべく、室内、野 外共に様々なPARTYをオーガナイズ。 現在は、ageHaを中心に関東全域で、DJ/オーガナイザーとし ての活動を精力的に行っており、2007年、2008年と2年続けてGOASIA を招聘し、JAPAN TOURを成功させた。DJとしては、Old School なGoaTranceを機軸としたPLAYで、幅広いオーディエンスから支持を受け、連日PARTYシーンを賑わわせている。

http://jztrance.main.jp/
http://www.myspace.com/jztrance

■TERA (FX-TRIPPER/JP)
パーティーオーガナイザーとしてその経歴をスタートし、2000年、DJとして活動開始。以後、東京を拠点に日本各地でPLAYし、数々の海外アーティストとも共演。2004年、TOSHIHIKOと共にFX-TRIPPRを設立。以後FX-TRIPPRのレジデントDJを務めながら、レーベル運営もこなす。「djにしか創ることの出来ない空間」のコンセプトを軸に、ageHaなどで着実にキャリアを積んでいる。04,05年にはエクアドルからのオファーがありPLAYをするなど、安定感あるsoundでグローバルにオーディエンスから支持されている。

■DHALI(FUNKTIME/BAN)
DHALIはTRANCE CLUBとしては草分け的存在である新宿歌舞伎町"FUNKTIME"のCLUBオーナーである。
そのメリットを生かしこれまでに数々のイベントを開催し、多くのアーティストと共演してきた。
長年培ったキャリアと独創的なスタイルで、同CLUBにて連日PLAYしオーディエンスからの支持も高い。クストレベルへと誘うことだろう。ようこそ「MILLIONS」へ!

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