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開催終了11/12例会

詳細

2022年10月27日 11:08 更新

日時:2022年11月12日 13〜17時
場所:コミスタ神戸 101号室

 マスターは、TichiRoさんの『狂える魔道士の迷宮』の予定です。
 参加希望者は、参加表明をお願いします。

 当日、13時にコミスタ神戸、101号室へお越しください。
 
 今回は、101号室になりました。

コメント(14)

  • [1] mixiユーザー

    2022年10月05日 22:44

    参加予定です。
  • [2] mixiユーザー

    2022年10月22日 19:31

    参加しまーす
    魔法学園クライマックス!
  • [3] mixiユーザー

    2022年10月27日 11:08

    参加します。
    ワイルドなソーサラー。
  • [4] mixiユーザー

    2022年10月27日 12:44

    参加します。
  • [5] mixiユーザー

    2022年10月28日 06:58

    参加します。
    ルーンの騎士。
  • [6] mixiユーザー

    2022年10月29日 05:41

    そういえば既にアーケインアイを覚えてそうなレベルですが、使える人いますでしょうか?

    9階層のような扉のある人工構造物は偵察できるところは少ないですが、自然洞窟ともなるとかなり広域に偵察できることかと思います。

    もちろんムイラルのいた祭壇を調べるのもいいでしょう。
  • [7] mixiユーザー

    2022年10月31日 15:07

    追伸
    あっさり解決するかもしれないので、レベル11のキャラクターをご準備いただけると幸いです。
  • [8] mixiユーザー

    2022年11月01日 14:15

    >>[6]

    領域呪文には、入ってます(^^;
    問題は、知覚の判定がへこい事ですねw 技能値、ダイス目ともに低いwww
  • [9] mixiユーザー

    2022年11月04日 18:58

    参加します。
    ひゅーまんの知識のクレリック。多分、オグマの使徒(多分)
    No.3
  • [10] mixiユーザー

    2022年11月04日 20:34

    >>[8]
    基本的には「ここはドアもなく広そうなのでアーケインアイ使いマス」
    と宣言すれば大まかなマップが手に入るという寸法。
    リソースはパーティと相談が必要になりますが、先に知っておいたからこそ安全策が取れるということも多いかと。
  • [11] mixiユーザー

    2022年11月16日 08:05

    20221112迷宮学会

    1 校長室にて
     一行は、未探索の校長室にデススラードの黒いオーブが隠されているとふんで、校長室を尋ねることにする。
     まずは天才少年スパイト(マインドフレイヤのセファロスク曰く。彼の高い知性ある脳を食べたいと目利きされている)に校長室にひそかに侵入できる機会がないかを聞いてみた。彼はなかなか難しいと答える。校長は決まった授業を持たず、ほとんどの時間、校長室で仕事をしていることが多いらしい。
     校長室を訪ねて何らかの話を持ちかけるならば、スパイトの依頼にあった、「ハラスターの呪文書を盗み見るために校長の気を引いておく」試みは実行できそうだ。彼はお付きのデュマーラとともに校長室の前まで一行に同行し、そこで別れた。
     扉には「校長室 ノックされたし」と書かれていたため、書かれている通りノックをした。扉はひとりでに開き、中にはハラスター校長がデスクで事務仕事をしていた。部屋は気送管と、大きなデスク、椅子、等身大のハラスター像(像の持つ杖の先は赤い炎が輝いている)、そして東側の壁一帯を占める本棚いっぱいの蔵書。
     あの狂人が信じられないことだが…学生のためにレポート課題を作成し、気送管で作成した巻き物を各部屋に送りつけているのだ。彼は特定の授業を持たないとされているが、この働きぶりを見れば納得かもしれない。
    「入りたまえ」
     ハラスター校長は一行を招き入れ、用件を聞く。ざっと部屋を見渡して機転を効かせたバーバリアンが、オーク語⇄地獄語辞典を発見した。ソーサラーは用向きを切り出す。
    「あの辞典を貸していただけますか」
     ハラスター校長は召使にも語学を教えるとは感心なやつだと喜び、二つ返事で貸してくれることになった。

    2 ひらけ、ゴマ
     ゴーレムと髑髏の影のいたあの恐ろしい部屋に向かうことにした。道すがら、スパイトとデュマーラに出会う。どうやら彼の目的地もそこだった。あれだけ厳重に封印された部屋だ、ハラスターの呪文書はきっとそこにあるに違いないとふんでいるようだ。
    「9つのノック呪文を準備したの?」
    「バカ言っちゃいけないよ、他の方法があるだろう?それにその変装はイマイチだ」
     ソーサラーがバーバリアンに施したハラスターの変装はそこそこのものだったが、スパイトには容易に見破られていた。彼はデュマーラによろしくと一声かけると、彼女はたちどころにハラスターそのものの姿になった。クレリックの見立てでは、変身生物の変身に類似していた。
     髑髏の影の部屋に着いた。デュマーラの返信は完璧で、髑髏の影は彼女をハラスターと認識しているようだった。
     演台に書かれていた地獄語は「ひらけ、ゴマ」という意味だった。バーバリアンは辞書を片手に地獄語で唱える。
     9つの鍵が全て開いた!
    「僕とデュマーラは影が動き出さないようにここで待つよ、君たちが中を調べてくれ」

    3 ハラスターの呪文書
     部屋は黒いクリスタルのデスクと、同じく黒いクリスタルの玉座。そして玉座には鎖で黒いオーブが繋がれていた。これこそクケス王が求めていたデススラードを支配する宝珠だ。
     ドワーフのローグとバーバリアンは鎖を外そうと試みたが、いまひとつ力が振るわない。ならばとファイターが鎖を力任せに引き抜き、鎖付きの宝珠を手に入れた。
     デスクの引き出しには黒い表紙の呪文書があった。ローグが手に取ると、ゴブリンのエルダールーンが発動!ローグの目の前に忠実で無礼なゴブリンが現れた(どうやら有益な効果が出たらしい)。
     ローグは呪文書をスパイトに手渡す。冒険者一行はウィザードがいないため、大したカネにもならない呪文書は無用の長物なのだ。
     スパイトはワクワクして呪文書を開くが、みるみる顔が青ざめ、怒りの表情へと変わる。そうしてその少年の外見にはそぐわない、中年男性のような悪態をついて呪文書を床に叩きつけた。叩きつけられて開かれた呪文書はそのほとんどのページが破り取られていたのだ。どうやら卒業生が根性試しや記念品としてこのページを破り取っていったのだろう。
     スパイトはこの学園には用はないと悪態をつき、部屋を後にした。
  • [12] mixiユーザー

    2022年11月16日 08:08

    4 クケス王の報酬
     学園の入り口にいる、マンシューン先生に見つからないよう、転移門で6階層に脱出。このとき、不幸にもエルダールーンの効果でクレリックの貨幣と宝石が失われてしまった。そして8階層へ徒歩で向かう。
     クケス王は宝珠を喜んで受け取った。そして報酬の翡翠のかけらを手に入れるための交渉に同行してくれる。
     神殿にいるトーピッドというブリーワグの暗殺者が翡翠のかけらを持っている。一行はクケス王の代わりに、王位を譲る代償として翡翠のかけらを渡して欲しい、と交渉することになった。
     ソーサラーによる交渉は受け入れられ、翡翠のかけらを手に入れた。そうして、クケスとなった元王は、一行にさらなる礼としてマジックアイテムを手渡し、上の階層へと向かう。
     マジックアイテムはヘッドバンド・オブ・インテレクトだった。
     一行は、ナーガたちにクケス王が退いた旨を知らせた。
  • [13] mixiユーザー

    2022年11月16日 08:09

    5 ロルスの神殿
     6階層の大神殿最深部で休憩の後、9階層のマンシューンや校長の目につかないよう、転移門を経由して10階層「ムイラルの試練場」に到達。
     元は壁に鏡が貼られた廊下だったのだろうが、全ての鏡が割れてその破片が散らかっている。歩くとガラス片の音がする。そんな廊下の一部に隠された扉を見つけた。
     扉の奥は秘密の通路になっていた。突如、床に倒れていた骸骨が立ち上がり、手に持ったワンドを振りかざして魔法を唱える仕草を見せる。しかし何も起こらない。苦もなくこれを退治し、彼の持っていたワンドを調べると、ワンド・オブ・ウォーメイジ+1であることがわかった。久々の有用な財宝だ。
     通路の突き当たりはやはり隠し扉になっていた。廊下は二手に分かれ、右は紫色の光がゆらめき、左は暗い通路が続いている。一行は光のある方へと歩を進めた。
     光の正体はかがり火だった。正面には祭壇があり、巨大なロルスの神像が祀られている。魔法学園の床の穴から垣間見た、ムイラルのいたあの祭壇のようだ。
     現在、祭壇の前にはムイラルはおらず、代わりに3人のローブの人物(おそらく女)が祈りを捧げている。彼女たちは熱心に祈りを捧げていてこちらに目を向けることはなかった。一行はこのロルス信者との対決を避け、元来た秘密の廊下を戻った。

    6 浮遊キッチン
     割れた鏡の廊下が途切れ、分岐を東に進むと、食堂に出た。3つの大テーブルに12脚の椅子がそれぞれ並んでいる。戸棚には長らく使われていない銀の皿があった。
     続く通路の先は異様なキッチンの光景だった。全ての厨房器具と机までもが宙に浮いているのである。キッチンの奥には井戸があり、西壁には大きなかまどがある。かまどは長らく火がつけられていないようだった。
     キッチンの奥には食糧庫があり、大きな櫃以外は目を引くものがなかった。ローグが鍵開けできなかったので、ひとまず櫃を持ってゆくことにした。

    7 玄関ホール
     廊下の中程に隠し扉が見つかった。先に続く部屋も気にはなるが、まずはこの隠し扉の奥へ向かう。
     その先は行き止まりで、壁に顔を向けて立つドラウの女性像が立っている。ローグはこれを調べるために像に触れた。その途端、ローグの姿が消えた!
     一行は慌てて像に近づき、同じように像に触れる。
     ドワーフのローグは気がつくと、悲しげな顔の男性像に触れていた。次の瞬間、同じように像に触れる仲間たちが現れた。そうして、新たな扉が南に現れた。
     扉を進むと、天井の高い、玄関ホールらしき場所に出た。2つの入り口にそれぞれ2人、合計4人のドラウが見張りに立っている。天井には蜘蛛の巣が張り巡らされて、天井が見えない。
    「お前たちは何者だ!?」手前の1人が声を上げ、残りの3人はクロスボウを構えた。
     声を発したドラウは攻撃の意思がないことを見破った一行は、矢を撃ってきた3人を始末すると、生き残ったドラウが話しかけてきた。
    「見たところ冒険者のようだが、我らの頼みを聞いてはくれまいか」彼の名はソーノズと言った。
     ソーノズはこの10階層に本拠を構える「アーヴリンダー家」から「フレス家」に密かに寝返ったドラウの兵士だ。彼は見張りをしながら協力者となりうる冒険者を探していたらしい。
    「フレス家の密偵、ザラン殿に協力してくれまいか」
     彼は天井に潜ませていたフェイズスパイダーにさっきまで同僚だった肉塊を始末させたあと、廊下を案内する。

    8 フレス家の密偵
     案内されたのはドラウの寺院の1室。ドラウの盗賊と暗殺者の神、ヴェイローンが祀られている。血のように赤い祭壇の前の前に1人、祈りを捧げるドラウ。
    「私はザラン・エイタゴン。フレス家より2つの使命を帯びて潜伏している。」
     彼は冒険者たち一行に、彼の使命の助力を依頼した。ひとつは、同じくフレス家の密偵でアーヴリンダー家に捕まっているタジラークの救出。もうひとつは、アーヴリンダー家当主、女王ヴロンヴェルヴ・アーヴリンダーの暗殺である。彼は地図を広げ、捕まっている仲間の大まかな居場所を示した。

    続く!
  • [14] mixiユーザー

    2022年11月16日 08:21

    ザランに協力するならば、報酬として、この10階層の地図と12階層のフレス家への口添えが約束されます。
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