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開催終了5/14例会

詳細

2022年04月29日 21:47 更新

日時:2022年5月14日 13〜17時
場所:コミスタ神戸 101号室

 マスターは、TichiRoさんの『狂える魔道士の迷宮』の予定です。
 参加希望者は、参加表明をお願いします。

 当日、13時にコミスタ神戸、101号室へお越しください。
 
 今回は、101号室になりました。

コメント(12)

  • [1] mixiユーザー

    2022年04月23日 03:08

    さんかします!
    ずるずる沼の探索の続きから!
  • [2] mixiユーザー

    2022年04月27日 18:51

    参加します。
    ルーンの騎士。
  • [3] mixiユーザー

    2022年04月29日 21:47

    参加します。
    ワイルドなソーサラー。
  • [4] mixiユーザー

    2022年04月30日 08:07

    参加します。
    ドワーフ・ローグ。
  • [5] mixiユーザー

    2022年05月01日 00:52

    参加します。
  • [6] mixiユーザー

    2022年05月06日 13:16

    参加します。
    ひゅーまんの知識のクレリック。多分、オグマの使徒(多分)
    No.3
  • [7] mixiユーザー

    2022年05月14日 09:15

    すいません。
    体調不良のため不参加です。
  • [8] mixiユーザー

    2022年05月15日 01:18

    1 魔法学園の見張り場
     グリフオブウォーディングが仕掛けられていた広場に東の洞窟を進むと、一体のフレッシュゴーレムが立ち尽くしていた。その先にも何か続いているようなので、ゴーレムを打ち倒して進むよりなさそうだ。バーバリアンがゴーレムに殺到した直後、奥から電撃がほとばしる!暗闇でよく見えないが、ドラウの魔道士が奥に潜み、魔法攻撃を仕掛けてきた。さらにその両脇から2体のワイトが登場する!フレッシュゴーレムの周りは乱戦状態となった。そんな中、ゴーレムを撃破。すると、奥の魔道士が今度はクラウドキルを放ち、乱戦をより不利な状況に陥れた。厄介な毒の雲はクレリックが解呪し、ワイトを葬り去ったが、魔道士はディメンジョンドアを使ってこの場から逃走した。
     洞窟の先には、木箱と羊皮紙のメモ。エルフ語で日付が書かれ、それぞれの日付の隣に「異常なし」と書かれていた。また、羊皮紙の上に「ドゥウェオマーコア」の記述が。読んでの通り、第9階層から派遣された見張りの類いに違いない。おそらくは下の階層で会えることだろう。

    2 四つ岩の浜辺上陸作戦
     まだ少し余力があるので未探索の4つ岩のある浜辺に上陸を試みる。突然、毒矢が飛来。岩影に2人のドラウが潜んでいた!ならばと返り討ちに前衛2人が別々に殺到するが、なかなかの手練れで、毒が塗られた短剣に苦しめられた。1人は打ち倒したが、もう1人は取り逃した。流石にここでの傷は一休みして癒さなければ危険なものになっていた。

    3 休息
     この階層で数少ない乾いた陸地で一行は野営する(大休憩)。

    4 蛙の王「悪臭芬々たるクケス」
     休憩によりクレリックはタンズ呪文を準備した。階層北部のブリーワグ集落で交渉するためだ。交渉役はソーサラーが担当した。明かりに照らされた集落の見張りがこちらを警戒しながら用向きを尋ね、「通りすがりの冒険者です」と軽い調子で返すソーサラー。スセスの災いの一派ではないことを仕切りに確認してきたが、縁もゆかりもないと告げると、我らが王にあって欲しいと案内された。
     水上を歩いて村を横切る一行。ブリーワグたちは奇異の目で一行を見守っていた。
     王の名はクケスと言った。恐ろしく体臭が臭い。謁見の大空洞は南側が深い湖であり、北側は陸地が広がり、玉座があった。突如、水面がざわつき始めたが、王が片手を上げて静止させるポーズをとるとざわめきが収まった。
    「そこにいては落ち着かぬだろう、丘に上がるが良い」
     クケスは訛りのある共通語で話しかけた。上陸の際、水底に巨大な多頭の蛇…ヒュドラが水中に潜んでいるのが見えた。
    『やはりこっちが話しやすいか』クケスはテレパシーで彼らに話しかけた。
     クケスによれば、スセスの災いとはこの階層南東部に住むナーガが率いる集団のことらしい。
     1年と少し前、クケス率いる黒舌族のブリーワグたちはこの階層に移り住んできた。クケスはキャリオンクロウラーを家畜として飼わせた。これにより得た麻痺毒を塗りたくった槍で武装させた。また、沼にいたヒュドラも手なづけた。そうしてこの階層を統一していたスセスの災いたちを押し退けて勢力を拡大し、今では階層北部を占領するに至った。しかしこの階層を統一するにはまだ力が足りない。
    「ナーガどもはこの階層に来た他の種族を洗脳して奴隷として従えているのだ。我らはそれに手を焼いており、彼らの根城に近づけないでいる。」
     スセスの災いが住む南東部は崖で囲まれた湾になっており、スピリットナーガが2体、崖の上にすんでいる。湾の中央にある島では、毎朝、奴隷たちが集められ、何らかの儀式をしているらしい。
     クケス王は冒険者一行にナーガ討伐の依頼をした。冒険者たちはその報酬として、翡翠のかけらを要求する。
     かつてはユアンティの大神殿であった巨大な建物は今やブリーワグの神の神殿として祀り直されている。ここを守るのがこの黒舌族のNo.2、トーピッドと名乗るブリーワグだ。クケスによれば彼がその翡翠のかけらを持っている様子だった。
    『なかなか謙虚な者たちだ、報酬の件は彼に掛け合って手配しよう。そして無欲なお前たちにもう一つ頼みたいことがある。』
     もう一つの頼みとは、彼が大事にしている黒いオーブを取り返して欲しいと言うのだ。誰かに取られた様子だが、それが誰かは彼は言えない様子だった。場所もわからないと言う。試しにハラスターの名を出すと、彼は頭痛でうずくまってしまった。
     無事取り返してくれたなら、彼らが外交に使うために溜め込んでいる財宝の一部を分けてくれると言うことらしい。中にはマジックアイテムもあると言う。
     冒険者一行はこの階層の未探索地帯の情報(ブリーワグが知り得た範囲)を得た上で、2つの依頼を快く受け、集落を後にした。
  • [9] mixiユーザー

    2022年05月15日 01:19

    5 湖底の罠
     クケス王から聞いた、偵察者が戻らない水路。ここに慎重に立ち入ってみると、水底に踏み板があった。これは明らかに何らかの罠の可能性が高い。水中には多くの魚と共に、ブリーワグのものと思しき白骨死体もあった。これはローグの手を借りる必要がある。この先の調査は別行動しているローグとの合流後が良いだろう。

    6 ユアンティのねがい
     廃墟となったユアンティの神、スセスの小神殿を探索する。すると1人の女幽霊が話しかけてきた。彼女はユアンティの神官で、名をヨースタルと言った。
     かつて、ナーガとユアンティの間でこの階層の激しい争奪戦が繰り広げられていた。そして最終的にここにいたユアンティは滅び、ナーガたちがこの階層を統一した。ヨースタルは憎きナーガどもが倒されるまでこの地を離れられない呪いにかかっているとのことだった。
     彼女は成仏するためにもぜひ、ナーガどもを倒して欲しいと言う。報酬はこの階層の更なる情報だと言うが、今更それを聞いても仕方がない。しかし目的は同じではあるので彼女の願いは聞き入れることにした。
     裏側にはずだ袋が沈んでいた。開けると無数のムカデがクレリックに群がった。身体中を咬み傷で満たされる前に、これを打ち払うことができた。袋の中身は550gpだった。

    7 崖の上の門
     階層入り口付近の小さな崖の上も未探索だった。崖の上には転移門があった。門の彫刻には女ドワーフがハンマーを持った姿が彫られている。このハンマーの真ん中に、大きな鍵穴があった。これは2階層でゼンタリムのドラウ魔術師、リゼリルからから貰った石の鍵が役立ちそうだ。あいにくその鍵はローグに預けたままであったことを思い出す。これはますますローグと合流することが先決になってきた。

    続く。
  • [11] mixiユーザー

    2022年05月15日 07:59

    朝の儀式集会を狙うか、それ以外の時間帯を狙うか。
    強襲するか、潜入するか。
    どのような作戦でナーガたちに迫るか、冒険者たちの技量が問われるところであります。
  • [12] mixiユーザー

    2022年05月15日 11:36

    >>[7]
    お大事に...。
mixiユーザー
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  • 2022年05月14日 (土)
  • 兵庫県
  • 2022年05月07日 (土) 締切
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参加者
6人