夏のひと時にバリ料理を食べながら、
北印度音楽の調べを聴いて、渋谷からインドヘ！
優雅な一時を〜

本格的な北インドの伝統の古典演奏を、この機会に是非とも！


日時　：2012年8月4日（土） 15時30分〜17時30分
場所　：渋谷、バリカフェ・モンキーフォレスト
定員　：40名

〜ドリンク・お食事オーダー・No charge!投げ銭制ですので予約などなく・お気軽にいらしてください〜

※但し定員になり次第締め切らせて頂きますのでご了承くださいませ。
参加お待ちしてます。



■西沢 信亮（サーランギ）
　35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギ
　にかねてより興味を持ち、2007年デリーにてサーランギの巨匠UstadSabri Khanの弟子である
　Mohd.Nasir Khanに師事。
　古典音楽の演奏を中心に、声楽、舞踊の伴奏、
　またインド音楽以外の分野の音楽家とも共演している。
　演奏に行き詰まると山に入り、キノコを探したりする生活を送っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com/


■国分 明子（シタール）
　2000年に東京在住シタール奏者加藤貞寿氏に師事。
　2003年からコルカタ在住ビシュヌプール派シタール奏者モニラル・ナグ氏に師事。
　その後、名古屋在住シタール奏者アミット・ロイ氏に出会い、2005年より師事。
　インド音楽、シタールについて日々修行を続けている。
　各地にて北インド古典音楽の演奏、インド古典舞踊の伴奏などで活動を行っている。
　2010年からはさらにインド音楽への理解を深める為、インド声楽も学び中。
　ファースト＆ソロアルバム『puraana of Sitar』（by Srgmpanda Records）を2009年に発表。
　シタールのみならず、本人自らギターを弾き、
　アンビエント系オリジナル・インストゥルメンタル８曲収録。
　（MySpaceにて試聴可http://www.myspace.com/akikositar）


■池田 智岐（タブラ）
　渡米中、ニューヨークで見たタブラに衝撃を受け、そのままインドに行く。
　聖地バラナシの伝説的なタブラ奏者 Pandit Lacchu maharajiを師事し、
　現在はU-Zhaan とその師であるPandit Anido Chatterjeeを師事。
　インド古典という枠を超えてさまざまな分野で活動中。



■　お問い合わせ
Bali Cafe Monkey Forest
バリカフェ モンキー フォレスト
〒150-0031　東京都渋谷区桜丘町10-8
TEL：03-3464-4633　FAX：03-3464-4630
http://www.monkey-forest.jp