元三一書房の編集者だった井家上隆幸さんは、小沢昭一・殿山泰司・斉藤竜鳳といった異色ライターを育て、出版の幅を広げてきました。以後フリーのライターとして編集者として歴史を見る目を根底にジャーナリズムの世界に警鐘を鳴らしてきました。今編集者に求められているものは何か。井家上さんにじっくり語っていただきます。本の会はどなたでも予約不要で参加ができます。お誘い合わせの上、たくさんのおいでをお待ちしています。

記

日時：2014年1月23日（木）午後７時〜

場所：文京区民センター（会場が変わります）

（都営三田線、大江戸線春日駅A2出口上。東京メトロ丸ノ内線後楽園駅４ｂ出口徒歩5分、
東京メトロ南北線後楽園駅6出口徒歩3分。春日町交差点角）

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講師：井家上隆幸氏（評論家）

演題：「いま編集者の出番です」

会費：2,500円（当日払い、領収書発行）

本の会代表：大出俊幸

事務局：文京区本郷２−23−４　鵜飼恵里香

E-mail：hon@papyrus-i.co.jp FAX：03-5684-3059

＊案内の必要な方ははがき・メールのご希望を明記の上、事務局までご連絡下さい。