２００９年９月２６日　鈴木徹　山梨講演会

先日の２４時間テレビで走り高跳びに挑戦した義足のアスリート鈴木徹さんが講演します。
義足のハイジャンパー
鈴木徹さん
テーマ　｢もう足はいらない｣

イベント詳細
携帯
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ＰＣ
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チケット
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鈴木 徹
駿台甲府高校在学中にハンドボールで国体3位入賞。 筑波大学体育専門学群に推薦入学が決まるが、卒業直前に自らが運転していた車で交通事故を起こし、右足膝下11センチを残して切断。 大学を1年間休学し、義足のリハビリのため東京身体障害者福祉センターに入所。 大学復学と同時に走り高跳びを始める。 陸上競技を開始してから3ヶ月でシドニーパラリンピックの大会参加基準（1m73）を越え、日本人初の走り高跳び選手として出場を果たす。 シドニー、アテネ、北京パラリンピックに出場し、3大会連続入賞。 2006年のジャパンパラリンピックにて2m00をクリアし、義足の選手としては世界で2人目の2mジャンパーとなる。 2007年IWAS世界選手権では金メダルを獲得。