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開催終了XXZXCUZX ME vol.9

詳細

2012年06月27日 05:10 更新

Living Future (Dance,indie,funny,amazing) Muzik !


【XXZXCUZX ME vol.9】


Subtitle:"This Time Propose In Hip Hop Bangerz Chain!!"

■Guest DJs: NO-BEE, OGK, MAKAOTHEMIKE

■DJs: SAWA, KEEY, yumy, Nahna



"adv or flyer picture on loocking casher / 1500yen(1d) door / 2000yen(1d)"

"present 【Hip Hop Manners XXZX's Select Song / CDR】:limited 50 press"



鳥取のHipHopを街で日常域に持ち上げた[PROPSPOT]をPro.する+現場とシーンの
裏付けをブレないスキルにDROPし続ける多角才人DJ NO-BEE。
二桁年活動多岐の経験と生まれるVIBESの信頼から紛う事なき本物の熱と
本物の夜遊びを舌に乗せ残す足跡は完璧なるMC OGK。
ここ最近何よりも一番シーンに多くその名前を放り込んで彫り込んでいる、
突然長谷井のストリート異端舌先実力ファクター MC MAKAOTHEMIKE。




Guest:NO-BEE

1998年から地元鳥取で活動開始。
ジャンルを問わない選曲と、テクニックも織り込んだDJ PLAYで現場での評価も高い。
自身がレジデントDJ、プロデュースもする毎月第3土曜の「PropSpot」は現在も始まってから5年が経過、県内外問わずアーティストとリンクしている。
その他では、地元企業主催のバスケットボール大会で専属DJとして参加、企業大会にDJが参加と言う今までに無い内容ともあって話題になった。
作品では、新譜をまとめたHot StuffやSlow JamでまとめたVery Sweetが地元だけで200枚近いセールスで話題となった。
最近の作品では、新譜中心でまとめたHip Hop Classicsや、Clubでは聞かない内容のR&BをまとめたClassicsシリーズ、2011リリースのClassics Summer、Classics Chill Outも好評。
2012年にはWeb Shop「Classics Music」を開設、これまでに無かった新しい流れを取り入れた事が話題になっている。
今後も注目のDJである事は間違いな1998年から地元鳥取で活動開始。
ジャンルを問わない選曲と、テクニックも織り込んだDJ PLAYで現場での評価も高い。
自身がレジデントDJ、プロデュースもする毎月第3土曜の「PropSpot」は現在も始まってから5年が経過、県内外問わずアーティストとリンクしている。
その他では、地元企業主催のバスケットボール大会で専属DJとして参加、企業大会にDJが参加と言う今までに無い内容ともあって話題になった。



Guest:OGK

2002年より地元鳥取にて活動を開始する。いくつかのユニットを経て現在は
ソロとして活動中。そのパワフルな声、高角度なVibes、現場にこだわった見る者の
意表を突くLIVEは定評があり、ときには実の母親をも巻き込む。
サイドMCとしてもDJたちからの信頼が厚く、その理屈を越えたVIBESは多方面からの
PROPSも高い。島根をRepresentするDJ符和の新12inch vinal『信念』に
"We Keep it Dope"が収録され巷で噂となっている。2012年リリース予定のミニアルバムを
現在制作中。



Guest:MAKAO THE MIC

鳥取東部の県境、岩美蒲生、1982年生まれ。鳥取県東部を中心に精力的な活動を
行っており、特徴ある声で言葉を発する要注意MC。


This 3人をfeat.する。高濃度HipHopBangersのどてらいドープな時間を提供する。
完璧なる熱を宿す。
そこに僕らは対抗する。
こともなく「宜しくお願いします!」の友愛精神ながら各人持ち時間になると
手の平返しでNowEmoDance Bangers。ヘタウマも味じゃんとあけすけな開き直りが
雑味無しの本気にスイッチさせる、まとわりついた不安要素も計算済みの
表裏一体型 HOST:XXZXCUZX ME CREW,DJ:Yumy,Nahna,Keey,Umi。

水と油。今と暇。アンパンマンとバイキンマンの様に衝突しそうな思想とジャンルが
「夜時間の創造と遊ぶ全力の醍醐味とそこへのタッチ」の基本通念から
握手&ハグ&波長の合致=お客様ども付いて来い!で御座いますよ。
「俺らは同じ意思の元集まんだよ!ジャンルとか垣根だせえよ!
まだんな話してんのかよ!俺らはこの夜はひとつになんだよ!」その解釈を
持ち前のネガティブで乗り上げて座礁した結果、今回XXZXmen.DJ SAWAは欠席致し
(はみごの通説も存在する)それら重ねたブラインドから、
月と太陽。ジョンとヨーコ。枝豆にビールの無くてはならない黄金比に変え
シーンに提案とHead BangerをDROPす。

そこに追撃で50press限定の「XXZX member's select HIPHOP Compilation/CDR」を
先着で打ちます!レア化なる垣根の融合時間を確実にゲトって下さい!
つか、しよう!しようぜ!もう、なんかね、せざるを得まいよ!


注)上記した枝豆はメニューに御座いませんのであらかじめご了承下さい。



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以下XXZXCUZX 代表のBLOG
からの言葉です。


今月末30日に開催される"コクと香りの違いがわかる音楽祭"XXZXCUZX MEに
NO-BEEさんとOGKさんとMAKAOさんをゲストにお招きしました。
大沢たかおなんて爪弾きにする程、違いが解る"男"然
酸と酷の旨味をVIBESに乗せるHIPHOPのフロントライン3人衆
本質の渋みと美学を持った松田優作が3人揃った様に圧巻です

水の流れの様に通常なら"僕らも負けねえ!"とスペインの闘牛みたく
鼻孔広げて立ち向かうXXZX CREWですが 流石違いがわかる音楽祭CREW
"それもいいけどお互い一つになろうぜ。この日は思惑なんか捨ててよ
めんどくせえんだ深い事は。俺ら夜を創りたいんじゃん 同じだよ想い
だからどっちが寄り添うとかじゃなくてさ この日だから出来る空間にしようぜ"
カッコイイ。もう一度言おう カッコイイ。
これが60年代USAに置けるヒッピー&フリーセックスの始まりであろう
さておき、詰まるとそこが本質。
ゲストを招致しながら乗っかるのは嫌だし、マナーと言えばそうだけど
個性の出せる現場作りが土台になってるXXZXは色を出すのが"らしい"んだ
ターンテーブルがゲーム機としてさ、めちゃめちゃ好きなソフト自分持ってて
皆そうやって集まったら披露したいし自慢したいし借りたくなるしさせたいじゃん 
音楽の源流とか云々とか置いて難しいことはいつでも良い訳で
とかく"純粋に音楽が好きなんだ"っつーことで席に座ろうぜ ってなね。

多分XXZXは変革期に入ってる。
MTGの話を書くBLOGそうそう無いけどここは"XXZXでもあるし僕でもある"から
アリにして、その最近MTGで感じた。
今メンバーが被らずに色んな視点を持ってる。各人がこことは違った現場に多数参加
している。そこから視点と方向と音楽やまつわる物への趣味が生まれてる。
んでそれが固まりつつあるかもしんない。
「イベントは一つに皆が協力 視線を向ける」って常套コースを走る形、
それが変革していってる気がする。流動。そして僕は正解だと思った(ひねくれ無し)
提案している"XXZXらしさ"を頑張ってひたすら成立させるのじゃなく
"XXZXらしさ"を変えていく時期に入った肌感がある。
誰でも音楽は好みが変わるしそれは舌変わりに例えたらよく解る。
"メンバー各人が好きな音ジャンルを鳴らし好きな物を提案し それが総じてXXZXらしさ"
になれるかもしれない。なるかもしれないじゃなくてなれるかもしれない。
下記はMTGリーク(勿論全員一致の話じゃないので細かく誤解なく書きます)
好きな音楽のテイストと空気とツボが変わって来ているを良く聞きます。
あと何を流せばいいのか悩むも。
些細な話ですが結構全てに影響する芯だと思ってて。
イベント当初はエレクトロ以降の音楽と冠していました
名残は強く印象もあり今も根付きます
だけどエレクトロは好きで全然聴きます買いますが、音楽の好みが変わっていくなかで
そこをモロ出しで打っていくのが"やりたい事をやる現場"ではないだろうなと
思わされました。気付かされたというか目を覚ますというか灯台下暗しなのかな。
フライヤーに"Future Dance Music"と例えようの無い言葉書いてるそこがミソなんですが
ジャンルが混在していく中で自分の表現を見いだす提案するのが
心から欲しい場所になっていくし、一つの表現だと思うに〜。
ROCKにこだわりELECTROにこだわりHOUSEにこだわりMOONBAHにこだわり
とにかくこだわりって凄いいい事だと思う でもこだわって表現するのがありでも
変わって行く好みが表現出来ないってのは釈然としないし勿体ないしそういう為にもフロアがあるんじゃんと楽しむ事への原点回帰に方向をし始めたのかなと肌感。

色んなジャンルを買ったり聴き込みしてるながら"そのジャンル"を表現する為には
イベント制約があったり新しいイベントを打ったりする そういうのが勿体ない
始めた頃は好きなレコードしか持って行ってないしレコードバッグはジャンル横断してたもん ジャンル無視だった 今そこに戻れるんじゃないか 
戻れるてか忘れてたというか 流されたというか
これは僕の考えです。MTGの中の話ではないのであしからずw

難しい事を考える時期はそろそろ終われそうです。
簡潔に「各DJが今やりたい音楽をする」「だけどワガママはしない」「だって本気の遊び人目指すから」「だからお客様に満足してもらおう」「多ジャンルとカラーが混じる」
「コンセプトは決めなくていい」「好きな表現でイベントが創られて行く」
「そんなのがXXZX でいいんじゃないか」になれそうです。
肩のチカラを抜いたPUNK。やらかいPUNK。淡いエッジー。

丁度今回のフライヤーの色使いの様に。
夏前の梅雨に映る淡くぼやける温度と夜を越え朝方の水滴を保った花の様に少しだけ原色より落ち着いたカラーリング=個性。
コンセプト=原色なら白を追加した淡く時たま影を濃くする掴めない色へ
進んでるような そんな変化です。

中指は立てるとかインディーっぽい色を出すとか
メジャー感に無いものは今までのXXZXの培った要素だから残したいの意見もありますw
それも勿論抱えて。
「僕今回DUBSTEPで行こー」「私おもきしアニソンでいこ」「最近MOONBAH熱すげ」
有りだと思うんすよ。カテゴライズされないイベントも有りだって。
レコードジャケットでカッコイイの在ったら飾りたいし
アートブックやフォトを貼りまくりたいし出来たら映画とか流したいw
同人誌販売していいし服販売してもいいしw どんななるのか想像出来んけど
スタイル勝負って言うのか?抑えてる部分を抑える理由がもういらねへよっとね!
色んなイベントからDJ参加して集まるイベントじゃない個人の面白さが在るって。
DJがそれぞれアイコンになるってゆうか一番の自分の好きなお披露目と紹介になるってゆうか。
だって好きな曲買ってるのにジャンル括りイベント制約で提案出来ないのは勿体ないし。
そこで空気読むのもイベントに散らばるアトラクションに乗り切れてない感じがして
勿体ない。今日いっぱい勿体ない書いたww
メンバー内でDJ空気読んでてもイベント成功するの難しい気がするし
他者の目に入ったらダサイがん 精一杯かっこつけてるのに仮面家族みたいなw
やっぱり自然体でカッコ良くなきゃ!固いのは疲れるもん
そういうのんって不思議に周りの方には良く見えるものなんですよね不思議とw
うお こえ!
お客様はそれでついて来るの?って不安はチッカライッパイあります笑
そこは努力です!重ねる努力で生むのです!
簡単じゃないけど、なんかそうしたい
メンバーもそうしたいんじゃないかな〜って勝手に思ったりする
勝手ってゆうのは皆強いので間違えたらこっぴどく叱られます僕
なのでそう表現笑 XXZXは個性強いんすよww 容赦ないものw

そんなXXZXの変革期第一回目。何か物腰が違うかも。一緒かも。
うながされる空気は新しいかも。いつも嗅いでる空気かも。
だけど人格は一緒、人当たり一緒。総じてXXZXCUZX ME。
なにが発生してもXXZXCUZX ME。抜群の謎安定感XXZXUZX ME。


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真剣に音楽と向き合う
どこよりも真剣に向き合える場所。
それがエクスキューズミー。

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