開催終了OLEDICKFOGGY JAPAN TOUR 2012 いいえ、その逆です。 Vol.1 in群馬
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2012年01月13日 19:40 更新
15年目のスタートとなる2012年2月のMANIAC NIGHTはOLEDICKFOGGYが2011年12月21日にリリースしたニューアルバム「いいえ、その逆です。」を引っさげレコ発ツアーでの出演が決定！
そして地元群馬を中心に、ブルーグラス、カントリー、フォーク等を中心に活動するアコースティックバンドOi!Mountain Boysの出演。
さらにロス・ランチェロスよりバンジョー氏が久しぶりのゲストDJ出演！
ManiacMansion Presents...
MANIAC NIGHT
-OLEDICKFOGGY JAPAN TOUR 2012 いいえ、その逆です。 Vol.1-
2012.02.11(sat)
@桐生 Basement Lounge LEVEL-5
OPEN 9:00PM.
LIVE
OLEDICKFOGGY
Oi! Mountain Boys
GUEST DJ's
BANG-JOE（ロス・ランチェロス）
■DJ's
ManiacMansion Rockin' Selectors Club (JOJO.YUTTA.TAIRA.MAYU.JELLY.RYU.YU-KI.SATOSHINHO)
■SHOP
MANIAC★MANSION
■ADMISSION:
A.D.V 2,000YEN(+D) / DOOR 2,500YEN(+D)
※当日、入場の際、別途ドリンク代500円をお支払い頂きます。
■TICKET INFORMATION：
MANIAC★MANSION 0277-30-3518 http://
MIX JUICE 高崎 027-310-8410 http://
Rudy 027-323-2246 http://
BLACK SHEEP SKATES 0276-61-0757 http://
Monster Killer Records 0277-46-7518 http://
judgin' boot 0277-46-9565 http://
足利 MIRACLE WOMAN 0284-41-6647 http://
Basement Lounge LEVEL-5 0277-46-7175 http://
そして地元群馬を中心に、ブルーグラス、カントリー、フォーク等を中心に活動するアコースティックバンドOi!Mountain Boysの出演。
さらにロス・ランチェロスよりバンジョー氏が久しぶりのゲストDJ出演！
ManiacMansion Presents...
MANIAC NIGHT
-OLEDICKFOGGY JAPAN TOUR 2012 いいえ、その逆です。 Vol.1-
2012.02.11(sat)
@桐生 Basement Lounge LEVEL-5
OPEN 9:00PM.
LIVE
OLEDICKFOGGY
Oi! Mountain Boys
GUEST DJ's
BANG-JOE（ロス・ランチェロス）
■DJ's
ManiacMansion Rockin' Selectors Club (JOJO.YUTTA.TAIRA.MAYU.JELLY.RYU.YU-KI.SATOSHINHO)
■SHOP
MANIAC★MANSION
■ADMISSION:
A.D.V 2,000YEN(+D) / DOOR 2,500YEN(+D)
※当日、入場の際、別途ドリンク代500円をお支払い頂きます。
■TICKET INFORMATION：
MANIAC★MANSION 0277-30-3518 http://
MIX JUICE 高崎 027-310-8410 http://
Rudy 027-323-2246 http://
BLACK SHEEP SKATES 0276-61-0757 http://
Monster Killer Records 0277-46-7518 http://
judgin' boot 0277-46-9565 http://
足利 MIRACLE WOMAN 0284-41-6647 http://
Basement Lounge LEVEL-5 0277-46-7175 http://
コメント(3)
2012年01月13日 19:41
【OLEDICKFOGGY】
http://web.mac.com/oledickfoggy/
前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て2003年「OLEDICKFOGGY」を結成。ファースト自主ミニ・アルバム「Red Neck Riot」（5曲入り）を発売。そして完売。2005年、ミニ・アルバム「Knock On Wood」をPUPPETER RECORDSより無流通で発売。コチラも完売。その後、メンバーチェンジやら、リストラやらもあり、2006年に「パレードc/w砂狼」を7inch Singleで、「ナキニッシモアライズ」をミニアルバムでgalactic/or gloryから発売。（2006年7月7日）好評発売中の中、オリジナル・メンバーのバンジョー岸本が脱退。一時は5人編成で活動してたものの、やはりバンジョーの音色が欲しいとの事で現バンジョーの四條未来が加入。加入直後2007年にファースト・フル・アルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース。（2007年6月6日）。のちに「繁栄とその周辺」はDIWPHALANX RECORDSより2010年6月23日に再発化（PX-211）。
2008年はライヴを年間60本こなし、7月の終わりには野外イベント「Fuji Rock Festival」のRookie-a-go-goステージに出演。2009年10月10日にdisk union運営のレーベル、DIWPHALANX RECORDSよりリリースされた歴史的名作、セカンド・フル・アルバム「RUSTICが止められない」（PX-200）はライヴの衝撃的な素晴らしさもあり、現在のCDの売れない時代に超ロングセラー大ヒットとなり、現在も売れ続けまくり中。
カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と６０年代後半〜７０年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードな音も出す側面を見せるのが特徴。新作ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。
そして、ライヴの衝撃的な素晴らしさが様々なジャンルや世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均100本近く。ヴォーカル伊藤雄和の不良の匂いに満ち溢れた強烈な存在感、佇まい、そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む。現在日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ポリティカル・ラスティック!!!
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