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開催終了災害ボランティア活動講座

詳細

2007年02月06日 08:16 更新

いつ起きてもおかしくない災害。
災害がおきたらどう行動するか。
今回は、実際に災害ボランティアとして活動した方のお話を聞き、ボランティアに参加していただくための心得や活動するうえで大切な想像力について考えていただきます。

1.日時 平成19年2月10日(土)
午後2時〜4時00分〔第1回講演会〕
2月24日(土)
午後2時〜4時00分〔第2回講演会〕
2.会場 かわぐち市民パートナーステーション・会議室
(川口市川口1−1−1 キュポ・ラ本館M4階
3.定員 先着60名(高校生以上で市内在住在勤在学の方

4.参加費  無料

5.内容
(1)第1回講演会 戦争特派員がボランティアになった理由(わけ)
      「12年前、焦土化した神戸の被災地にたった私は・・・」
(2)第2回講演会 災害の想定訓練・命を救うのは想像力
      「大地震発生!その時、あなたは・・・」
6.講師 浅井 久仁臣 ジャーナリスト
     川口市民防災ボランティアネットワーク副代表

7.問い合わせ・申し込み
 かわぐち市民パートナーステーション 
  ?048−277−7633

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2007年02月04日 18:47

    ゆめおいびとです。
    浅井さんの講座は、ご本人の体験からのお話です。
    貴重なお話が聞けるものと今から期待しています。
    災害に対しては「自分の命は自分で守る」ことが求められています。自分の生活環境の中で身近に潜む「危険」を知り、その危険に対し正面から受け止めてこそ、自分にとってのほんとうの「備え」ができるのではないでしょうか。
    「命を守り」「生き延びる準備をし」そして隣近所の人たちと「助け合う」ことができてはじめて地域を守ることができるのです。川口市を災害に強いまちにしたいものです。
    かわぐち防災ネットはその一端を担います。志をお持ちの方の参加を歓迎します。
  • [2] mixiユーザー

    2007年02月05日 21:34

    くまさん
    ご苦労様です。
    お尋ねします。このイベントは、誰が見られるのでしょうね。
    ?かわぐち防災ネットの関係者のみか。
    ?mixi登録者なら不特定多数のひとが見られるのか。
    どちらですか。?と思いますがよろしいでしょうか。
    気付きが一点あります。
    本文で
    3.「市内」在住が「竹刀」となっていますので、修正してください。よろしく。
  • [3] mixiユーザー

    2007年02月07日 17:52

    ゆめおいびとさん、イベントは不特定多数の方が見れるように設定いたしました。
    市内が竹刀になっていましたね、ここまで剣道を持ち込まなくても・・・・・・・
    ありがとうございました、ご指摘いただくまで気づきませんでした(笑い)
    これからもよろしくお願い致します。
  • [4] mixiユーザー

    2007年02月11日 08:50

    浅井です。

    皆さん、昨日はご苦労様でした。そして、ありがとうございました。

    特に、準備に、参加者集めに大活躍というだけでなく、見事な司会進行役を努められた清美さん。本当にご苦労様でした。前夜は寝られないほどであったということでしたが、すばらしい進行でしたよ。

    24日も、清美さん、そして、その後に続く(?)男衆、がんばってね。
  • [5] mixiユーザー

    2007年02月28日 19:53

    大変有意義な講座でした。
    約50名の参加で、一回目は講演、二回目は、各グループに別れ、ワークショップを行ないました。

    特に第二回目の講座は為になりました!

    さて大地震発生!その時あなたは?
    地震直後?
    一分後
    三分後
    五分後
    十分後
    30分後
    一時間後とその時、その場で地震がおこったら?
    その時自分はをイメージし、行動パターンを想像し、意識改革をする訓練です。
    机上の訓練でありましたが、皆さん真剣に参加討論しました。

    災害時にパニックにならないためには、如何に平時の準備が必要なのかがわかりました。
    そして、いかなる時も平常心を持つことが大事なことであるということを再確認いたしました。

    個々の命を守ることはもちろんのこと、家族の命を如何に守るか?
    自然に対して戦うことは無理なこと、自分ひとりで家族を守ることなどは無理であることがわかりました。

    普段から近隣の皆様と如何にコミュニケーションをとり、助け合う心を育てるか?
    仕事がら、建築士でありますので、相談されるのを待つだけでなく、積極的に耐震性の重要性を説き、減災を心がけ、その手助けをしていくこと!

    来る災害に、備えがある人とない人の違いは何であろうか?
    パニックになる人と、少なからず平常心を保てる人の違いであろうと考えます。
    これからも、このような講座をどんどん企画し、皆さんと共に活動していこうと思いました!
  • [6] mixiユーザー

    2007年03月01日 08:39

    書き込み、ありがとうございました。

    図上訓練はやはりもう少し時間が欲しいですね。また、機会を見つけてやりましょう。

mixiユーザー
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