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開催終了4/16 暖流

詳細

2007年04月06日 22:31 更新

 劇作家の岸田國士(くにお)氏の小説で何度も映像化された文芸大作「暖流」がTBSテレビ系で31年ぶりにドラマ化されることが25日、分かった。昼の帯ドラマ(月〜金曜・後1時30分、全55回)で4月16日にスタートする。

 原作は1938年発表の小説で、経営難の病院を舞台に病院長の娘とその一族、再建に携わる弁護士、医師や看護師らの人間模様と愛憎を描く社会派のラブロマンス。これまで映画化3回、テレビドラマ化4回を数え、今回は設定を現代に移した。

 病院長の令嬢で主人公・志摩啓子役には、昼ドラ初主演の女優・さとうやすえ(28)が抜てき。米国留学帰りの正義感強い美人女医を演じる。さとうは「歴史ある作品でプレッシャーはありますが、志摩啓子を自分のものにできるように頑張ります」とコメント。

 病院再建を手がける敏腕弁護士の日疋(ひびき)役は山田純大。また、31年前のドラマでは松坂慶子演じるヒロインと反目しつつもひかれあう同役を演じた俳優・近藤正臣(65)が、今度は啓子の父で、ワンマン院長役として出演する。

 制作の毎日放送(大阪市)の亀井弘明プロデューサーは「原作には冬の時代と言われる病院経営に、医療過誤や医者不足など、今の時代に通じる問題がある。本当に大切なものは何か、人間らしいドクターたちの話が描ければ」と意気込んでいる。共演は小西美帆、本宮泰風、辺見マリら。

コメント(20)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月08日 23:16

    コミュニティ紹介
    「ドラマ30 暖流」
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=1934940
  • [2] mixiユーザー

    2007年03月09日 10:46

    やっと思い出しました。
    昔 中田喜子がやっていた役かな?
    まだ小さかったのに(笑) ストーリーが面白くて
    テレビにかじりついていた記憶が。
    楽しみですね。
  • [3] mixiユーザー

    2007年03月09日 19:19

    たぶん中田喜子さんがやった役どころです(^_^)v
    「まだ小さかったのに」(^O^)
    またかじりついてください(^-^)
  • [4] mixiユーザー

    2007年04月06日 21:42

    本日、制作発表がありました。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000011-oric-ent

    記事・写真はしばらくすると消えるのでお早めに←なにを?(^^ゞ
  • [5] mixiユーザー

    2007年04月07日 18:07

    中日スポーツに写真が載ってました
  • [6] mixiユーザー

    2007年04月16日 02:12

    いよいよ今日からですね!
  • [7] mixiユーザー

    2007年04月16日 21:20

    第1話より #1
  • [8] mixiユーザー

    2007年04月16日 21:20

    第1話より #2
  • [9] mixiユーザー

    2007年04月16日 21:21

    第1話より #3
  • [10] mixiユーザー

    2007年04月18日 01:30

    第2話より #1
  • [11] mixiユーザー

    2007年04月18日 01:30

    第2話より #2
  • [12] mixiユーザー

    2007年04月18日 01:31

    第2話より #3
  • [14] mixiユーザー

    2007年04月27日 19:52

    看護婦・学校の先生が多いですね(^^ゞ
    婦人警官はまだやってない… ←期待してるのか?(^^ゞ
    近藤さん、白髪になってるとは思いませんでした。
  • [15] mixiユーザー

    2007年04月27日 19:54

    記者会見レポート
    http://www.so-net.ne.jp/tv/dramalineup/report/2007_spring/danryuu.html

    小西美帆が演じるのは看護師・石渡吟花(ぎんか)。父は医者で、啓子(さとうやすえ)は小学校の同級生だったが、父の病院の倒産を機に転校。その後、父の自殺、母の病死と苦労する。何不自由なく育った啓子に対してコンプレックスを抱く。日疋(ひびき・山田純大)を好きになったことから、その思いはより複雑に…。

    これまで明るく元気な役が多かった小西だが、「今回はこういう重い内容で、渦巻く人間模様の中にいて、いろんな面を表現できる場をいただいています。すごくやりがいがあって、毎日充実しています」と、新しいタイプの役柄に意欲を燃やしている様子。

    吟花は悲しい過去を背負っているだけに、恵まれた環境に育った啓子に嫉妬してしまうのだが、「私、啓子さんに対して、自分でも見たことがないぐらい怖い顔しています(笑)。でも、彼女のことを嫌いだと思って演じたことはなくて、好きだからこそ憎らしいと思う気持ちが生まれてしまう。すごく相反する感情が自分の中にあるんですよね。そういう気持ちって実は誰もが持っているんだけど、ただ表に出ないだけなんじゃないかなって。吟花はちょっと不器用でストレートなだけだと思います」と分析する。ほかではなかなか見られない小西の怖い表情は必見だ。
  • [17] mixiユーザー

    2007年05月17日 00:24

    石渡吟花役 小西美帆さんインタビューカラオケ

    http://www.mbs.jp/danryu/int04.shtml
  • [19] mixiユーザー

    2007年05月20日 01:09

    「暖流」は願ってた役どころだったようですからウインク
    以下、テレビガイドより(注・ネタバレ含む)

     「ここ2年ほど、人間の持つダークでネガティブな部分を表現する役を演じたいとずっと考えていました。20代の最後に、本当にやりたい役にめぐり合えて、すごく充実しています」

     こう話すのは、8月に30歳になる小西美帆。20歳のとき、NHK連続テレビ小説「やんちゃくれ」でデビューして以来、等身大の明るい女性をコミカルに演じてきた。そんな彼女が女優としての欲に目覚めた今、全力で取り組んでいるのが、TBSテレビ系の昼帯ドラマ「暖流」(月―金曜後1・30)で、病院の跡取り娘であるヒロインの医師・啓子(さとうやすえ)の運命を翻弄(ほんろう)する看護師・吟花役。

     吟花は啓子の小学校時代の同級生だが、父親の病院の倒産をきっかけに父が自殺、母は病死し、啓子とは正反対に苦難の道を歩いてきた。優秀な看護師だが、苦労知らずの啓子や病院の事務長・日疋(山田純大)への思いが複雑に絡み、彼らと敵対していく。「本当はすごくストレートでかわいらしい女性ですけど、不幸な境遇や、啓子と日疋への感情、病院の経営をめぐる周囲の人間関係に彼女自身も翻弄されている。かわいそうな女性です」と分析する。

     吟花が悪役に徹し、病院を窮地に陥れるシーンの撮影の際には「まさに新境地を見た思いがしました」という。

     「自分でも見たことのない恐ろしい顔になっていました。自分の中の優しい気持ちを全部押し殺し、悪に徹することがいかに孤独で大変なことかが分かりました。終わった瞬間、抑えていた感情がわき出して涙が止まりませんでした」と熱望した役にやりがいは感じているが、「顔は笑顔でも目は笑ってない芝居を続けているので、取材を受けている今も目だけは笑っていないんじゃないかと不安になります」と舌を出す、かわいらしい一面も。

     新境地を開拓し、迎える30代は「どんどん新たなことに挑戦したいですね。女優としての自分をどこまで追求できるのか、意識はどんどん高くなってきています」と意欲的だ。
  • [20] mixiユーザー

    2007年05月24日 18:41

    新しい動画配信が始まりましたね揺れるハート

    http://www.mbs.jp/danryu/bb/danryu06.asx
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