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開催終了9/9 ミラクル☆ソーヴィニョン・ブランの会(フランス・ロワール編)

詳細

2007年09月09日 01:44 更新

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この会は、ニコラ・ルナールの会(3/31)、ペティアンの会(6/16)に引き続く今年のワイングラスワイングラスワイングラス3大ワイン会のひとつワイングラスワイングラスワイングラスだと思っています。
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結構いるのではないでしょうか、ソーヴィニョン・ブランのファン。

世界の3大白ワインは、シャルドネ、リースリング、ソーヴィニョン・ブランだと思いますが、ある意味、もっともさまざまな個性を見せてくれるのがソーヴィニョン・ブランかもしれません。

一般的にソーヴィニョン・ブランの味わいは「さわやか」と言われますが、最近、造り手によってはとてもその範疇では語れないワインが陸続と増えているように思います。

それはおそらく、フランスの主要産地がロワールであることと関係があると思われます。ロワールは最先端のワインの実験場。実直にさまざまに工夫が凝らされたワインが造られています。

保有していたシュナン・ブランやゲヴェルツトラミネールの大半を飲んでしまった現在、私の白ワインストックでは最も充実しているのが、ソーヴィニョン・ブラン。

ぜひそのミラクルな世界を体験してみてください!




■名称:ワイン一期一会 Meet the Wine World !!@神戸vol.23
     ミラクル☆ソーヴィニョン・ブランの会(フランス・ロワール編)

■日時:9月9日(日)重陽の節句 午後2時開始

■会場:bucato cafe(予定)
    (地下鉄海岸線「みなと元町」駅東2番出口からすぐ)
     神戸市中央区栄町通3丁目6−17 2階
     078-393-3815
     http://mixi.jp/view_community.pl?id=161199
     http://blog.goo.ne.jp/bucato/

■定員:12名

■会費:ひとり6500円(ワイン代+料理代)

■応募:9月7日(金)正午までに参加ご登録ください。
     登録と合わせてコメント投稿もしてくださいね!

■ワイン:中途半端ですが、12名で11本飲みます。




●ブルゴーニュ/サン・ブリ
※ロワールじゃないですが、<実質ロワール>です!

(1)Alice et Olivier de Moor, Saint-Bris 2004
▼サン・ブリは、シャブリ地区の南西に位置するエリアで、近年AOCに昇格したばかり。ロワールのサンセールからたったの80kmのところにあり、ブルゴーニュで唯一ソーヴィニョン・ブランが指定品種となっている珍しく新しいアペラシオンです。アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールは、今注目のシャブリのビオ生産者で、サン・ブリの中では最も注目すべき1本。




●ロワール/サントル/ピュイィ・フュメ

(2)Alphonse Mellot, Pouilly Fume AOC Grande Reserve 2004
▼この地区最高の生産者にしてクラスマン2つ星生産者のアルフォンス・メロ。
火打ち石のような石がゴロゴロと畑の中にころがっている、鉱物的でミネラルなシレックス土壌で、メロ家歴代の真の宝と呼ぶべき秀逸なテロワールは、キンメリジャン土壌の上に、Saint Doulchard(サン・ドゥルシャール)と呼ばれる、泥灰岩(マルヌ)土壌の表土が広がるもので、サンセール特有の地質の中でも特に独特のパーソナリティーを持っている。
サンセールでは珍しく、白ワインの醸造にオーク樽を使っているが、その樽は特注で、シュール・リーをするのに澱がより多くの液面と接するために、そして複雑性を生成するようにと普通の樽より横に長く作られているとのこと。
スペシャリストによるこだわりの逸品です。


(3)Didier Dagueneau, Blanc Fume de Pouilly 2004【写真左】
▼ロワールの怪人ディディエ・ダグノー。その相貌も怪人というに憚られないものらしい。ロバート・パーカー曰く「世界で最も偉大な醸造家でブドウ栽培者」。
実際、世界最高のワインを造っていると言っても過言ではなく、彼のフラッグシップのキュヴェ「シレックス」は、ロワールのワインとしては法外な値段がつけられている。この「ブラン・フュメ・ド・プイィ」はディディエ・ダグノーのワインの中では最もお手軽なワインだが、それでもロワールのワインとしては非常に高価で、正直なところ、これまでディディエ・ダグノーのワインには手が出せなかった。
「プイィのやんちゃ坊主」というあだ名を持つ彼は、ブルゴーニュで修行を積み、アンリ・ジャイエやボルドーの白ワインの魔術師、ドゥニ・デュブリュデュー教授にワイン造りを学び、醸造学への深い造詣と狂いのない勘の両方を巧みに生かしたワイン造りを行っているとのこと。
化学的な物質を排した栽培でとことん完熟した健全なブドウを造り、50人もの収穫人による手摘みでの丁寧な収穫・選果を行い、醸造は伝統的なスタイル。状況に応じて補糖やSO2の添加も適宜行うという、ガチガチのビオ生産者とは一線を画している。




●ロワール/サントル/サンセール

(4)Vincent Gaudry, Sancere AOC "L'Esprit de Rudolf" 2003【写真中】
▼サンセールではまだまだ商業的なワイン造りが一般的と言われる中、2002年からビオディナミを実践している、メゾン・ブリュレのミッシェル・オジェを師と仰ぐ新進気鋭で、ギャラリー・ラファイエットパリ店のソムリエに「稀に見る素晴らしいワイン」と言わしめる。
樽職人を感化しては、ビオディナミのカレンダーに従って選んだ日に木を切り倒したオークから作った樽を作らせているらしく、その血気盛んなさまが伺えると同時に、エチケットの美しさから、ある種のこだわりの美学をもっている造り手であることも想像される。
類稀な集中力を備えたワインとのこと。


(5)Francois Cotat, Sancere AOC "Les Culs de Beaujeu" 2005
▼コタのワインは「ロワール最上の偉大な白ワイン」とも言われる。
美しく均整の取れた酸、突き抜けるような透明感、固く引き締まったもの凄いミネラル、この3つの要素が完璧にバランスを保っている、その秘訣は、
?収穫。極めて遅い。(他の生産者よりも10日以上)
?仕込み。単一畑の葡萄をそれぞれ別々に仕込む。コタは単一畑のサンセールを瓶詰めした先駆者である。
?プレス。小型の伝統的な垂直式プレス機を使用。よって、プレスは非常に穏やか。
?古樽での醸造。そのため、味わいには丸みがあり過度な樽の風味はつかない。
?清澄・濾過の敬遠。サンセールで清澄・濾過をしない生産者は数少ない。
?立地。コタの畑は非常に傾斜のきつい斜面にある。


(6)Gitton Pere et Fils, Sancerre AOC "Les Belles Dames, Cuveee Marie Laurence" 1997
▼近年クラスマン誌の評価からは外されてしまったようであるが・・・ 知名度は高くなくとも、最高のサンセールの生産者のひとり。
「ル・プティ・バー・ラ・ヴァン(小さなワインバー)」というパリの日本語ワイン情報誌の「ソーヴィニヨン・ブラン対決」で、ディディエ・ダグノー等を抑えてダントツの票を得ていたのがこのドメーヌ・ジットン・ペール・エ・フィス。
区画ごとの醸造をサンセールで初めて実行に移したパイオニアで、驚くべきことに、更に必要に応じて、樹齢、接ぎ木の種類、プレスによっても、樽の種類を変え、別々に仕込みを行うこだわりよう。土壌の多様性に注目し、それをワインに個性として反映させることに力を注いでいる。
キュヴェ・マリー・ローランスはシレックス土壌で、亡くなった奥方の名前を冠したワインで、良昨年のみ生産される。思わず顔がほころぶような類稀な芳香を持つ。
ひっさん大絶賛! 私も超オススメのワイン!!




●ロワール/トゥーレーヌ

(7)Eurl Thierry Puzelat, Touraine AOC "Vin Coeur" 2005【写真右】
▼このコミュのワイン会ではおそらく最多出場の天才ティエリー・ピュズラ。
この「ヴァン・クール」シリーズは、輸入元ヴァンクゥールとティエリーの友情のしるしとしてリリースされたものだそうで・・・
「ソーヴィニョン・ブラン=さわやか」というステレオ・タイプをものの見事に粉砕してくれる、リンゴジュースのような味わい。
ワインは産地でも葡萄でもなく、造り手が一番重要なのです。


(8)Henri Marionnet (Domaine de la Charmoise), Touraine AOC Sauvignon "M de Marionnet" 2005
▼トゥーレーヌの鬼才と呼ばれるロワール自然派の巨匠アンリ・マリオネ。
通常のブドウ収穫よりも約1ヶ月遅く、ブドウの熟度は一部に貴腐菌がつくほど非常に進み、収穫は手摘みで行われ厳格に選別される。
1990年にゴーミョー誌において1989ヴィンテージが、サンセールやプイィ・フュメ、カリフォルニアのソーヴィニョンなど世界から集まってきた最上のソーヴィニョンを押さえ、見事1位を獲得するほどの実力。
『私のワイン造りは、第1に健康な葡萄を育てること。そして丁寧に摘むことです。摘み取った実は小さな籠に入れ、木樽ではなくステンレスのタンクに直行させます。酸化の原因を防ぎ、亜硫酸はいっさい使いません。酵母を添加したり、漉したり卵白で澱を取り除いたり、人工的な介入は全く行いません。リスクは毎年あります。今年で17年目ですが、2度も失敗しました。子供と同じで すよ。健康な子供に良い環境を与えてやる。奇跡のようなことです。』
季刊ジャーナル・ド・ラ・ソロ−ニュ誌『これはあらゆる基準から逸脱したキュヴェで、非現実 と紙一重だ!!。しかし、最も豪奢なキュヴェである。黄金色に輝き、パッション・フルーツやマルメロ、桃や洋梨、パイナップル、グレープフルーツ、バニラ、トーストを思わせるとてもフルーティーなアロマ、同時にカシス、アカシア、火打ち石の香り。そして最後にはヘーゼルナッツのアロマも感じられる素直で混じりけのないアタック。すばらしい酸とともに力強さを持ち、粘性があり、並外れた余韻。グラスが温まるにつれ一口一口変化し、舌の上に次々に表れる壮大な描写。このワインは特にすべての偉大なワインを味わい尽くしたと思っている玄人や最も識見に富む愛好家に、ゴムの矢のように働きかけて桁外れな喜びを与えてくれるでしょう。ぜひこの言葉を信じて頂きたい。このワインを見つけたのなら、1秒たりともためらわないことだ。貴方の味覚と見識を満足させるこの機会を逃すことはあまりにもばかげている。このすばらしいパフォーマンスと称賛に値する是認に対し、もう一度我々のすべての賛辞をアンリ・マリオネに贈る。』


(9)Domaine des Bois Lucas "Junko Arai", Touraine AOC Sauvignon Blanc 2004
▼新井順子女史の名を知らないワイン愛好家はモグリである。心からそう思う程、彼女は日本にすばらしいワインを紹介してきた。そして、今やフランスで自らワイン造りを行う数少ない日本人のひとりである。(個人的にはフランスなんかではなく、日本で造って欲しいと思うのだが・・・)
このワインは、テレビ朝日「スマ・ステ5」で放送された「ジャパニーズ・ウーマン・イン・ザ・ワールド」で新井順子女史が紹介された時に、稲垣吾郎と香取慎吾が乾杯して飲んだワインらしい。
まぁそんなことはどうでもいいのだが、今最も注目されるヴィニュロンであることは確か。
リアルワインガイド誌第17号『新井順子女史の進化が止まらない。本人は04年のこのスタイルにイマイチ納得できていない旨を資料に書いているが、ところがどっこいめちゃんこ美味しいではないか。フルーティで、思いっきり大地のニュアンスがあって、しっかりした味のグリップがあって、甘苦酸がくっきりして、美味しいではないか。しかし、この「しっかりした味=酒質の強さ」を本人は良しとせず、エレガンス不足と捉えているのだろう。しかし大丈夫。確かにボワ・ルカのスタイルからすると強めだが、これもありだ。なぜなら、04も大地とフルーツの共演が見事に決まっているからだ。<今飲んで90点、ポテンシャル91点>』


(10)Eurl Thierry Puzelat, Touraine AOC "さよなら pas pour tout l'monde" 2004
▼5月30日の「さよならOttimista」ワイン会でも登場させましたが、もう一度。
少量しか生産されなかったこいつの2002年物は私にとっては比類なき至上のワイン。
多く生産された2004物は2002年物とは別物ですが、これはこれで、これがソーヴィニョン・ブラン?と驚かされた。香りだけで実際には甘くない(7)が、香りどおりちゃんと甘い安心できるワインです。




●ロワール/アンジュー/サン・ランベール

(11)Gaec de Griottes, Vin de Pays du Jardin de la France Sauvignon 2002
▼ロワールの新進気鋭の生産者。特にシュナン・ブランは出色のワインを造っているが、このソーヴィニョン・ブランはそれとは思えない、シュナン・ブランのような味わいだという。20hl/haという超低収量。
改めて、結局のところ、ワインは産地でも葡萄でもなく、造り手が一番重要なのです。

コメント(23)

  • [1] mixiユーザー

    2007年08月17日 17:30

    ハートなおなおっちさん

    8月3日に日にちを決定したこのワイン会、やっとこさ案内できました。最近暑スギで気力がなくて・・・。
    お手数ですが、参加登録をポチっとお願いしますネ。猫
  • [2] mixiユーザー

    2007年08月17日 19:23

    今回めっちゃ行きたいのに、9月8日がMACHIKOの誕生日記念で、MACHIKOとMICHIKOと9月6日〜12日までタイのタオ島にダイブ旅行中。
    リターンマッチよろしく。
  • [3] mixiユーザー

    2007年08月17日 21:50

    待ってました〜〜ハート達(複数ハート)私のためのワイン会っ目がハート
    もっちろん参加ですわーい(嬉しい顔)

    今回がロワール編なら、次回はNZ編なんていかがでしょうかexclamation & question企画お願いしまーすぴかぴか(新しい)
  • [4] mixiユーザー

    2007年08月18日 16:42

    スペードまーくんさん

    そうどしたか。いや、残念。うまい!
    MACHIKOもソーヴィニョン・ブランは好きみたいやし。
    リターンマッチ、いずれは!
  • [5] mixiユーザー

    2007年08月18日 16:45

    ハートなおなおっちさん

    お待たせしました!かたつむり
    よろしくお願いしますだ。
    ロワール編の次はどうなるかわかりませんが(ニューワールド編ってのが一番可能性が高いかな)、また来年にいたしまする。
    とりあえずは来月よろしくです。手(チョキ)
  • [7] mixiユーザー

    2007年08月22日 19:52

    ワイングラス参加者募集中!ワイングラス
  • [8] mixiユーザー

    2007年08月28日 00:28

    ロゼワイン会では、ありがとうございます。

    ソーヴィニョン・ブラン会、参加でお願いします!
  • [9] mixiユーザー

    2007年08月28日 00:49

    ああ、マリーローレンス・・・行かなきゃ(≧へ≦)
    金欠だけど次の日給料日だし。
    なんとかなるっしょるんるん
  • [10] mixiユーザー

    2007年08月28日 12:05

    なっながかった考えてる顔やっと参加表明に辿り着いた orz その日は大丈夫なはずなので、またヨロシクお願いします顔(願)
  • [11] mixiユーザー

    2007年08月28日 19:21

    ハートporaxさん

    ロゼの会、こちらこそありがとうございました。楽しんでいただけたようで、嬉しく思っています。あっかんべー

    ロゼの会の時にも申し上げましたが、ニコラ・ルナールの会(3/31)、ペティアンの会(6/16)に引き続く今年のぴかぴか(新しい)3大ワイン会のひとつぴかぴか(新しい)だと思っています。

    ぜひご堪能あそばしませ。ウインク
  • [12] mixiユーザー

    2007年08月28日 19:24

    スペードひっさん

    せっかくキュヴェ・マリー・ローランスを出すからには、借金してでもひっさんには来てもらいたかった。ウッシッシ
    がんばって倹約してちょーだいね。わーい(嬉しい顔)

    来てよかったというラインナップにはなっているハズ。自信満々の渾身のワインワイングラスたちです!指でOK
  • [13] mixiユーザー

    2007年08月28日 19:34

    ハートやーちゃん

    ロゼの会はありがとうございました。モンスター・シラーズの会のときはみんなと同じように楽しんでいたので、アルコールはめっちゃ強い人ではないと思わなかったけど、よくよく思い出すと、ペティアンの会の時は慎ましやかに飲んでましたね。忘れてました!冷や汗

    最近お目見え頻度が高くなってくれて、同郷人(?)としてもとても嬉しいです。わーい(嬉しい顔)

    OZやNZのソーヴィニヨン・ブランは経験豊富とお見受けします。会ではその違いなどを教えてくださいね。ウインク
  • [14] mixiユーザー

    2007年08月28日 23:22

    ミラクルな世界を体験してみたいです。

    参加よろしくお願いします。
  • [15] mixiユーザー

    2007年08月28日 23:55

    ハートなおさん

    お待ちしてましたよ! 単独参加!!わーい(嬉しい顔)
    いやぁ、嬉しいなぁ。あっかんべー
    ミラクルなワインの世界、ぜひ体験していただきましょう♪
  • [16] mixiユーザー

    2007年09月02日 10:50

    SBづくし、まだまだ暑いのでいいですね〜。
    一名お願いします。
  • [17] mixiユーザー

    2007年09月02日 21:37

    お久しぶりです!
    暑さも収まり、いよいよ活動時期になりました。
    ソービニオン・ブランの会に参加させていただきます。

    友人2人も誘いましたので、よろしくお願いします。
    道満と月うさぎさんです。
    以上3人参加です。
    楽しみにしてますウインク
  • [18] mixiユーザー

    2007年09月03日 20:00

    スペードナブラさん

    ご無沙汰しています。暑いです。本当に。。。
    ともに爽やかな一夜を経験できれば嬉しいです。
    しかし、暑い。風がない。。。冷や汗
  • [19] mixiユーザー

    2007年09月03日 20:04

    スペードあつきちさん

    おぉぉ。お久しぶりですね!わーい(嬉しい顔)
    暑さが収まり活動期って・・・ツクツクボウシかい?!
    でも、全然暑さは収まってないよ!冷や汗

    いずれにしてもご参加ありがとうございます。
    またドーマンさんにもお会いできるんですね。半年ぶりぃ。
    月うさぎさんははじめてかな?
    いつもお知り合いと誘い合わせてくださってありがとうです。
    よろしくお願いします。ほっとした顔
  • [20] mixiユーザー

    2007年09月04日 11:07

    ぴかぴか(新しい)9日、予定が入ってしまいました・・・泣き顔
    行きたかったので、残念ですバッド(下向き矢印)

    またいつか、白のワイン会を企画してくださいね
  • [21] mixiユーザー

    2007年09月04日 19:57

    ハートmokamokaさん

    そうですか! それは残念です。泣き顔
    今年の白ワイン会はおそらくあと1回です。アリゴテ特集という地味企画ですが、ご都合が合えばぜひどうぞ!位置情報
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  • 2007年09月09日 (日) 午後2時〜
  • 兵庫県 神戸市中央区・栄町 bucato cafe
  • 2007年09月09日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
8人