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開催終了日々是美 ~Day after day art go on~

詳細

2010年11月28日 23:44 更新

日々是美 ~Day after day art go on~

・会期 2010.11.27(土)〜12.5(日)無休
・時間 11:00〜18:00 最終日は15:00まで
・会場-小田原・清閑亭 小田原市南町1-5-73
・交通案内-小田原駅」より徒歩15分
・問合せ 清閑亭 TEL.0465-22-2834

清閑亭で教員と学生という垣根を越えた作家達の展覧会が開催されています。
女子美術大学の准教授と在学生による、会場を活かした展示。
小田原で、このような展覧会に出会えることは、貴重です。
場所は、旧城内高校の隣。
小田原駅東口より徒歩15分、車の場合は藤棚の有料Pに停めておでかけください。

出品者
山内隆 
芸術学美術学科洋画専攻 准教授
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 准教授

福士朋子 
芸術学部絵画科洋画専攻 卒業
芸術学部美術学科洋画専攻 准教授

原汐莉 
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 在学

内田美香 
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 在学

中村萌 
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 在学

司香菜 
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 在学

戸田沙也加 
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 在学

貝瀬恵実 
大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域 在学

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2010年12月05日 14:44

    最終日になってしまいました。
    建物とインスタレーション 
    なかなか見ることのできない好企画でした。
    是非 お時間作って見に行っていただきたいです

    9カ月かけて清閑亭の建物を意識して制作した作品なのだそうです。
    若い作家さんたちが 目を輝かし納得の作品を作り出しました。
    制作を通して それぞれが積極的に制作する作家としての成長を見ることができたと ご指導の山内先生も言ってられました。

    こうした 小田原らしい展示 今後も継続されて行くと素敵です。

    それにしても もう少し地元の方々に 観ていただけるよう
    工夫をしていただきたいと思います。


  • [2] mixiユーザー

    2010年12月05日 22:47

    清閑亭は、勤務していた会社の寮だった時期がありました。
    寮長を、私の入社した時の上司がしていました。
    寮長が、病に倒れた一時、会社に出勤前と帰りに、お手伝いに通ったことがある場所でした。
    その上司の告別式も清閑亭でしたので、思いはひとしおでした。

    小田原市のものとなり、今、こうして公開されているので、伺う事ができました。とても、いい建物です。ふすまの絵も見事です。
    庭からの眺望もすばらしく、当時のまま、大切に保存されていることが嬉しい限りです。

    今回のイベントは、最終日を迎えましたが、いつでも公開され、説明を受けられます。喫茶も併設されていますので、足を運ばれてはどうでしょうか。

  • [3] mixiユーザー

    2011年01月04日 22:25

    あけまして おめでとうございます
    ことしもよろしくお願いします

    清閑亭のイベント 最終日に少しの時間たずねました
    椎さんにゆかりのある建物だと知り
    うらやましく思いました
    住みたい建物です
    建築物としても ひとのすまいとしても
    すてきだと思います
    こんなに身近にあるのに 知らなかったです
    公開されているとのこと また通ってしまいそうです
    学生の皆さんの意欲的なイベントも 好感が持てました
  • [4] mixiユーザー

    2011年01月05日 14:21

    saraさん
    とても素敵な建物です。
    saraさんが、気に入ることが、良く、わかります。

    公開日に、説明を受けてみてください。
    とても、丁寧に話していただけます。
    私も、知らない事ばかりで、勉強になりました。

    私が、説明を受けた渡邊さんという青年は、元、伊勢冶に、お勤めされた経験があるということでした。

    2階は海が見え、日差しが燦々とそそぎます。
    近所の方は、お弁当を持って、食べにくるという話もされていました。

    こういう場所が、色々な形で市民に使われ、建物の由来などを知ることは、とても意味のある事だと思います。

    そうそう、行かれたら、板絵をみてきてください。
    孔雀の描かれた絵があるのですが、雄と雌・・・・どちらが表面になっているでしょうか。
    作者は、わかっていないようですが、すぐれた絵です。
mixiユーザー
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