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開催終了世界エイズ孤児デーキャンペーン

詳細

2007年05月04日 11:21 更新

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    5月7日は世界エイズ孤児デーです
  〜15秒に1人がエイズ孤児になっています〜

        【Pieces for Peace】
        あなたに伝えたい
     7つのノンフィクションストーリー

   ↓キャンペーンmixiコミュ二ティー↓
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542
        ↓キャンペーンHP↓
  http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/

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このキャンペーンは、5月7日の世界エイズ孤児デーを中心に、5月1日〜31日の1ヶ月の間、 世界のエイズ孤児の現状について一人でも多くの人に知ってもらうためにエイズ孤児支援NGO・PLASが中心となり展開するものです。

キャンペーン中、
    ?HP
    ?mixiの当コミュニティー
    ?アフリカンフェスタ等のイベント
を通して、世界のエイズ孤児の7つ実話をお届けします。

+++++++++++++++++++++++++
                    
このキャンペーンに参加するのはとっても簡単!
そしていろんな方法があります☆

================キャンペーンに参加する============

■その1■
エイズ孤児にまつわるストーリーを読む!
⇒7つのストーリーがあるのでお見逃しなく!

■その2■
期間中キャンペーンコミュニティーに参加する!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542
⇒それがエイズ孤児にちょっとでも関心あります!という意思表示になりますよ♪
⇒もちろんキャンペーン後もぜひ参加してください!エイズ孤児に関する情報の交換場所になります!

■その3■
エイズ孤児のストーリーを友達に知らせる!
⇒mixi日記に感想を書いたり、紹介したりする!
⇒mixiプロフィールにも書いちゃう!
⇒ブログを持ってる人は、ブログにどうぞ!
⇒お友達に会ったときに話してみる!

■その4■
mixiプロフィールの写真をキャンペーンロゴマークに!
⇒世界のエイズ孤児のこと考えてます!一緒に考えましょう!という意思表示になります!
⇒あなたのマイミクもかわいいロゴマークが気になって、ストーリーを読んでくれるかも!?

■その5■
感想を寄せる。
⇒コメントください!
⇒寄せられた感想の一部は現地語に翻訳されウガンダ、ケニアのエイズ孤児たちに実際に届けられます!
⇒さらにみなさんからのメッセージを読んでくれた子どもたちの感想を、mixiやHPを通してお返しします!

===============================================

国際協力に興味がある人、
子どもが大好きな人、
なんとなくこのページを開いた人、
どんな人でも構いません、まずはコミュ二ティに参加してみてください☆

  ☆キャンペーン中のコミュニティ参加者数の目標☆

   ★5月31日の時点で1万人!★
 ★3000人の感想やエイズ孤児へのメッセージ!★

       一人一人にできることは、
「知ること、知らせること、そして行動すること…」
      小さいかもしれないけど…
『ひとつだとただのPieceだけど、
      たくさん集まれば大きなPeaceに…。』

キャンペーンHP http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/

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PLASホームページ http://plas-uganda.org/

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2007年05月04日 13:27

    すごいですね...

    教えて下さってありがとうございまず。
  • [2] mixiユーザー

    2007年05月04日 14:05

    参考にこのキャンペーンのストーリーです。
    ぜひ参加してください!

    =======

    ■ストーリー1 もうひとりぼっちじゃない■

    私はウガンダの小学校で先生をしている。
    私の住むウガンダは、エイズ対策に成功した国の一つとして世界に知られている。

    しかし、多くの人がエイズによって亡くなり、
    そして多くの子どもたちが遺されている現状がある。

    デリック、10歳。

    両親をエイズで亡くし、お姉さん夫婦に面倒を見てもらっていた。
    それまで学校へ通うこともできなかったが、地域の人がデリックを不憫に思い、去年の夏やっと学校に通うチャンスを得た。

    デリックはたくさんの友達が出来て、学校で夢を膨らませていた。

    ある朝、目を覚ましたデリックは誰もいないことに気づく。

    「おばさん、おはよう。」
    「………。」
    「おじさん、おはよう!!」
    「………。」

    家の外を見回してもいない。

    何が起こっているのか、
    どうして良いのか、
    幼いデリックには理解出来なかった。

    ☆続きを読む☆⇒http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17913201&comm_id=2117542
  • [3] mixiユーザー

    2007年05月13日 00:07

    ストーリー2の紹介ですわーい(嬉しい顔)
    それからエイズ孤児について簡単に知れるプロモーション映像(2分半くらい)もありますよー必見ですexclamation ×2
    ⇒http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/movie.html

    ======
    ■伝えたいこと■

    ケニアの首都、ナイロビから10時間離れたウクワラという村で
    88歳のおばあちゃんと6人の孤児で暮らしている家族と出会った。

    少女の名はアリス。13歳。
    アリスの家は、一家を支えるおばあちゃんが高年齢で働くことが出来ないため親戚からのいつ途絶えるか分からない、わずかな支援で生活している。

    食事といえば、1日に1回か2回で、ほとんど栄養のない食事しか食べることができない日もある。
    そのせいか、アリスを始めこの家の子どもたちはみな年齢のわりに体が小さい。

    アリスのお父さんはエイズで死んだ。
    お母さんもエイズで死んだ。
    アリスもエイズに体を蝕まれている可能性があるけれど、エイズの検査は受けていない。
    家から診療所までは、大人の足で歩いても2時間。
    おばあちゃんと小さな子供たちにはあまりに遠すぎる距離。


    僕が「何か伝えたいことはありますか? 」と尋ねると、
    「これを見て」
    それまで黙っていたアリスが突然口を開いた。
    僕に自分の右ひざをみせてきた。

    一瞬言葉を失った。
    こぶし大ほどのしこりができていた。かなりの大きさだった。

    「歩くと痛いの」

    口数の少ないアリスは、ただ一言そう言った。

    成長と共に、こぶしが大きくなり、最近では歩くときに痛みを感じ、脚を引きずってしまう。
    しこりは、彼女の腕にも見られた。

    僕はエイズ孤児の現状を目の当たりにした。

    しこりは幼い頃にもあったという。
    そのころはお父さんもお母さんも生きていて少ないけれどお金もあった。
    診療所にも行くことができた。


    でもエイズで2人がいなくなって、しこりはどんどん大きくなった。

    あの頃は診療所に行けたのに。
    診療所にさえ行くことができれば、この痛みから解放されるのに。

    アリスは治療を受けることができないまま、生活している。

    「病院に行きたい。治して欲しい。」
    最後にアリスはそう言った。

    けれども、彼女は診療所にいくことができない。

    エイズ孤児である彼女の痛みを知った。


    ============================
    キャンペーンHP⇒http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/day2.html
  • [4] mixiユーザー

    2007年05月17日 02:10

    もう映像はご覧になりましたかexclamation & question
    映画http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/movie.html

    ストーリーの4つ目がアップされました!
    アフリカだけでなく、
    アジア、タイにもエイズ孤児の現状が。。。
    ぜひご覧ください!

    ここでは、アフリカのコミュということで、
    3つ目のケニアのお話を紹介しますexclamation
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■私の出会った家族■

    ある家族に出会った。

    お母さん、31歳。6人の子どもと7人家族で三畳くらいの小さな家に暮らしている。
    彼女の夫はエイズで亡くなった。

    お母さんは私が訪問すると3枚の紙を小さなテーブルの上に置いた。
    1枚の紙は今年小学校を卒業する一番上の息子の男の子の成績表、2枚目の紙は中学への推薦書、最後の一枚は中学へ行くのにかかるお金の明細。

    でもこの男の子は中学校へは行けない。お金が無いから。

    私はお母さんに2つの質問をした。
    「毎日の生活の中で楽しみはなんですか?」

    お母さんはこう言った。

    「楽しみは無い。息子を中学校に行かせられない。夫が生きていればこの子を中学へ行かせることができるのに・・・。息子は将来仕事に就くことができない。
    だから、私に楽しみはありません。」

    「今幸せですか?」」

    お母さんの前で涙を流すのは失礼だと思った。けど、我慢できなかった。

    続きはこちらから!!
    ⇒http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/day3.html

  • [5] mixiユーザー

    2007年05月21日 21:52

    PLASのエイズ孤児支援クリック募金が開始しました!

    携帯でできるクリック募金です。

    あなたには一切お金はかからず、募金ができます。

    1クリック=一円を協賛企業がかわりに寄付してくれます!わーい★

    携帯サイトはこちらです!
    携帯から⇒http://bokin.tv/

    PLASへの募金は、auしかできないので、auの人、是非!!
    そしてau以外のあなた!他の団体にクリック募金してくださいね♪そしてauの友達に教えてください!

    PCからもみれます↓
    http://wapnavi.net/click/template/pc/index.html
    http://wapnavi.net/click/template/pc/ngonpo/hivkoji.html
    募金はできんませんが、内容を見ることができます。


    この企画、まさにPieces for Peaceですね!チリも積もれば山となります。

    皆さんの思いを、子どもたちに届けるので、よろしくお願いします!
mixiユーザー
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