70年代にジョニー・ロットンが「ロックは死んだ」と宣言した一方で、ジャマイカのルーツ・レゲエアーティストは自らを[ROCKERS]と名乗り、80年代にはRUN-DMCが[KING OF ROCK]を襲名した。そうやって各々の立場からロックに解答を示してきたのだ。しかし、90年代以降ロックは解体され『オルタナ』、『ミクスチャー』といったワードに変換され、もはや[ROCK]という形容詞自体が古臭い音楽の代名詞のようになってしまった。
だが、あえて我々は埃をかぶった[ROCK]をプレイし続ける。それこそがスローガンに掲げる[Rock Will Never Die]のスピリットなのだ。