〜大人も子供も「生きる力」をはぐくむ大切なこととは〜

全国のオルタナティブ教育を自ら取材をしているからこそ伝えられる大変貴重なお話です。
　流行りの教育、様々な幼稚園、小学校・・・・多種多様な情報社会の中で、親が、大人が、地域がどのような環境を未来の子供達に橋渡しをできるのか？　生きる力を育める橋渡しを私たちは出来ているでしょうか？

と　き 　　　２０１４年　５月３０日（金）　　10：00　〜12：00　（開場９時30分）　

講　師　　　征矢　里沙　（NPO法人いきはぐ代表）

場　所　　　長丘公民館　２階児童集会室
　　　　　（福岡市南区長丘２丁目 ２２−２３　長丘小学校の隣）

参加費　　　８００円

託　児　　　２００円（事前にお申し込みが必要です）

定　員　　　３０名（定員になり次第締め切らせていただきます）

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征矢　里沙さん　プロフィール
1983年、愛知県生まれ。高校2年生のとき、恩師との出会いがきっかけで、「日本の教育を変えたい」という志を抱く。慶應義塾大学総合政策学部に入学し、シュタイナー・サドベリー等のオルタナティブ教育を研究。2006年に大学卒業後、株式会社リクルートに就職。2012年、会社を卒業して「NPO法人いきはぐ」を起業、代表を務める。2013年5月に出産、１児の母。
http://ikihug.com/
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講演後、はやめの昼食を取りながら座談会形式でお話をしませんか。
こども達の『生きる力』を育むために、生きる力を育む大人になりたいですね。

お弁当の注文賜わります♪お申し込みの際にお尋ね下さい。お弁当持参でもどうぞ。
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お申込み＆お問合せ先：こうのす里山シュタイナーの『ちいさなおうち』　
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Email:chiisanaouchi.steiner@gmail.com
『ちいさなおうち』とは…、古き良き日本の教育に想い馳せながらシュタイナー教育を取り入れて活動している自主保育です。通常の保育以外にも「子どもの育ちのために地域で大人ができること」をテーマに、母子の育ち支援のイベントを主催しております。