開催終了尼崎三浦綾子読書会のご案内（２００９年２月〜３月）
詳細
2009年02月20日 00:11 更新
こんばんは。
三浦綾子読書会にかかわっています、mixiハンドルネーム
「トリスおじさん」と申します。
現在、このコミュニティー内にて、
「あなたは「三浦綾子読書会」に参加したことがありますか」
というアンケートを立てている者でもあります。
http://
今日は、兵庫県尼崎市で行われています、
「尼崎三浦綾子読書会」の集会についてご案内させて頂きます。
特に映画会については、今週の土曜日の開催となっており、
直前の案内で申し訳ございませんが、ご都合よろしければ、ぜひご参加下さい。
また、３月１４日の読書会にもぜひおいで下さい。
皆様のおいでを心よりお待ち申し上げております。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
尼崎三浦綾子読書会
《映画鑑賞会》
【日時】 ２月２１日（土）１４：００〜１６：００
【場所】 阪神チャペルセンター（キリスト教会）
（ホームページ）http://
※尼崎市バス「西難波北」バス停下車徒歩１分
JR立花駅・阪急塚口または武庫之荘・阪神尼崎または出屋敷駅より
バスが出ています。
【上映映画】 「海嶺」
原作：三浦綾子／監督：貞永方久／脚本：貞永方久・緒川浩一／音楽：佐藤勝
出演：西郷輝彦・竹下景子・井上純一・あおい輝彦・ジョニーキャッシュ・火野正平・米倉斉加年・田村高廣
制作：松竹映画／ワールドワイド映画
【あらすじ】
「国がわしらを捨てても捨てない方がいるんや！」
「大海の底にひそむ『海嶺』は庶民の生きざまに似ている。」（三浦綾子）
「鎖国時代、１年２ヶ月による漂流。奴隷、家族との別れ、国からの裏切り。
しかし人生をあきらめなかった男たちがいた！」
この映画のストーリーは歴史上の事実である。
それは１８３２年（天保３年）日本の鎖国時代に起こった。
愛知県小野浦の千石船「宝順丸」は大阪から米を満載して江戸へ向かっていた。
遠州灘を抜けるところ、突然の大嵐に遭い、難破を避けるため帆柱を切った。
これが、１年２ヶ月に及ぶ漂流の始まりだった。
船は東へ東へと流されその間、乗組員１１名は次々と亡くなり、
岩吉、久吉、音吉の３名だけが生き延び、北アメリカに漂着した。
しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは、奴隷としての過酷な境遇だった！
日本人として初めて世界を一周し、
聖書の和訳に取り組んだ３人の男たちの壮絶な生涯が今よみがえる！
※皆さんは「海嶺」の本をお読みになったことはあるかと思いますが、
映画でご覧になられた事はありますか？
今回は映画で見れる絶好のチャンスだと思います！
【司会・案内】 荻原麗栄（おぎはら よりえ）氏
（尼崎三浦綾子読書会コーディネーター）
※鑑賞後、作品「海嶺」の感想会をお茶を飲みながらおこないます。
【参加費】 無料
《「海嶺」の本を読む読書会》
【日時】 ３月１４日（土）１０：００〜１２：００
【場所】 阪神チャペルセンター（キリスト教会）
（ホームページ）http://
※尼崎市バス「西難波北」バス停下車徒歩１分
JR立花駅・阪急塚口または武庫之荘・阪神尼崎または出屋敷駅より
バスが出ています。
【課題図書】
「海嶺（上）（中）（下）」 角川文庫より発売
※上巻から下巻まで一度に扱います。
【講師】
長谷川与志充牧師
（全国三浦綾子読書会代表・東京＆所沢ミレニアムチャーチ牧師）
※長谷川牧師についてのご紹介は、下記URLにてご覧頂けます。
http://
【参加費】
無料です。
但し、読書会活動運営維持のための席上献金の時がありますが、
ご自由になさって下さい。
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【尼崎三浦綾子読書会に関する連絡先】
私・トリスおじさん宛までお願い致します。
※私は、尼崎三浦綾子読書会の副コーディネーターとして、
この会にかかわっております。
私が代わって、荻原さんにご連絡致します。
なお、個人情報保護の観点から、教会の住所や電話番号は、直接掲載致しません。
なお、ホームページのURLっをクリックして頂きますと、詳細をご覧になれます。
--------------------------------------------------------
詳しい事につきましては、「三浦綾子読書会」のホームページをご覧下さい。
http://
（携帯電話からでも、スケジュールをご確認頂けます。）
三浦綾子読書会にかかわっています、mixiハンドルネーム
「トリスおじさん」と申します。
現在、このコミュニティー内にて、
「あなたは「三浦綾子読書会」に参加したことがありますか」
というアンケートを立てている者でもあります。
http://
今日は、兵庫県尼崎市で行われています、
「尼崎三浦綾子読書会」の集会についてご案内させて頂きます。
特に映画会については、今週の土曜日の開催となっており、
直前の案内で申し訳ございませんが、ご都合よろしければ、ぜひご参加下さい。
また、３月１４日の読書会にもぜひおいで下さい。
皆様のおいでを心よりお待ち申し上げております。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
尼崎三浦綾子読書会
《映画鑑賞会》
【日時】 ２月２１日（土）１４：００〜１６：００
【場所】 阪神チャペルセンター（キリスト教会）
（ホームページ）http://
※尼崎市バス「西難波北」バス停下車徒歩１分
JR立花駅・阪急塚口または武庫之荘・阪神尼崎または出屋敷駅より
バスが出ています。
【上映映画】 「海嶺」
原作：三浦綾子／監督：貞永方久／脚本：貞永方久・緒川浩一／音楽：佐藤勝
出演：西郷輝彦・竹下景子・井上純一・あおい輝彦・ジョニーキャッシュ・火野正平・米倉斉加年・田村高廣
制作：松竹映画／ワールドワイド映画
【あらすじ】
「国がわしらを捨てても捨てない方がいるんや！」
「大海の底にひそむ『海嶺』は庶民の生きざまに似ている。」（三浦綾子）
「鎖国時代、１年２ヶ月による漂流。奴隷、家族との別れ、国からの裏切り。
しかし人生をあきらめなかった男たちがいた！」
この映画のストーリーは歴史上の事実である。
それは１８３２年（天保３年）日本の鎖国時代に起こった。
愛知県小野浦の千石船「宝順丸」は大阪から米を満載して江戸へ向かっていた。
遠州灘を抜けるところ、突然の大嵐に遭い、難破を避けるため帆柱を切った。
これが、１年２ヶ月に及ぶ漂流の始まりだった。
船は東へ東へと流されその間、乗組員１１名は次々と亡くなり、
岩吉、久吉、音吉の３名だけが生き延び、北アメリカに漂着した。
しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは、奴隷としての過酷な境遇だった！
日本人として初めて世界を一周し、
聖書の和訳に取り組んだ３人の男たちの壮絶な生涯が今よみがえる！
※皆さんは「海嶺」の本をお読みになったことはあるかと思いますが、
映画でご覧になられた事はありますか？
今回は映画で見れる絶好のチャンスだと思います！
【司会・案内】 荻原麗栄（おぎはら よりえ）氏
（尼崎三浦綾子読書会コーディネーター）
※鑑賞後、作品「海嶺」の感想会をお茶を飲みながらおこないます。
【参加費】 無料
《「海嶺」の本を読む読書会》
【日時】 ３月１４日（土）１０：００〜１２：００
【場所】 阪神チャペルセンター（キリスト教会）
（ホームページ）http://
※尼崎市バス「西難波北」バス停下車徒歩１分
JR立花駅・阪急塚口または武庫之荘・阪神尼崎または出屋敷駅より
バスが出ています。
【課題図書】
「海嶺（上）（中）（下）」 角川文庫より発売
※上巻から下巻まで一度に扱います。
【講師】
長谷川与志充牧師
（全国三浦綾子読書会代表・東京＆所沢ミレニアムチャーチ牧師）
※長谷川牧師についてのご紹介は、下記URLにてご覧頂けます。
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【参加費】
無料です。
但し、読書会活動運営維持のための席上献金の時がありますが、
ご自由になさって下さい。
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【尼崎三浦綾子読書会に関する連絡先】
私・トリスおじさん宛までお願い致します。
※私は、尼崎三浦綾子読書会の副コーディネーターとして、
この会にかかわっております。
私が代わって、荻原さんにご連絡致します。
なお、個人情報保護の観点から、教会の住所や電話番号は、直接掲載致しません。
なお、ホームページのURLっをクリックして頂きますと、詳細をご覧になれます。
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詳しい事につきましては、「三浦綾子読書会」のホームページをご覧下さい。
http://
（携帯電話からでも、スケジュールをご確認頂けます。）
困ったときには
