開催終了心と体に問いかけるヴェジェットワークセミナー
詳細
2008年12月16日 16:03 更新
今週末、代替療法に取り組む日系ブラジル人医師セバスチャン宮崎氏の一泊二日「心と体の癒しセミナー」がTAOで開催されます。最近、サイモントン・断食・気功・パイプセレモニーにも取り組みさらなるパワーアップをし続けるセバスチャン医師の貴重なセミナーです。ふるってのご参加お待ちしています。
セバスチャン宮崎による「心と体に問いかけるヴェジェットワーク」
とき 2008年12月20日（土）〜21日（日）
ところ 熊本県阿蘇郡小国町 TAO塾
参加費 25,000円（食事代、温泉代、宿泊費込み）
（部分参加もできます。気軽にお問い合わせ下さい）
★また個人治療およびカウンセリング（有料）をご希望の方はお申し出下さい。
スケジュール
１２月２０日
午後２時 受付開始
午後２時半 スタート 自己紹介・オリエンテーション
午後３時 ワークショップ１「ヴェジェットワーク」理論偏
午後４時半 ワークショップ２「ヴェジェットワーク」実践偏
午後６時 夕食（マクロビオティック料理）＆温泉
午後８時 ワークショップ３「医食農同源〜ひとつらなりのいのち」
午後９時 ワークショップ４「ヴェジェットワーク」総合偏
午後１０時 就寝
１２月２１日
午前６時 朝のエクササイズと露天風呂温泉入浴
午前７時３０分 ワークショップ５「統合医療とセルフケア」
午前１０時 ブランチ（マクロビオティック料理）
午前１１時３０分 シェアリング（感想わかちあい）
午後１２時３０分 縄文の聖地 ペトログラフ押戸石散策
午後１時 解散
「ヴェジェットワーク」とは?
ヴェジェット（Vegeto）は精神科医W.ライヒが創始した心理療法、ヴェジェトセラピーから由来します。ヴェジェトセラピーは精神状態を分析し、とりわけ情動を刺激することで身体に条件付けられた筋緊張（筋肉の鎧）を浮かび上がらせ、これを直にマッサージやエクササイズをすることで取り除いていきます。
私達のこころとカラダは、いつも影響しあっています。「病は気から」という言葉にもあるように、大きなストレスは生命力を低下させたり、動脈硬化を引き起こしたりして、病気の原因にもなります。
ヴェジェトワークセミナーでは、「こころの問題は体をつかって、体の問題はこころを変えて」 をモットーに心理学と医学を応用し、参加者の皆さんがこころと体、そして
人生のバランスを取りもどすことを願っています。自分をみつめ直したい方にもオススメのセミナーです。
講師 セバスチャン宮崎
ブラジル・サンパウロ生まれ。サンパウロカトリック大学医学部卒。熊本大学医学部大学院にて医学博士取得。専門は一般内科、癌専門内科。メンタルケアによって病気の苦しみを少しでも和らげることの必要性を実感し、熊本市に統合医療ネットワークＶＩＤＡを立ち上げる。現在は、心理療法を基礎にした統合医療の推進とともに、各地の医療機関とのネットワークを駆使して最良の治療法、予防医療をコーディネイトしている。
講師 波多野毅
法政大学社会学部卒業後、鍼灸指圧の資格を取得し、93~94年アメリカの東洋医学・マクロビオティック研究で知られるKushi Instituteに留学。帰国後、故郷小国町に寺子屋「TAO塾」を創
設。塾の仕事の傍ら、時に鍬、時にペンを持つ生活。今年、辻信一著「カルチャークリエイティブ〜新しい世界をつくる52人」（木楽舎）に対談記事が掲載された。主著は「医食農同源の論理〜ひとつらなりのいのち」（南方新社）
講師 北里洋子
長年に渡り生協にて健康、環境、平和活動に取り組む。元熊本県学校生協理事長。ＴＡＯエコクッキングクラス、福岡岩田屋コミュニティカレッジ等にてマクロビオティック自然食料理講師。ＴＡＯオーガニック農場で無農薬自然農を実践しながら「医食農同源」をコンセプトに食エコロジーを追求している。日本習字師範・未生流華道師範。糖尿病に効果があると言われる菊イモ料理の研究家でもある。特技：かずら工芸・山水画
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波多野毅 TAO塾・TAOコミュニケーションズ
熊本県阿蘇郡小国町宮原９０８-４ 寺子屋TAO塾
TEL&FAX 0967（46)3913 Eメール wildoats@bronze.ocn.ne.jp
３分間でTAOがわかるビデオhttp://
ホームページ http://
ブログ http://
菊芋レシピ本好評発売中！http://
波多野毅 熊本日日新聞連載記事http://
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セバスチャン宮崎による「心と体に問いかけるヴェジェットワーク」
とき 2008年12月20日（土）〜21日（日）
ところ 熊本県阿蘇郡小国町 TAO塾
参加費 25,000円（食事代、温泉代、宿泊費込み）
（部分参加もできます。気軽にお問い合わせ下さい）
★また個人治療およびカウンセリング（有料）をご希望の方はお申し出下さい。
スケジュール
１２月２０日
午後２時 受付開始
午後２時半 スタート 自己紹介・オリエンテーション
午後３時 ワークショップ１「ヴェジェットワーク」理論偏
午後４時半 ワークショップ２「ヴェジェットワーク」実践偏
午後６時 夕食（マクロビオティック料理）＆温泉
午後８時 ワークショップ３「医食農同源〜ひとつらなりのいのち」
午後９時 ワークショップ４「ヴェジェットワーク」総合偏
午後１０時 就寝
１２月２１日
午前６時 朝のエクササイズと露天風呂温泉入浴
午前７時３０分 ワークショップ５「統合医療とセルフケア」
午前１０時 ブランチ（マクロビオティック料理）
午前１１時３０分 シェアリング（感想わかちあい）
午後１２時３０分 縄文の聖地 ペトログラフ押戸石散策
午後１時 解散
「ヴェジェットワーク」とは?
ヴェジェット（Vegeto）は精神科医W.ライヒが創始した心理療法、ヴェジェトセラピーから由来します。ヴェジェトセラピーは精神状態を分析し、とりわけ情動を刺激することで身体に条件付けられた筋緊張（筋肉の鎧）を浮かび上がらせ、これを直にマッサージやエクササイズをすることで取り除いていきます。
私達のこころとカラダは、いつも影響しあっています。「病は気から」という言葉にもあるように、大きなストレスは生命力を低下させたり、動脈硬化を引き起こしたりして、病気の原因にもなります。
ヴェジェトワークセミナーでは、「こころの問題は体をつかって、体の問題はこころを変えて」 をモットーに心理学と医学を応用し、参加者の皆さんがこころと体、そして
人生のバランスを取りもどすことを願っています。自分をみつめ直したい方にもオススメのセミナーです。
講師 セバスチャン宮崎
ブラジル・サンパウロ生まれ。サンパウロカトリック大学医学部卒。熊本大学医学部大学院にて医学博士取得。専門は一般内科、癌専門内科。メンタルケアによって病気の苦しみを少しでも和らげることの必要性を実感し、熊本市に統合医療ネットワークＶＩＤＡを立ち上げる。現在は、心理療法を基礎にした統合医療の推進とともに、各地の医療機関とのネットワークを駆使して最良の治療法、予防医療をコーディネイトしている。
講師 波多野毅
法政大学社会学部卒業後、鍼灸指圧の資格を取得し、93~94年アメリカの東洋医学・マクロビオティック研究で知られるKushi Instituteに留学。帰国後、故郷小国町に寺子屋「TAO塾」を創
設。塾の仕事の傍ら、時に鍬、時にペンを持つ生活。今年、辻信一著「カルチャークリエイティブ〜新しい世界をつくる52人」（木楽舎）に対談記事が掲載された。主著は「医食農同源の論理〜ひとつらなりのいのち」（南方新社）
講師 北里洋子
長年に渡り生協にて健康、環境、平和活動に取り組む。元熊本県学校生協理事長。ＴＡＯエコクッキングクラス、福岡岩田屋コミュニティカレッジ等にてマクロビオティック自然食料理講師。ＴＡＯオーガニック農場で無農薬自然農を実践しながら「医食農同源」をコンセプトに食エコロジーを追求している。日本習字師範・未生流華道師範。糖尿病に効果があると言われる菊イモ料理の研究家でもある。特技：かずら工芸・山水画
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熊本県阿蘇郡小国町宮原９０８-４ 寺子屋TAO塾
TEL&FAX 0967（46)3913 Eメール wildoats@bronze.ocn.ne.jp
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