ロッカーなケダモノ的風貌ながら、曲はポップ！時には歌謡曲路線もあり。
低めの穏やかなトーンで歌うサビのフレーズは「翌日も脳内ループしている」…と言われるタジユキヒロさん。
彼が今回選んだお相手はハリー大久保さん。
ビターなしゃがれ声が魅力♪で、ケダモノの如く吠えます。
1980年頃からバンドを率いて都内のライブハウスで出演されていました。
30年のブランクを経て、2013年に演奏を再開。
名前は「往年のプロレスラー"ハンサム" ハーリー・レイスに似ている」と言われたことが由来。

何とも日本人離れしたふたりがロックを歌う夕べ、どうなりますでしょうか…乞うご期待♪

《タジユキヒロ × ハリー大久保 〜ロックの呟きと咆哮の夕べ》
2022.2.21.(日)
17:00オープン
17:30スタート
ショーチャージ1,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
タジユキヒロ(Vo./Gt.)
ハリー大久保(Vo./Gt.)

●ハリー大久保
1980年頃、ロックバンド「ブルー」でオリジナル曲中心に、今はなき渋谷屋根裏や吉祥寺シルバーエレファントなどで活動。
しばらく音楽活動から遠ざかるも、2013年から30年ぶりにバンド活動再開。
その後2017年から弾き語りを始める。
・『夢は埋もれて』モウマンタイ座長一人旅
https://youtu.be/8b5LpjFFvqc

●タジユキヒロ
東京在住の関西人サラリーマン兼業ギター弾き・歌い手・作詞・作曲。
バンドのギターや管楽器とのデュオを経て2008年上京後、弾き語りへ転向。
いかにもロックな風貌とブルージーなギター…でも、やたらポップ！
楽曲作りの依頼も請けるようになり、数はまだまだながら、飲食店テーマ、新駅舎竣工式でのご当地曲、通信制高校生への応援歌、拉致被害者救出署名活動での演奏曲等々、幅は広い。
2019年豊島区広報課サイト「としまひすとりぃ」でも紹介された。
CDは2017年『ライヴ・アスパラ』、2019年『ワンサイド・ラヴ』の2枚を発表。
・『必ずあなたを助けにゆくから』〜拉致被害に遭われた方々が全員帰還できることを願って
https://youtu.be/0TU9k83uWqU

お待ちしております(^_−)−☆

※尚、新型コロナ拡大防止のため、体調不良の場合は入場をお断りさせていただきます。
また、三密を避けるため、10名の入場制限をさせていただきますので、予めこのページで参加表明または出演者までご予約をいただけますと助かります。
ライブ中以外はドアを開放して換気に努め、アルコールや消毒剤をご用意するなどをしておりますが、お互い配慮しつつライブを楽しめますよう、ご協力をお願いいたします。