街では恋人たちの愛が煌めくクリスマス・イブ。くんちゃんでは素敵な三人の王子さま…否、もとい！三人のおじさま登場です。
ロッカーなケダモノ的風貌ながらポップで小洒落た楽曲、畳みかけるようなサビで脳内ループの嵐に巻き込むタジユキヒロさん。
“Get up minority”を掲げて音楽の旅を続けるミュージシャン兼社会福祉士・くんちゃんでも人気者 じゅんや人情くん。
ビートルズや各メンバーのソロの弾き語りでは驚くほどのレパートリーを持ち、さらに1960〜70年代の楽曲弾き語りを節操なくこなす、芸名はその幅広さのとおり、萬屋(よろずや)真之助さん。

世間ではコロナ禍でイベントも少ないなか、どんな一夜になりますか…。
乞うご期待♪

《タジユキヒロ×じゅんや人情×萬屋(よろずや)真之助 クリスマス・イブ・ライブ》
2020.12.24.(木)
18:30オープン
19:00スタート
ショーチャージ1,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
タジユキヒロ(Vo./Gt.)
じゅんや人情(Vo./Gt.)
萬屋真之助(Vo./Gt.)

●タジユキヒロ
東京在住の関西人サラリーマン兼業ギター弾き・歌い手・作詞・作曲。バンドのギターや管楽器とのデュオを経て2008年上京後、弾き語りへ転向。
いかにもロックな風貌とブルージーなギター…でも、やたらポップ！楽曲作りの依頼も請けるようになり、数もまだまだながら、飲食店テーマ曲、新駅舎完成式典でのご当地ソング、通信制高校生徒に向けた応援歌、拉致被害者救出署名活動での演奏曲等々、幅は広い。2019年豊島区広報課サイト「としまひすとりぃ」でも紹介された。
CDは2017年『ライヴ・アスパラ』、2019年『ワンサイド・ラヴ』の2枚を発表。
・『必ずあなたを助けにゆくから』〜拉致被害に遭われた方々が全員帰還できることを願って
https://youtu.be/0TU9k83uWqU

●じゅんや人情
シンガーソングソーシャルワーカー。
じゅんや人情と夕焼けの集い代表。
ミュージシャンと社会福祉士の二足の草鞋を履きながら、「音楽でココロの復興」を掲げて岩手〜沖縄と音楽の旅を続けるブルーズマンで、昨年のライブは100本。
代表曲『最低賃金ブルー』『お互いサマー』『get up minority』など。
ただ今ニューCD『ホーボーズラプソディー』絶賛発売中
・『夕焼けブルース2』じゅんや人情& Johnny Sato
https://youtu.be/L8RiuQVGs1Y

●萬屋(よろずや)真之助
ビートルズの弾き語りを始めて15年。
その間に昭和歌謡、60年代70年代のPOPS & ROCKの弾き語りやサザンオールスターズなどのJ-POPの弾き語りなどを節操なくこなす。
芸名はその節操のない選曲に由来。
それは若き日に意味も無く嫌っていたニューミュージックや歌謡曲への贖罪の意味が込められている。

お待ちしております(^_−)−☆

※尚、新型コロナ拡大防止のため、体調不良の場合は入場をお断りさせていただきます。
また、三密を避けるため、10名の入場制限をさせていただきますので、予めこのページで参加表明または出演者までご予約をいただけますと助かります。
ライブ中以外はドアを開放して換気に努め、アルコールや消毒剤をご用意するなどをしておりますが、お互い配慮しつつライブを楽しめますよう、ご協力をお願いいたします。