どこか昭和の香りが漂う中、ジャンルにこだわらない独自の空気感をパワフル且つ情緒豊かに歌い上げる“Nonborder Singe”魅酒健太郎さんの企画ライブです。
彼の歌は、反骨精神あふれる詩が持ち味ですが、懐かしの歌のカバーも実に味わい深いものがあります。

今回は、シンガーソングライターの飛田たまみさんをオープニングアクトにお迎えしてお贈りします。
また、マルチプレイヤーのあべとしひこさんもサポートで参加してくれます。
お二人とも、くんち「んは初登場となります

どのような世界を魅せてくれるのかー。
お楽しみに

《魅酒健太郎 with あべとしひこライブ〈O.A.:飛田たまみ〉》
2020.3.21.(土)
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,500円＋店代金(お通し500円＋飲食代)

【出演】
魅酒健太郎(Vo./Gt.)
あべとしひこ(Gt.)
O.A.:飛田たまみ

●魅酒健太郎［Nonborder Singe］
福岡生まれの大阪育ち。
現在は千葉県九十九里浜付近に生息中。
19の春、当時関西で注目株だった某Ｒ＆Ｒバンドに酔った勢いで無理矢理なし崩し的に加入。
順風満帆なプロ活動をスタートするも、半年持たずにバンドは崩壊。
その後、紆余曲折に紆余曲折を重ね、現在も紆余曲折中ー。
https://youtu.be/8PpVvLU-jZ4

●あべとしひこ
楽器のマルチプレイヤー。
東京生まれ。
3歳より、ヴァイオリンを始める。
12歳、ギターを始める。
14歳、生田敬太郎、よしだよしこ(吉田佳子/ex.ピピ&コット)、長田和承(タコヤキ/ex.レイジーヒップ、ディランII)に師事。
21歳、ビクター音楽産業よりハードポップバンドBlood Suckerとしてシングルデビュー。
22歳、事故により右手損傷。ギタリストを断念。
24歳、日本テレビエンタープライズに於いて川上衆二に師事。
その後、映像ディレクターとして活動。
36歳、音楽活動を再開。

●飛田たまみ
2019年、本格的に音楽活動を再開｡
『横浜 7th.Avenue』等を中心に関西ライブツアー等を精力的に展開中｡
・『どうにも止まらない』飛田たまみ with あべとしひこ
https://youtu.be/F16Ygv6o6Oo

お待ちしております(^_−)−☆