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開催終了バルラッカ大サーカス2020LIVE@焼酎場ぁ〜 くんちゃんvol.4

詳細

2020年02月12日 03:04 更新

くんちゃんでもお馴染みの“Guelb er Richat ensemble”の二瓶龍彦さんを中心として動き出している新たな芸術プロジェクト。
その名もー。
《日本列島 芸術プログラム 2020「核と命」
全国同時多発式
バルラッカ大サーカス 『イーリスの運ぶ水』》

2020年の東京オリンピックに先駆けて、真に市民による文化的な「芸術プログラム」をすでに全国的に展開中です。

くんちゃんでの第4弾となる今回は、主催の砂漠の音楽隊“Guelb er Richat ensemble”をはじめ、お馴染みの繊細且つパワフルなギター弾き語りの斎藤ひろさんのほか、くんちゃん初登場となる2組が参戦。
その2組とは、東京と仙台の遠距離で活動する不良中年?凸凹ユニット『だるま食堂』と、横浜を拠点とするブルースマン・スカンクちかのさん。
異なる4組の個性がどのような世界を創り上げてくれのかー。
乞うご期待exclamation ×2

●二瓶龍彦氏からのメッセージ
「誰でもが参加できる、同時多発式大サーカス !!
あらゆる表現者が、生を、希望をうたいあげていきます。

1972年ミュンヘンオリピックは、ナチスのイメージ払拭のため、世界の前衛劇団を招き「オリンピックの演劇化」という芸術プログラムを同時開催しました。
残念ながら、アラブゲリラによるイスラエル選手団襲撃「黒い九月事件」が起き、このプログラムは中止となりました。
このようなオリンピックの関連イベントではなく、だからといってオリンピック中止をうたう反対イベントでもなく、オリンピックに対抗し得る、真に市民による文化的な「芸術プログラム」です。
原発や危険な地域でのオリンピックより、人間が日々生成させている素晴らしい表現、音楽、演劇、映画、美術、文学、ジャーナリズムなど、あらゆる表現を楽しもうというものです。
テーマは、「命と核」(仮)
福島、広島、長崎、沖縄を中心とした全国各地で展開します。
参加者は、音楽、演劇、映画、美術、ジャーナリズム等、あらゆる表現者に開かれています」

《バルラッカ大サーカス2020 Live@焼酎場ぁ〜 くんちゃん vol.4》
2020.2.21.(金)
19:00 open
19:30 start
ショーチャージ2,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
だるま食堂(ギター&ピアノデュオ)仙台
スカンクちかの(ブルース)横浜
斎藤ひろ (ギター弾き語り) 千葉
Guelb er Richat ensemble (砂漠の音楽隊) 東京

●だるま食堂(仙台)
東京と仙台の遠距離で活動する不良中年?凸凹ユニット。
オリジナルを中心に、あなたのココロをほっこりさせる歌をお届けします。
NHKフォークバトル ベスト4進出。
CD 『おかわり』『たらふく』発売中exclamation ×2
・だるま食堂『永代橋』
https://youtu.be/XptAoaPByFE

●スカンクちかの
http://bluesknk.o.oo7.jp/profile.html
・スカンクちかの『朝帰り』
https://youtu.be/s0zEuAci-pI

●斎藤ひろ
力強さの中に繊細さを秘めたシンガーソングライター。
・斎藤ひろ 「非鳥〜イタイヨ」
https://youtu.be/wqGagI4B52Y

●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
楽曲はすべてオリジナル。
そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
砂漠のうえを。
そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
歌をともにうたうために。

まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
・『難民カシーダ 8夜』より
https://youtu.be/zBMYlJ2pbGA

★同プロジェクトのHP↓
http://barraca.main.jp/

お待ちしております(^_−)−☆

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2020年02月12日 14:20

    ●だるま食堂(仙台)
    東京と仙台の遠距離で活動する不良中年?凸凹ユニット。
    オリジナルを中心に、あなたのココロをほっこりさせる歌をお届けします。
    NHKフォークバトル ベスト4進出。
    CD 『おかわり』『たらふく』発売中exclamation ×2
    ・だるま食堂『永代橋』
    https://youtu.be/XptAoaPByFE
  • [2] mixiユーザー

    2020年02月17日 21:13

    ●スカンクちかの
    http://bluesknk.o.oo7.jp/profile.html
    ・スカンクちかの『朝帰り』
    https://youtu.be/s0zEuAci-pI
  • [3] mixiユーザー

    2020年02月19日 05:09

    ●斎藤ひろ
    力強さの中に繊細さを秘めたシンガーソングライター。
    ・斎藤ひろ 「非鳥〜イタイヨ」
    https://youtu.be/wqGagI4B52Y
  • [4] mixiユーザー

    2020年02月19日 11:47

    ●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
    2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
    翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
    ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
    楽曲はすべてオリジナル。
    そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
    歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
    Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
    砂漠のうえを。
    そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
    歌をともにうたうために。

    まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
    ・『難民カシーダ 8夜』より
    https://youtu.be/zBMYlJ2pbGA
  • [5] mixiユーザー

    2020年02月21日 11:48

    いよいよ本日2/21(金)19:30からです!

    《バルラッカ大サーカス2020 Live@焼酎場ぁ〜 くんちゃん vol.4》
    2020.2.21.(金)
    19:00 open
    19:30 start
    ショーチャージ2,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

    【出演】
    だるま食堂(ギター&ピアノデュオ)仙台
    スカンクちかの(ブルース)横浜
    斎藤ひろ (ギター弾き語り) 千葉
    Guelb er Richat ensemble (砂漠の音楽隊) 東京

    お待ちしております(^_−)−☆
mixiユーザー
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  • 2020年02月21日 (金) 金 19:30〜
  • 東京都 中野区野方『焼酎場ぁ〜 くんちゃん』
  • 2020年02月21日 (金) 締切
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参加者
1人