mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了2019.7.26.(金)バルラッカ大サーカス2020〜イーリスの運ぶ水Live@焼酎場ぁ〜 くんちゃんvol.2

詳細

2019年07月10日 20:26 更新

くんちゃんでもお馴染みの“Guelb er Richat ensemble”の二瓶龍彦さんを中心として、新たな芸術プロジェクトが動き出しています。

その名もー。
《日本列島 芸術プログラム 2020「核と命」
全国同時多発式
バルラッカ大サーカス 『イーリスの運ぶ水』》

2020年の東京オリンピックに先駆けて、真に市民による文化的な「芸術プログラム」をすでに全国的に展開中。
くんちゃんでも、この趣旨を受けて、第一弾を3/29(金)にライブと展覧会を開催しました。

くんちゃんでの第2弾となる今回は、主催の砂漠の音楽隊“Guelb er Richat ensemble”をはじめ、メッセージソングを歌う音楽活動家ジョニーHさん、アメリカ”古典文学をオリジナルソングを交えて再話し、”戦争と核と命”を考える『さんまじ奇譚集』を演じる森三摩地さん、そして「コウノトリの卵展」にも参加している沖縄の絵本作家磯崎主佳さんの絵本『きくさんの沖縄戦』を紙芝居にした山岡明雄さんをお迎えして、お贈りします。
新たなムーブメントをお見逃しなくexclamation ×2

●二瓶龍彦氏からのメッセージ
「誰でもが参加できる、同時多発式大サーカス !!
あらゆる表現者が、生を、希望をうたいあげていきます。

1972年ミュンヘンオリピックは、ナチスのイメージ払拭のため、世界の前衛劇団を招き「オリンピックの演劇化」という芸術プログラムを同時開催しました。
残念ながら、アラブゲリラによるイスラエル選手団襲撃「黒い九月事件」が起き、このプログラムは中止となりました。
このようなオリンピックの関連イベントではなく、だからといってオリンピック中止をうたう反対イベントでもなく、オリンピックに対抗し得る、真に市民による文化的な「芸術プログラム」です。
原発や危険な地域でのオリンピックより、人間が日々生成させている素晴らしい表現、音楽、演劇、映画、美術、文学、ジャーナリズムなど、あらゆる表現を楽しもうというものです。
テーマは、「命と核」(仮)
福島、広島、長崎、沖縄を中心とした全国各地で展開します。
参加者は、音楽、演劇、映画、美術、ジャーナリズム等、あらゆる表現者に開かれています」

《バルラッカ大サーカス2020 〜イーリスの運ぶ水
Live@焼酎場ぁ〜 くんちゃん vol.2》
2019.7.26.(金)
19:00 open
19:30 start
ショーチャージ2,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
ジョニーH (音楽活動家) 東京
森三摩地 (ひとり芝居) 横浜
山岡明雄 (紙芝居) 東京
Guelb er Richat ensemble (砂漠の音楽隊) 東京

※「コウノトリの卵」展、同時開催。
【アーティスト】
門脇大作(東京)
乾太郎(横浜)
斎藤ひろ(千葉)
楢崎くるみ(東京)
二瓶龍彦(群馬)

●同プロジェクトのFBページ↓
https://www.facebook.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A02020%E6%A0%B8%E3%81%A8%E5%91%BD-%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E5%BC%8F-%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%81%8B%E3%81%B6%E6%B0%B4-312805036040994/

乞うご期待exclamation ×2

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2019年07月17日 19:34

    ●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
    2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
    翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
    ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
    楽曲はすべてオリジナル。
    そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
    歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
    Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
    砂漠のうえを。
    そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
    歌をともにうたうために。

    まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
    ・『合縁奇縁』より
    https://youtu.be/fix0ZOmFApw
  • [2] mixiユーザー

    2019年07月23日 20:21

    《バルラッカ大サーカス2020 〜イーリスの運ぶ水
    Live@焼酎場ぁ〜 くんちゃん vol.2》
    2019.7.26.(金)
    19:00 open
    19:30 start
    ショーチャージ2,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

    【出演】
    ジョニーH (音楽活動家) 東京
    森三摩地 (ひとり芝居) 横浜
    山岡明雄 (紙芝居) 東京
    Guelb er Richat ensemble (砂漠の音楽隊) 東京

    ※「コウノトリの卵」展、同時開催。
    【アーティスト】
    門脇大作(東京)
    乾太郎(横浜)
    斎藤ひろ(千葉)
    楢崎くるみ(東京)
    二瓶龍彦(群馬)
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2019年07月26日 (金) 金 19:30〜
  • 東京都 中野区野方『焼酎場ぁ〜 くんちゃん』
  • 2019年07月26日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人