mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了2019.3.29.(金)バルラッカ大サーカス2020〜イーリスの運ぶ水LIVE@焼酎場ぁ〜 くんちゃん

詳細

2019年02月19日 22:50 更新

くんちゃんでもお馴染みの“Guelb er Richat ensemble”の二瓶龍彦さんを中心として、新たな芸術プロジェクトが動き出しました!

その名もー。
《日本列島 芸術プログラム 2020「核と命」
全国同時多発式
バルラッカ大サーカス 『イーリスの運ぶ水』》

2020年の東京オリンピックに先駆けて、真に市民による文化的な「芸術プログラム」を全国的に展開していこうというもの。
くんちゃんでも、この趣旨を受けて、さまざまなイベントに場を提供していければと考えています。
その第一弾として、3/29(金)にライブと展覧会を開催します。
出演は、Guelb er Richat ensembleをはじめ、斎藤ひろ、しもやん(from もやんズ)と、『難民カシーダ』でも登場してくれた面々。
さらに、毎年恒例のゲルブの忘年会でもお馴染みの谷川賢作さんがついにライブでくんちゃん初お目見えとなりますexclamation ×2

新たなムーブメントをお見逃しなく!?

●二瓶龍彦氏からのメッセージ
「いよいよ、開幕です!
誰でもが参加できる、同時多発式大サーカス !!
あらゆる表現者が、生を、希望をうたいあげていきます。

1972年ミュンヘンオリピックは、ナチスのイメージ払拭のため、世界の前衛劇団を招き「オリンピックの演劇化」という芸術プログラムを同時開催しました。
残念ながら、アラブゲリラによるイスラエル選手団襲撃「黒い九月事件」が起き、このプログラムは中止となりました。
このようなオリンピックの関連イベントではなく、だからといってオリンピック中止をうたう反対イベントでもなく、オリンピックに対抗し得る、真に市民による文化的な「芸術プログラム」です。
原発や危険な地域でのオリンピックより、人間が日々生成させている素晴らしい表現、音楽、演劇、映画、美術、文学、ジャーナリズムなど、あらゆる表現を楽しもうというものです。
テーマは、「命と核」(仮)
福島、広島、長崎、沖縄を中心とした全国各地で展開します。
参加者は、音楽、演劇、映画、美術、ジャーナリズム等、あらゆる表現者に開かれています」

《バルラッカ大サーカス2020 〜イーリスの運ぶ水@焼酎場ぁ〜 くんちゃん》
2019.3.29.(金)
19:00 open
19:30 start
ショーチャージ2,000円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
谷川賢作(東京)
しもやん(東京)from もやんズ
斎藤ひろ(千葉)
Guelb er Richat ensemble(東京)

※展覧会も、スタートします。
【アーティスト】
二瓶龍彦(群馬)


●同プロジェクトのFBページ↓
https://www.facebook.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A02020%E6%A0%B8%E3%81%A8%E5%91%BD-%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E5%BC%8F-%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E5%A4%A7%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%81%8B%E3%81%B6%E6%B0%B4-312805036040994/

乞うご期待exclamation ×2

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2019年03月19日 16:52

    ● 谷川賢作 (たにかわ けんさく 作/編曲 ピアノ)
    1960年東京生まれ。ジャズピアノを佐藤允彦に師事。演奏家として、現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である詩人の谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催。80年代半ばより作・編曲の仕事をはじめ、映画「四十七人の刺客」「竜馬 の妻とその夫と愛人」NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。88、95、97年に日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。近年では、06年びわ湖ホール制作 「雷の落ちない村」の音楽監督(コンサートライブCD「雷の落ちない村」13年7月にリリース)ピアニスト舘野泉に組曲「スケッチ・オブ・ジャズ」を献呈。画家、山本容子の絵とエッセイで綴る「Jazzing」の音楽 プロデュース。兵庫県立芸術文化センター制作の音楽劇「赤毛のアン」富山県文化振興財団委嘱作品「少年少女のための交響詩 〜めざめる羽 はばたく四季〜」 (作詩/覚和歌子)2009年3月初演。金沢ジュニアオペラスクール第二期音楽監督。兵庫県立ピッコロ劇団「星つむぎの歌」「ピッコロ版・星の王子さま」「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」映画「カミハテ商店」(2013おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞作品、監督・山本起也) 2017年度船橋市文化芸術ホール芸術アドバイザー。最新刊の楽譜集「スケッチ・オブ・ジャズ2」(音楽之友社刊)最新CDは「谷川賢作ピアノソロvol.5」(TRBR-0018) 音楽を担当した最新映画「紅い襷」17年12月、「獄友」18年3月の公開が決まっている。

    谷川賢作オフィシャルサイト
  • [2] mixiユーザー

    2019年03月27日 12:20

    ●simo‐yang(fromもやんズ)
    はたして彼は、ミュージシャンなのか、詩人なのか、はたまたパフォーマーなのか。
    ネイティブな英語のリーディンクに、日本語が錯綜し、リズムは舞い降り、メロディが誘なわれる。
    音、言葉、時間、空間が深くダークに染まり、時代を切り裂く。
    まるでニューヨークのファクトリーのアーティストのように、まるでビートニクの詩人のように。
    唯一無二のsimo‐yang ワールドを、ぜひお楽しみください。
    https://youtu.be/7KjVYeuqIng
  • [3] mixiユーザー

    2019年03月28日 14:00

    ●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
    2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
    翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
    ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
    楽曲はすべてオリジナル。
    そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
    歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
    Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
    砂漠のうえを。
    そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
    歌をともにうたうために。

    まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
    ・『難民カシーダ 8夜』より
    https://youtu.be/zBMYlJ2pbGA
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2019年03月29日 (金) 金 19:30〜
  • 東京都 中野区野方『焼酎場ぁ〜 くんちゃん』
  • 2019年03月29日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人