開催終了2018.8.11.(土)『夢見る頃を過ぎたのに』いとうよしろう×魚嘆×川田アニーライブ
詳細
2018年07月04日 13:15 更新
個性派ミュージシャンの激突で好評を博している黒田企画も早くも21回目！
毎回、テーマに沿った演者さんたちの真剣勝負が繰り広げられ、一部ではちょいと注目されてます（笑）。
今回、黒田氏がピックアップしたのは、いとうよしろう、魚嘆、川田アニーさん。
永遠の少年たちがどんなライブを展開するのか、乞うご期待
●主催の黒田氏からのメッセージ
『この川を遡れば あの時代に戻れるかもしれないー』
心に少年時代を残したまま大人になり、そして人は老いてゆく。
しかしいつでも戻れる音楽がそこには、ある。
今回の黒田企画は、そんな“元少年”3人が主人公です。
永遠の思春期を標榜し、いつまでも過ぎて行った日々を取り戻そうと奮闘するいといよしろう。
50過ぎての手習いギターは、男を一気に壮年から少年へと変えた魚嘆。
プロの演歌歌手として日々追われながらも、歌うことでしか今を語れない川田アニー。
三者三様の生き方をしてきた男たちが、今日ここに集い、男たちの昭和を語ります
《『夢見る頃を過ぎたのに』いとうよしろう×魚嘆(大阪)×川田アニーライブ》
2018.8.11.(土)
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)
【出演】
いとうよしろう
魚嘆(大阪)
川田アリー
●いとうよしろう
泣き落とし弾き語りと言う、これまでに無かったジャンルを開拓した弾き語り会のパイオニア。
馬鹿にされようと笑われようと、その恨みつらみを全て歌に変えて爆発させる（キモ可愛いオッサン）の先駆者。
代表曲『Jealousy』『ピアス』『水中花』『Soppo』と、そのすべてが陰湿、すべてが不健康。
そして、その中にこそこの男の屈折したパワーがある！
(黒田評)
●魚嘆(大阪)
大阪東心斎橋『ら』のマスターであり、弾き語りの名手・魚嘆。
そのギターを構える立ち姿にも一種の美しさがあり、爪弾く音色とその歌声は悲しい男と女の情念を鮮やかに映し出す。
ぶきっちょで武骨な中にも、今の世の中には稀有な男らしさを滲ませる。
50を過ぎてから覚えたギターの音色は、若い世代の真似のできない深い味わいがある。
(黒田評)
●川田アニー
演歌系シンガーソングライター。
中学生の頃から音楽活動を始め、様々なバンド活動を経て弾き語り演歌のスタイルに到達する。
大きく高くギターを構えるのが特徴で、ギターと旅をこよなく愛する。
サウスポーのＡ型。
都内ライブスポットを中心に活動中。
好きな言葉は、『一歩一歩進めば遠くまで行ける』〜 Step after step goes far. 〜。
2016年10月日本クラウン�蠅茲螢潺縫▲襯丱燹悗気垢蕕い琉貮は機戮覗換顳達張妊咼紂次�
(黒田評)
お待ちしております＼(^o^)／
毎回、テーマに沿った演者さんたちの真剣勝負が繰り広げられ、一部ではちょいと注目されてます（笑）。
今回、黒田氏がピックアップしたのは、いとうよしろう、魚嘆、川田アニーさん。
永遠の少年たちがどんなライブを展開するのか、乞うご期待
●主催の黒田氏からのメッセージ
『この川を遡れば あの時代に戻れるかもしれないー』
心に少年時代を残したまま大人になり、そして人は老いてゆく。
しかしいつでも戻れる音楽がそこには、ある。
今回の黒田企画は、そんな“元少年”3人が主人公です。
永遠の思春期を標榜し、いつまでも過ぎて行った日々を取り戻そうと奮闘するいといよしろう。
50過ぎての手習いギターは、男を一気に壮年から少年へと変えた魚嘆。
プロの演歌歌手として日々追われながらも、歌うことでしか今を語れない川田アニー。
三者三様の生き方をしてきた男たちが、今日ここに集い、男たちの昭和を語ります
《『夢見る頃を過ぎたのに』いとうよしろう×魚嘆(大阪)×川田アニーライブ》
2018.8.11.(土)
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)
【出演】
いとうよしろう
魚嘆(大阪)
川田アリー
●いとうよしろう
泣き落とし弾き語りと言う、これまでに無かったジャンルを開拓した弾き語り会のパイオニア。
馬鹿にされようと笑われようと、その恨みつらみを全て歌に変えて爆発させる（キモ可愛いオッサン）の先駆者。
代表曲『Jealousy』『ピアス』『水中花』『Soppo』と、そのすべてが陰湿、すべてが不健康。
そして、その中にこそこの男の屈折したパワーがある！
(黒田評)
●魚嘆(大阪)
大阪東心斎橋『ら』のマスターであり、弾き語りの名手・魚嘆。
そのギターを構える立ち姿にも一種の美しさがあり、爪弾く音色とその歌声は悲しい男と女の情念を鮮やかに映し出す。
ぶきっちょで武骨な中にも、今の世の中には稀有な男らしさを滲ませる。
50を過ぎてから覚えたギターの音色は、若い世代の真似のできない深い味わいがある。
(黒田評)
●川田アニー
演歌系シンガーソングライター。
中学生の頃から音楽活動を始め、様々なバンド活動を経て弾き語り演歌のスタイルに到達する。
大きく高くギターを構えるのが特徴で、ギターと旅をこよなく愛する。
サウスポーのＡ型。
都内ライブスポットを中心に活動中。
好きな言葉は、『一歩一歩進めば遠くまで行ける』〜 Step after step goes far. 〜。
2016年10月日本クラウン�蠅茲螢潺縫▲襯丱燹悗気垢蕕い琉貮は機戮覗換顳達張妊咼紂次�
(黒田評)
お待ちしております＼(^o^)／
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