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開催終了2018.3.2.(金)『難民カシーダ 9夜』(楠木しんいち/MOGAMI/Guelb er Richat ensemble)

詳細

2018年01月24日 15:23 更新

個性豊かで質の高い表現者たちが集うGuelb er Richat ensemble の企画ライブ『難民カシーダ』が久しぶりに開催されます。

今回は、無国籍の地球的民族音楽とでも言うべきGuelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)はもちろん、二度目の登場となるギター弾き語りの楠木しんいちさんと、この企画では初登場(くんちゃんでは何度か出演あり)となるJ-BOSSAのMOGAMIさんとのコラボとなります!

各々の独特の世界観が交差し、紡ぎ出すひと時は必見です!
乞うご期待exclamation ×2

【コンセプト】
かつて、禁酒法時代にspeakeasyとよばれる非合法の「場」があった。
表現の自由がおびやかされはじめている現在、speakeasyの「場」が開かれます。

世界に溢れる難民、福島をかかえたこの国の人たちもまた難民。
今後も、その数は増加の道をたどるでしょう。

小さな地下の穴倉、焼酎場ぁ〜 くんちゃんを拠点に、繰り広げられる祈りと抵抗の夜!
祈りと抵抗、それは力ある音と言葉によって。
アーティストたちが、最大限の音と力を求めて繰り広げるアンダーグラウンド・カーニバル。

Guelb er Richat ensemble presents
《難民カシーダ 9夜》
2018.3.2.(金)
19:00open
19:30start
チャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
楠木しんいち(ギター弾き語り)京都
MOGAMI(J-BOSSA)東京
Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊) 東京

●楠木しんいち
1957年高知生まれ、1977年京都に移住。
'83〜'86に北海道〜九州までヒッチハイクの旅で、路上、祭りなど歌う場所にとらわれず歌い続けて40数年。
2009年『まほろば』(らっつパックレコード)の発売を機に全国各地でライブコンサートを積極的に行い、京都を拠点に北は北海道、南は沖縄まで現在も唄の旅を続けている。
全国各地の熱狂的ファンからは「京都フォーク界の至宝」「ロマンチックフォークの天才」「さすらいの吟遊詩人」など、様々な呼び名で評され、愛され続けている。
・『難民カシーダ 8夜』より
https://youtu.be/iFUdHMBOKqg

●MOGAMI
ライブハウスで歌い始めて32年。
バンド活動、作曲家活動を経てバブル期を境に当時の音楽シーンにも閉塞感を覚えてJ-BOSSA(日本語のボサノバ)を志す。生きることの喜び、切なさ、やるせなさを背景に、誰もが心のどこかに宿すフェリシダージ(幸せ)をテーマに歌っている。
・くんちゃんライブより
https://youtu.be/2HL5KiKUmrg

●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
楽曲はすべてオリジナル。
そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
沙漠のうえを。
そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
歌をともにうたうために。

まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
・『難民カシーダ 8夜』より
https://youtu.be/zBMYlJ2pbGA

・江古田バディ『合縁奇縁』
https://youtu.be/fix0ZOmFApw

この世界観は必見です!
是非ご覧くださいませ♪
お待ちしております

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2018年02月26日 12:07

    ●楠木しんいち
    1957年高知生まれ、1977年京都に移住。
    '83〜'86に北海道〜九州までヒッチハイクの旅で、路上、祭りなど歌う場所にとらわれず歌い続けて40数年。
    2009年『まほろば』(らっつパックレコード)の発売を機に全国各地でライブコンサートを積極的に行い、京都を拠点に北は北海道、南は沖縄まで現在も唄の旅を続けている。
    全国各地の熱狂的ファンからは「京都フォーク界の至宝」「ロマンチックフォークの天才」「さすらいの吟遊詩人」など、様々な呼び名で評され、愛され続けている。
    ・『難民カシーダ 8夜』より
    https://youtu.be/iFUdHMBOKqg
  • [2] mixiユーザー

    2018年02月27日 13:08

    ●MOGAMI
    ライブハウスで歌い始めて32年。
    バンド活動、作曲家活動を経てバブル期を境に当時の音楽シーンにも閉塞感を覚えてJ-BOSSA(日本語のボサノバ)を志す。生きることの喜び、切なさ、やるせなさを背景に、誰もが心のどこかに宿すフェリシダージ(幸せ)をテーマに歌っている。
    ・くんちゃんライブより
    https://youtu.be/2HL5KiKUmrg
  • [3] mixiユーザー

    2018年02月28日 09:44

    ●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
    2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
    翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
    ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
    楽曲はすべてオリジナル。
    そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
    歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
    Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
    砂漠のうえを。
    そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
    歌をともにうたうために。

    まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
    ・『難民カシーダ 8夜』より
    https://youtu.be/zBMYlJ2pbGA
  • [4] mixiユーザー

    2018年03月01日 14:50

    ・江古田バディ『合縁奇縁』
    https://youtu.be/fix0ZOmFApw
  • [5] mixiユーザー

    2018年03月02日 12:48

    いよいよ本日3/2(金)19:30〜です♪
    “さすらいの吟遊詩人”楠木しんいちさん、日本語のボサノバ“J-BOSSA)の名手・MOGAMIさん、“無国籍の民族音楽”Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)と、贅沢なまでの面々が集います!
    お見逃しなくexclamation ×2
mixiユーザー
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  • 2018年03月02日 (金) 金 19:30〜
  • 東京都 中野区野方『焼酎場ぁ〜 くんちゃん』
  • 2018年03月02日 (金) 締切
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参加者
1人