どこか昭和の香りが漂う中、ジャンルにこだわらない独自の空気感をパワフル且つ情緒豊かに歌い上げる“Nonborder Singe”魅酒健太郎さん。
反骨精神あふれる詩が持ち味ですが、懐かしの歌のカバーも実に味わい深いものがあります。
そこで今回は、お客さんからの強い要望もあり、歌謡曲はもちろん、フォークやムード歌謡、演歌など、懐かしの昭和の歌特集でお送りします！

そして、昭和歌謡といえばこの人、譜面いらずのエコギタリスト・服部こうじくんも登場！
インストルメンタルで昭和のさまざまな歌を奏でてくれます(^_−)−☆
みんなで、大いに盛り上がりましょう＼(^o^)／

《魅酒健太郎＆服部こうじ『昭和歌謡ナイト』》
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,000円＋店代金(お通し500円＋飲食代)

【出演】
魅酒健太郎(Vo./Gt.)
服部こうじ(Gt.)

●魅酒健太郎［Nonborder Singe］
福岡生まれの大阪育ち。
現在は千葉県九十九里浜付近に生息中。

19の春、当時関西で注目株だった某Ｒ＆Ｒバンドに酔った勢いで無理矢理なし崩し的に加入。
順風満帆なプロ活動をスタートするも、半年持たずにバンドは崩壊。
その後、紆余曲折に紆余曲折を重ね、現在も紆余曲折中ー。

・くんちゃんでのライブ風景
2017.8.4.
その1
https://youtu.be/8PpVvLU-jZ4

その2
https://youtu.be/UjSjolSoOew

・江古田バディ『合縁奇縁』
https://youtu.be/a-hQCGb-KPc

●服部こうじ
お茶どころ静岡県掛川市出身。
筑波大学付属盲学校高等部音楽科卒業。
ジャズピアノを佐藤允彦(さとうまさひこ)氏に師事。
クラシックギターを安藤初代氏、永島志基(ながしましき)氏に師事。
ジャズギターを澤田駿吾(さわだしゅんご)氏に師事
つがる三味線を1年習う。
2004年24時間テレビ（静岡番）に出演。
2009年ヘブンアーティスト資格取得。
同年、NHKテレビ出演。

ジャズをベースに、和もの・洋物・などなどをこうじ流の即興アレンジで弾いてしまう、ちょっと不思議なギタリスト。
今までに、ミッキーカーチス、前田憲男、荒川康男らと共演。
月に一度、江古田のショットバー『もるとや』にて自己の企画ライブ開催。年に1回チャリティーコンサート出演。
ソロを初め、様々なジャンルのミュージシャンやパフォーマーと活動、店や野外イベントに出没中。
時々、新聞・テレビ・ラジオで紹介されている。
演奏活動の傍ら、ギター個人教授をおこなったり、中途失明高齢者のデイサービスで民謡や歌謡曲などの生演奏や利用者とのコミュニケーションを通して、皆さんに安らぎを与えている。2012年4月より、静岡県清水区にて月に一度ギターセラピーを開催。
https://youtu.be/ba9OjyJjCiQ

みなさん、お待ちしております！