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開催終了2017.9.6.(水)『難民カシーダ 8夜』(楠木しんいち/今井洋一/Guelb er Richat ensemble)

詳細

2017年08月30日 14:51 更新

個性豊かで質の高い表現者たちが集うGuelb er Richat ensemble の企画ライブ『難民カシーダ』。

無国籍の地球的民族音楽とでも言うべきGuelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)はもちろん、今回は京都からギター弾き語りの楠木しんいちさんと、前橋からギター弾き語りの今井洋一さん(よーぴんさん、from よーしゃんず)の参加も決定♪

各々の独特の世界観が交差し、紡ぎ出すひと時は必見です!
乞うご期待‼

【コンセプト】
かつて、禁酒法時代にspeakeasyとよばれる非合法の「場」があった。
表現の自由がおびやかされはじめている現在、speakeasyの「場」が開かれます。

世界に溢れる難民、福島をかかえたこの国の人たちもまた難民。
今後も、その数は増加の道をたどるでしょう。

小さな地下の穴倉、焼酎場ぁ〜 くんちゃんを拠点に、繰り広げられる祈りと抵抗の夜!
祈りと抵抗、それは力ある音と言葉によって。
アーティストたちが、最大限の音と力を求めて繰り広げるアンダーグラウンド・カーニバル。

Guelb er Richat ensemble presents
《難民カシーダ 8夜》
2017年9月6日(水)
19:00open
19:30start
チャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
楠木しんいち(ギター弾き語り)京都
今井洋一(ギター弾き語り from よーしゃんず)前橋
Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊) 東京

●楠木しんいち
1957年高知生まれ、1977年京都に移住。
'83〜'86に北海道〜九州までヒッチハイクの旅で、路上、祭りなど歌う場所にとらわれず歌い続けて40数年。
2009年『まほろば』(らっつパックレコード)の発売を機に全国各地でライブコンサートを積極的に行い、京都を拠点に北は北海道、南は沖縄まで現在も唄の旅を続けている。
全国各地の熱狂的ファンからは「京都フォーク界の至宝」「ロマンチックフォークの天才」「さすらいの吟遊詩人」など、様々な呼び名で評され、愛され続けている。
・思い出は月の光の向こう側/楠木しんいち
https://youtu.be/mDQSC-vjpcY

●今井洋一(よーぴん)
群馬県前橋市を中心に活動している人気のスリーピースバンド“yO'ceans(よーしゃんず)”のギター&ボーカル。
くんちゃんには、8月の『プチ“合縁奇縁”』で大いに盛り上がったそるてぃさんとのユニット“よーそる”以来、初のソロでの登場です!
・今井洋一
https://youtu.be/9tyNzhETRVg

●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
楽曲はすべてオリジナル。
そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
沙漠のうえを。
そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
歌をともにうたうために。

まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
・HP↓
http://www.cc9.ne.jp/~nihei-1817/guelb/

・『難民カシーダ 6夜』
https://youtu.be/2xCzf1INpxI

・江古田バディ『合縁奇縁』
https://youtu.be/fix0ZOmFApw

この世界観は必見です!
是非ご覧くださいませ♪
お待ちしております

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2017年08月24日 20:33

    京都からギター弾き語りの楠木しんいちさんの参加が決定!
    そのため、開催日を9/6(水)に変更することになりました。
    詳細は後ほど♪
  • [2] mixiユーザー

    2017年09月04日 11:27

    ●楠木しんいち
    1957年高知生まれ、1977年京都に移住。
    '83〜'86に北海道〜九州までヒッチハイクの旅で、路上、祭りなど歌う場所にとらわれず歌い続けて40数年。
    2009年『まほろば』(らっつパックレコード)の発売を機に全国各地でライブコンサートを積極的に行い、京都を拠点に北は北海道、南は沖縄まで現在も唄の旅を続けている。
    全国各地の熱狂的ファンからは「京都フォーク界の至宝」「ロマンチックフォークの天才」「さすらいの吟遊詩人」など、様々な呼び名で評され、愛され続けている。
    ・思い出は月の光の向こう側/楠木しんいち
    https://youtu.be/mDQSC-vjpcY
  • [3] mixiユーザー

    2017年09月05日 14:47

    ●今井洋一(よーぴん)
    群馬県前橋市を中心に活動している人気のスリーピースバンド“yO'ceans(よーしゃんず)”のギター&ボーカル。
    くんちゃんには、8月の『プチ“合縁奇縁”』で大いに盛り上がったそるてぃさんとのユニット“よーそる”以来、初のソロでの登場です!
    ・今井洋一
    https://youtu.be/9tyNzhETRVg
  • [4] mixiユーザー

    2017年09月05日 14:47

    ●Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
    2009年3月 音楽とは異なるジャンルの表現者 祥子−SHOKO[ボーカル] 、田中甚兵衛[ジャンベ] 、二瓶龍彦[ギター、チャランゴ]の3人によって結成。
    翌4月より新宿歌舞伎町のドイツ酒場「昇華堂」にてマンスリー・ライブを開始。
    ロックギタリスト、ファゴット奏者、詩人、プフォーマーとの多岐に渡るコラボレーションもおこなう。
    楽曲はすべてオリジナル。
    そのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等世界の各地を想起させ、あやしくも哀しくあたかも追放者のジプシー音楽と評される。
    歌詞は、社会性、歴史性に富み鮮烈。
    Guelb er Richat ensembleは、物語とともに移動しつづける。
    沙漠のうえを。
    そして 人間が生活を営むところなら どこでも。
    歌をともにうたうために。

    まるで芝居を観ているかのような表現方法と、どこの国とも言えないがどこか懐かしい魂の根源から湧き上がってくるかのようなノンボーダーの民族音楽とも言うべき楽曲が奏でる独特の世界観が魅力的。
    https://youtu.be/fix0ZOmFApw
mixiユーザー
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  • 2017年09月06日 (水) 水 19:30〜
  • 東京都 中野区野方『焼酎場ぁ〜 くんちゃん』
  • 2017年09月06日 (水) 締切
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参加者
1人