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開催終了2017.3.24.(金)☆『難民カシーダ 6夜』

詳細

2017年03月06日 21:30 更新

基本的に奇数月恒例となりましたGuelb er Richat ensemble の企画ライブ『難民カシーダ』。
ついに第6弾となります!
個性豊かな面々が奏でる独特の世界観をお楽しみください

【コンセプト】
かつて、禁酒法時代にspeakeasyとよばれる非合法の「場」があった。
表現の自由がおびやかされはじめている現在、speakeasyの「場」が開かれます。

世界に溢れる難民、福島をかかえたこの国の人たちもまた難民。
今後も、その数は増加の道をたどるでしょう。

小さな地下の穴倉、焼酎場ぁ〜 くんちゃんを拠点に、繰り広げられる祈りと抵抗の第5夜!
祈りと抵抗、それは力ある音と言葉によって。
アーティストたちが、最大限の音と力を求めて繰り広げるアンダーグラウンド・カーニバル

今回は、Sengirixとsimo-yangが二度目の登場となります!
乞うご期待exclamation ×2

Guelb er Richat ensemble presents
《難民カシーダ 6夜》
2017年3月24日(金)
19:30open 20:00start
チャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)

【出演】
★Sengirix[ギター空間]
彼は、1音で風景を立ち上げる。
明らかに、音を風景として視ている。
そして、おそらく歴史も含めた風景を、音として聴いている。
はたして、難民カシーダでどんな時空間を生成させるのか。
Lucy in the Rainのギタリスト。
Lucy in the RainのヴォーカルLucyは、彼のことをこう呼ぶ。
「天然の天才!」
そこには、「孤高」「イノセント」などの意味がこめられていると理解している。

・Lucy in the Rainのステージより。
このとき、彼が使用しているギターはテイラーだが、まったく別の音が出ている。
https://www.youtube.com/watch?v=DVjBJZsrNIU

★simo-yang(from もやんズ)
はたして彼は、ミュージシャンなのか、詩人なのか、はたまたパフォーマーなのか。
強烈な孤高のポジションに立つ、しもやん。
初めて彼を観たのは、自らが率いるMOYAng'sのステージだった。
ネイティブな英語を連射砲のように撃ちまくり、そこに日本語が交錯してくる。
ドラムは大地を踏みつけ、ギターが軋む。
一瞬にして空間が、アンディ・ウォーホールたちのファクトリーになったかのよう。
この熱狂さは、日本人アーティストには、ほとんどみられない。
音、言葉、時間、空間が深くダークに染まり、時代を切り裂く。
今回、初のくんちゃんで、どんな熱狂のときをみせるのか。
必見!

★Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)
・HP↓
http://www.cc9.ne.jp/~nihei-1817/guelb/

・『難民カシーダ 4夜』2016.11.4.
https://youtu.be/EiJKvTWNq2c

・『難民カシーダ 5夜』2017.1.27.
https://youtu.be/eocWPojb0k4

・江古田バディ『合縁奇縁』
https://youtu.be/fix0ZOmFApw

この世界観は必見です!
是非ご覧くださいませ♪
お待ちしております

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  • 2017年03月24日 (金) 金 19:30〜
  • 東京都 中野区野方『焼酎場ぁ〜 くんちゃん』
  • 2017年03月24日 (金) 締切
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参加者
1人