mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了立花文穂さん出演イベント「Fashion as Art Project公開講評」

詳細

2010年06月24日 15:01 更新

★青山ブックセンターよりイベントのお知らせです★
(管理人さま、不適切でしたら削除ください)

---------------------------------------------------------------

小池一子(クリエイティブディレクター)×
立花文穂(アートディレクター)×
天野勝(空間演出デザイン学科教授)

Fashion as Art Project公開講評

---------------------------------------------------------------

クリエイティブディレクター小池一子さん、アーティスト立花文穂さん、
武蔵野美術大学教授でファッションデザイナーである天野勝による「公開講評」。
学生作品を各専門分野による視点から公開講評を行う。


2010年7月3日(土)18:30〜20:30(開場18:00〜)
会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
定員:100名様
入場無料・要電話予約
ご参加方法:先着順(立見可能)


★お申し込みなどの詳細はこちら
⇒ http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201007/mauabcproject_fashion_as_art_p_2.html


<プロフィール>
小池一子(こいけかずこ)
クリエイティブディレクター
東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。「無印良品」創業以来アドヴァイザリー・ ボード。武蔵野美術大学名誉教授。1983年〜2000年日本初のオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」創設・主宰。現代美術の新しい才能を国内外に送り出した。2004〜2005年武蔵野美術大学 美術資料図書館、及び鹿児島県霧島アートの森「衣服の領域 On Conceptual Clothing:概念としての衣服」展、2009年BankART Studio NYK(横浜)「INTERVALLO幕間展 アート/ファッ > ション/デザインのまくあいで。」ほか公私立の美術館への企画参加も多い。デザイン研究の経歴から、アート−デザイン−ファッションの境界領域を見すえる視点に立つキュレーションを特色とする。編著書に「三宅一生の発想と展開」平凡社、「空間のアウラ」白水社、「Fashion―多面体としてのファッション」武蔵野美術大学出版局 など。


立花文穂(たちばなふみお)
アーティスト。1968年広島生まれ。
文字、紙、本を素材・テーマに作品を制作し、国内外で発表している。2004年、「衣服の領域 On Conceptual Clothing:概念としての衣服」展(武蔵野美術大学 美術資料図書館、及び鹿児島県霧島アートの森)、2008年、「MOTアニュアル/解きほぐすとき」(東京都現代美術館)、第23回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ(チェコ)など、数多くの個展、展覧会に参加。自身がアートディレクション、責任編集を務める「球体」は2009年東京TDC賞を受賞するなどグラフィックデザインの分野でも活躍している。 


天野勝(あまのまさる)
ファッションデザイナー
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。
「Steteco.com」など多数のファッションデザイン、ファッションブランドプロデュースを手掛けている。


<プロジェクト紹介>
「本と重なるとき」Fashion as Art Project。
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200906/fashion_as_art_project625725.html

武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科ファッションデザインコース4年生37名による企画展。
同時に「ファッションと本」をテーマに、さまざまなイベントを開催中。
常に新しい情報を届ける場としての書店と、常に新しいものを求められるアート・デザインの世界を学んでいる学生とのコラボレーションです。


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年07月03日 (土)
  • 東京都
  • 2010年07月03日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人