開催終了第19回代替・統合療法日本がんコンベンション
詳細
2013年05月27日 16:51 更新
この度、7月6日（土）、7日（日）に
秋葉原コンベンションホールにて第19回目の代替・統合療法日本がんコンベンション開催が決定しました。
1995年に第1回を開催してから、今年で19年目
これまで延べ約200人の医師や専門家による講演がなされ、参加者は実に約9,700人にのぼります。
今回は、国内外から15名にも及ぶがん克服者や医療関係者が参加し、最新のがん治療法や体験談などについて講演を行います。
今年も本当に素晴らしい先生方に講演をしていただける予定です。
講師・コンベンションのご紹介を4分ほどの動画にしております。
現在の日本では二人に一人ががん(癌)になり、
三人に一人ががんによって死に至る現況です。
そして毎年その数が増加傾向にあります。
日本がんコンベンションは、
「がんで亡くなる方を一人でも減らすため、そしてがんになる方を一人でも減らすため、日本や海外の様々な治療法、予防法を広める」
というテーマのもと、がんや難病に関する代替療法・統合療法に関する医師や権威が結集し、治療にと予防に関心を持つ方に最新の理論と成果を報告することを目的に開催するイベントです。
【開催概要】
名称： 第19回 代替・統合療法 日本がんコンベンション
会期： 2013年7月6日（土）〜7月7日（日）
参加人数： 二日間述べ800名
対象： 一般・会員（どなたでもご参加いただけます）
会場： 秋葉原コンベンションホール 東京／秋葉原
主催者： NPO法人がんコントロール協会 TEL:0120-099-727
料金： 一日9,000円、両日16,000円※2名様以上でお申込みで割引あり
詳細： http://
【講演予定者・内容】
「医療とは治しと癒しの統合−S.J.グールド教授に学ぶ」： 帯津 良一、医師・医学博士、
帯津三敬病院名誉院長
「50歳からは炭水化物をやめなさい-活性酸素ががんをつくる」： 藤田 紘一郎、医師・医学博士、
東京医科歯科大学名誉教授
「現役医師が教えるガンの克服術」： 酒向 猛、医師・医学博士、島村トータル・ケア・クリニック副院長
「21世紀の〈ガン〉診療最前線」： 古江 嘉明、医師・古江クリニック名誉院長、
日本ホリスティック医学協会顧問
「あなたのがんを消すのはあなたです」： 渡邉 勇四郎、医師・元国立感染症研究所客員研究員
「子宮頸ガン克服闘病記-どうしてがんが消えたのか!」： Lynnette Blake （リネット・ブレイク）
「このままでは日本が本当に危ない!!」： 船瀬 俊介、消費・環境問題評論家
「病は気からパート�掘廖А‐�南 奈美子、医学博士（米国）・米国医師会会員
「命はやわじゃない -がん余命半年から１４年目を迎えて-」： 杉浦 貴之、がんサバイバー
「血液クレンジング療法の抗がん効果」： 森 吉臣、医師・赤坂ＡＡクリニック院長、
獨協医科大学名誉教授
「ガンは食事で防げる」： 済陽 高穂、医師・医学博士、西台クリニック院長、
千葉大学医学部臨床教授
「ガンの処方箋」： 松野 哲也、理学博士・元コロンビア大学ガン研究センター教授
「がんの自然治癒は悟りへの道だった」： 寺山 心一翁、意識の超越理論創案者、
ホリスティック経営コンサルタント
【NPO法人がんコントロール協会について】
がん治療は、放射線、化学療法、外科療法だけではありません。アメリカだけでなく日本でもがんの治療に様々な代替医療、統合医療が行われるようになってきました。代替療法や統合療法は、一般的な療法を否定するものではなく、これらの療法を補完する治療法です。
がんコントロール協会では、現代医学が目を向けていない部分を補う食事療法や栄養素療法に加え代替療法、統合療法の情報を開示しています。多くの人々が健康で幸福に暮らせる活力ある社会作りに、私たちはこれからも貢献していきます。
本件に対するお問合せ先：
特定非営利活法人がんコントロール協会
メールアドレス：mail@npo-gancon.jp
TEL：03-5294-8899
http://
秋葉原コンベンションホールにて第19回目の代替・統合療法日本がんコンベンション開催が決定しました。
1995年に第1回を開催してから、今年で19年目
これまで延べ約200人の医師や専門家による講演がなされ、参加者は実に約9,700人にのぼります。
今回は、国内外から15名にも及ぶがん克服者や医療関係者が参加し、最新のがん治療法や体験談などについて講演を行います。
今年も本当に素晴らしい先生方に講演をしていただける予定です。
講師・コンベンションのご紹介を4分ほどの動画にしております。
現在の日本では二人に一人ががん(癌)になり、
三人に一人ががんによって死に至る現況です。
そして毎年その数が増加傾向にあります。
日本がんコンベンションは、
「がんで亡くなる方を一人でも減らすため、そしてがんになる方を一人でも減らすため、日本や海外の様々な治療法、予防法を広める」
というテーマのもと、がんや難病に関する代替療法・統合療法に関する医師や権威が結集し、治療にと予防に関心を持つ方に最新の理論と成果を報告することを目的に開催するイベントです。
【開催概要】
名称： 第19回 代替・統合療法 日本がんコンベンション
会期： 2013年7月6日（土）〜7月7日（日）
参加人数： 二日間述べ800名
対象： 一般・会員（どなたでもご参加いただけます）
会場： 秋葉原コンベンションホール 東京／秋葉原
主催者： NPO法人がんコントロール協会 TEL:0120-099-727
料金： 一日9,000円、両日16,000円※2名様以上でお申込みで割引あり
詳細： http://
【講演予定者・内容】
「医療とは治しと癒しの統合−S.J.グールド教授に学ぶ」： 帯津 良一、医師・医学博士、
帯津三敬病院名誉院長
「50歳からは炭水化物をやめなさい-活性酸素ががんをつくる」： 藤田 紘一郎、医師・医学博士、
東京医科歯科大学名誉教授
「現役医師が教えるガンの克服術」： 酒向 猛、医師・医学博士、島村トータル・ケア・クリニック副院長
「21世紀の〈ガン〉診療最前線」： 古江 嘉明、医師・古江クリニック名誉院長、
日本ホリスティック医学協会顧問
「あなたのがんを消すのはあなたです」： 渡邉 勇四郎、医師・元国立感染症研究所客員研究員
「子宮頸ガン克服闘病記-どうしてがんが消えたのか!」： Lynnette Blake （リネット・ブレイク）
「このままでは日本が本当に危ない!!」： 船瀬 俊介、消費・環境問題評論家
「病は気からパート�掘廖А‐�南 奈美子、医学博士（米国）・米国医師会会員
「命はやわじゃない -がん余命半年から１４年目を迎えて-」： 杉浦 貴之、がんサバイバー
「血液クレンジング療法の抗がん効果」： 森 吉臣、医師・赤坂ＡＡクリニック院長、
獨協医科大学名誉教授
「ガンは食事で防げる」： 済陽 高穂、医師・医学博士、西台クリニック院長、
千葉大学医学部臨床教授
「ガンの処方箋」： 松野 哲也、理学博士・元コロンビア大学ガン研究センター教授
「がんの自然治癒は悟りへの道だった」： 寺山 心一翁、意識の超越理論創案者、
ホリスティック経営コンサルタント
【NPO法人がんコントロール協会について】
がん治療は、放射線、化学療法、外科療法だけではありません。アメリカだけでなく日本でもがんの治療に様々な代替医療、統合医療が行われるようになってきました。代替療法や統合療法は、一般的な療法を否定するものではなく、これらの療法を補完する治療法です。
がんコントロール協会では、現代医学が目を向けていない部分を補う食事療法や栄養素療法に加え代替療法、統合療法の情報を開示しています。多くの人々が健康で幸福に暮らせる活力ある社会作りに、私たちはこれからも貢献していきます。
本件に対するお問合せ先：
特定非営利活法人がんコントロール協会
メールアドレス：mail@npo-gancon.jp
TEL：03-5294-8899
http://
コメント(9)
2013年05月30日 12:30
鯨海粋候さん
代替療法・統合療法という分野は、確かに胡散臭いというイメージがあるのは事実だと思います。
コメントを読んでいて
鯨海粋候さんのご意見は、代替療法は、推奨できない。という事だと思いました。
そして、逆に、代替療法や統合療法を用いている医師もいます。
つまり、何かしら効果がある。と判断して用いている。という事ですよね。
代替療法・医療に関しては、
日本でも医師の帯津良一先生が以下のような本を出版されていますし
・お医者さんがすすめる代替療法
日本全国の病院やクリニックをご紹介した
・代替医療の病院選び全国ガイド
というような本も出ています。
さらには海外の事例ですが、代替療法を用いたときの統計データを示しているクリニックもでてきています。
http://www.oasisofhope.com/patient-survival-statistics.php
つまり、代替療法や統合療法を推奨している、医師や専門家も数多くいる。と言うのが実情だと感じています
インターネットの世界で、宣伝広告がうまくて、実際の中身を伴わず
本当のお客様の声かどうかもわからないような情報を載せ、
サービスの提供者が誰なのかもわからないような情報ではなく
このコンベンションは、日々患者さん達と接していられる医師などの講演がメインです。
良い結果がでている療法も沢山ある。という事を、一人でも多くの人に知ってもらえる機会だと思っています。
代替療法とは、こんなに可能性があるのか。という参考になるコンベンションだと思っています。
2013年05月31日 00:51
>>[6]
＞良い結果がでている療法も沢山ある。という事を、一人でも多くの人に知ってもらえる機会だと思っています。
ではそれは何か明示して下さい。
そして良い結果が出ているはずなのに、どうして医学に取り入れられない（一定以上の実績が残せていない）理由もお願いします。
代替療法がどうして医学ではないのか、それは単に「結果が出ないから」ですよ。
あなたが言うように「良い結果がでている」のであれば、医学はそれを取り入れることに躊躇いません。
わかりやすいところで言えば「種痘」「ワクチン」なんかがそうですね。
あなたが大好きな代替療法は「良い結果が出ない」から医学的に取り入れられないし、治療法とならないのです。
＞つまり、代替療法や統合療法を推奨している、医師や専門家も数多くいる。と言うのが実情だと感じています
悪徳商法のバイブル本を書いてる医師だって沢山います。
普通に医者をやってたのでは食えないので、代替療法で保険の効かない荒稼ぎをしたい藪医者も居ます。
代替療法をやってる医者が居る事は代替療法の効果を担保しません。
医学的な効果を担保するのはどこまで行っても「効果のあった実績」です。
＞そして、逆に、代替療法や統合療法を用いている医師もいます。
更に逆を言えば「代替療法や統合療法を用いている医師は殆どいない」ということです。
この手の代替療法を推奨する人は日々医療に携わってる方々を舐めてると思います。
あのね、殆ど全ての医療関係者は患者が居れば助けたいんですよ。
本当に効果があるなら使うの躊躇ったりしないんですよ。
にも関わらず代替療法は殆ど使われない。
効果が無いんですよ、単純に。
代替療法が治療法だと言い張るのであれば、治療法だと言えるだけのエビデンスを出してください。
少なくとも日本では治療法だと言えるだけの代替療法は存在しません。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
困ったときには
