開催終了デニーロ氏も応援！映画「TAIZO」好評により連続上映決定！！
詳細
2006年08月24日 22:14 更新
ロバート・デニーロ氏は映画「TAIZO」を100万人に伝える会のご会員(会員No.1180)で、映画「TAIZO」の上映活動拡大の主旨にご賛同いただいております。
☆☆☆うまく撮れたら、持って帰ります、
もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ！☆☆☆
70年代のインドシナを駆け抜け、アンコールワット一番乗りを目指して消息を絶った戦場カメラマン・一之瀬泰造。彼の仕事仲間やカンボジアの人々、そして母・信子さんへのインタビューを通して、また彼の残した数万コマの写真を通して、泰造のまっすぐな生き様を描き出したドキュメンタリー映画『TAIZO』。不定期での上映会を行ってきた本作が再び長期上映されることになりました。
しかも今回は『TAIZO』meetsムサビ生でもあるのです。
武蔵野美術大学映像学科「実践的プロデュース論」の学生が宣伝および上映に付随して行われる朗読「泰造の手紙」や「TAIZO展」（UPLINK GALLARYにて）に取り組んでいます！
3週間の限定上映、
この夏あなたも泰造に会おう！
劇場でお待ちしています。
■スケジュール
本編の上映（96分）前に朗読＜泰造の手紙＞（約20分）があります。
出演：服部一真 福島千紘 鈴木 翠
各回いずれか一人による朗読です。
※印のついた回は朗読の併演は行われません。ご了承ください。
8月28日（月） 17:00（福島）19:30※
8月29日（火） 17:00（福島）19:30※
8月30日（水） 17:00（服部）
8月31日（木） 17:00（服部）19:30（服部）
9月 2日（土） 19:30（服部）
9月 3日（日） 19:30（服部）
9月 4日（月） 17:00（服部）19:30（服部）
9月 5日（火） 17:00（鈴木）19:30（鈴木）
9月 6日（水） 17:00（鈴木）
9月 7日（木） 17:00（鈴木）19:30（鈴木）
9月 8日（金） 17:00（服部）19:30（服部）
9月 9日（土） 17:00（服部）19:30（服部）
9月10日（日） 19:30（福島)
9月11日（月） 17:00（服部）19:30（服部）
9月12日（火） 17:00（福島) 19:30（福島)
9月13日（水） 17:00〜※
9月14日（木） 17:00（鈴木）
9月15日（金） 16:00〜※
9月19日（火） 17:00（服部）19:30（服部）
9月20日（水） 17:00（福島)
9月21日（木） 17:00〜※
9月22日（金） 16:00〜※
■前売り￥1400／当日￥1600
前売券は、UPLINK FACTORY劇場窓口、電子チケットぴあ、プレイガイドにて絶賛発売中。
または、チームオクヤマにて前売予約を受付中。
メール予約 uplink@taizospirit.com
【日時／枚数／お名前】をお知らせ下さい。
電話予約03-5758-5200まで
◆場所：渋谷・UPLINK FACTORY
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
TEL: 03-6825-5502
詳細：http://
○映画『TAIZO』
（製作 奥山和由、監督 中島多圭子、声 坂口憲二、主題歌 森山良子、音楽 深町純）
70年代、激動のインドシナ半島へ単身飛び込んでいった若き戦場カメラマン一ノ瀬泰造「もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ！今から、同居している多勢の子供たちを撮ります」26歳の誕生日を迎えたばかりの泰造は友人にこう宛てた手紙を残し、アンコールワットへ単独潜入。その9年後、両親により遺骨が確認された。当時を知る友人・知人や仕事を共にした仲間の証言、息子の写真集を制作しようとする母、信子さんの姿、彼の愛したカンボジアの人々・風景…3年間の緻密な取材と、残された２万コマのフィルムから生まれたのが、一ノ瀬泰造の素顔に迫る珠玉のドキュメンタリー映画『TAIZO』である。主題歌を願い出てくれたのは歌手・森山良子さん。彼女も『TAIZO』に心を打たれた１人だ。親が子を抱きしめるような優しい歌声が映像を包み込みこの映画のもう１つのテーマとも言える母の愛を鮮やかに想起させる。
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映画「TAIZO」オフィシャルサイト
http://
映画「TAIZO」mixiコミュニティ
http://
問い合わせ：映画「TAIZO」事務局
uplink@taizospirit.com
(TEL 03-5758-5200）
●映画『TAIZO』を100万人に伝える会―The spirit of TAIZO （http://
「常に命を懸けて取り組みたいし、その時が一番幸せである・・・」生前にこう語った泰造の姿は、現在、多くの人々を魅了し続けています。全力で夢にぶつかって行った一ノ瀬泰造の人生をより多くの人に伝えたいという思いから著名人の間で始まった活動が、映画『TAIZO』を100万人に伝える会です。
当会は、映画を１人でも多くの人に見ていただきたいという願いを受け、ドッグ・タグ型ペンダントの収益から上映活動の拡大をサポートしていくことを主目的としています。
●映画『TAIZO』を100万人に伝える会 著名人・会員リスト
ロバート・デ・ニーロ、渡辺謙、浅野忠信、坂口憲二、佐藤浩市、高橋克典、津川雅彦（俳優）、黒木瞳、野際陽子、飯島直子、白石美帆（女優）、千住明、葉加瀬太郎（音楽家）、筑紫哲也（キャスター）、宮台真司（社会学者）、テリー伊藤（コメンテーター）、猪瀬直樹（作家）、山本寛斎（デザイナー）、森山良子（歌手）、パトリック・Ｈ、高田万由子（タレント）、篠田正浩、三池崇史、行定勲（映画監督）、篠山紀信（写真家）、M・ベルカインド（日本外国特派員協会会長）、久保純子（アナウンサー）、日枝久（民放連会長）、成田豊（電通最高顧問）、中村雅哉（ナムコ会長）、箱島信一（朝日新聞元社長）、堤清二（セゾン文化財団理事長）、清水仁（東急電鉄会長）、椎名武雄（日本IBM最高顧問）、住田良能（産経新聞社長）、井上弘（東京放送社長）、氏家斎一郎（日本テレビ会長） 、村上光一（フジテレビ社長）、広瀬道貞（テレビ朝日社長）、三木谷浩史（楽天社長）、矢内廣（ぴあ社長）、佐藤修（ポニーキャニオン社長）、後藤亘（FM東京社長）、川内通康（ニッポン放送相談役）、吉田庄一郎（ニコン取締役会長兼CEO）、黒井和男（角川映画社長）、李鳳宇（シネカノン社長）、植村伴次郎（東北新社グループ代表）、大多亮（「プライド」プロデューサー）、亀山千広（「踊る大捜査線」プロデューサー）、井波洋（JVCエンターテイメント・ネットワークスCOO）他、多数
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☆☆☆うまく撮れたら、持って帰ります、
もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ！☆☆☆
70年代のインドシナを駆け抜け、アンコールワット一番乗りを目指して消息を絶った戦場カメラマン・一之瀬泰造。彼の仕事仲間やカンボジアの人々、そして母・信子さんへのインタビューを通して、また彼の残した数万コマの写真を通して、泰造のまっすぐな生き様を描き出したドキュメンタリー映画『TAIZO』。不定期での上映会を行ってきた本作が再び長期上映されることになりました。
しかも今回は『TAIZO』meetsムサビ生でもあるのです。
武蔵野美術大学映像学科「実践的プロデュース論」の学生が宣伝および上映に付随して行われる朗読「泰造の手紙」や「TAIZO展」（UPLINK GALLARYにて）に取り組んでいます！
3週間の限定上映、
この夏あなたも泰造に会おう！
劇場でお待ちしています。
■スケジュール
本編の上映（96分）前に朗読＜泰造の手紙＞（約20分）があります。
出演：服部一真 福島千紘 鈴木 翠
各回いずれか一人による朗読です。
※印のついた回は朗読の併演は行われません。ご了承ください。
8月28日（月） 17:00（福島）19:30※
8月29日（火） 17:00（福島）19:30※
8月30日（水） 17:00（服部）
8月31日（木） 17:00（服部）19:30（服部）
9月 2日（土） 19:30（服部）
9月 3日（日） 19:30（服部）
9月 4日（月） 17:00（服部）19:30（服部）
9月 5日（火） 17:00（鈴木）19:30（鈴木）
9月 6日（水） 17:00（鈴木）
9月 7日（木） 17:00（鈴木）19:30（鈴木）
9月 8日（金） 17:00（服部）19:30（服部）
9月 9日（土） 17:00（服部）19:30（服部）
9月10日（日） 19:30（福島)
9月11日（月） 17:00（服部）19:30（服部）
9月12日（火） 17:00（福島) 19:30（福島)
9月13日（水） 17:00〜※
9月14日（木） 17:00（鈴木）
9月15日（金） 16:00〜※
9月19日（火） 17:00（服部）19:30（服部）
9月20日（水） 17:00（福島)
9月21日（木） 17:00〜※
9月22日（金） 16:00〜※
■前売り￥1400／当日￥1600
前売券は、UPLINK FACTORY劇場窓口、電子チケットぴあ、プレイガイドにて絶賛発売中。
または、チームオクヤマにて前売予約を受付中。
メール予約 uplink@taizospirit.com
【日時／枚数／お名前】をお知らせ下さい。
電話予約03-5758-5200まで
◆場所：渋谷・UPLINK FACTORY
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
TEL: 03-6825-5502
詳細：http://
○映画『TAIZO』
（製作 奥山和由、監督 中島多圭子、声 坂口憲二、主題歌 森山良子、音楽 深町純）
70年代、激動のインドシナ半島へ単身飛び込んでいった若き戦場カメラマン一ノ瀬泰造「もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ！今から、同居している多勢の子供たちを撮ります」26歳の誕生日を迎えたばかりの泰造は友人にこう宛てた手紙を残し、アンコールワットへ単独潜入。その9年後、両親により遺骨が確認された。当時を知る友人・知人や仕事を共にした仲間の証言、息子の写真集を制作しようとする母、信子さんの姿、彼の愛したカンボジアの人々・風景…3年間の緻密な取材と、残された２万コマのフィルムから生まれたのが、一ノ瀬泰造の素顔に迫る珠玉のドキュメンタリー映画『TAIZO』である。主題歌を願い出てくれたのは歌手・森山良子さん。彼女も『TAIZO』に心を打たれた１人だ。親が子を抱きしめるような優しい歌声が映像を包み込みこの映画のもう１つのテーマとも言える母の愛を鮮やかに想起させる。
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映画「TAIZO」オフィシャルサイト
http://
映画「TAIZO」mixiコミュニティ
http://
問い合わせ：映画「TAIZO」事務局
uplink@taizospirit.com
(TEL 03-5758-5200）
●映画『TAIZO』を100万人に伝える会―The spirit of TAIZO （http://
「常に命を懸けて取り組みたいし、その時が一番幸せである・・・」生前にこう語った泰造の姿は、現在、多くの人々を魅了し続けています。全力で夢にぶつかって行った一ノ瀬泰造の人生をより多くの人に伝えたいという思いから著名人の間で始まった活動が、映画『TAIZO』を100万人に伝える会です。
当会は、映画を１人でも多くの人に見ていただきたいという願いを受け、ドッグ・タグ型ペンダントの収益から上映活動の拡大をサポートしていくことを主目的としています。
●映画『TAIZO』を100万人に伝える会 著名人・会員リスト
ロバート・デ・ニーロ、渡辺謙、浅野忠信、坂口憲二、佐藤浩市、高橋克典、津川雅彦（俳優）、黒木瞳、野際陽子、飯島直子、白石美帆（女優）、千住明、葉加瀬太郎（音楽家）、筑紫哲也（キャスター）、宮台真司（社会学者）、テリー伊藤（コメンテーター）、猪瀬直樹（作家）、山本寛斎（デザイナー）、森山良子（歌手）、パトリック・Ｈ、高田万由子（タレント）、篠田正浩、三池崇史、行定勲（映画監督）、篠山紀信（写真家）、M・ベルカインド（日本外国特派員協会会長）、久保純子（アナウンサー）、日枝久（民放連会長）、成田豊（電通最高顧問）、中村雅哉（ナムコ会長）、箱島信一（朝日新聞元社長）、堤清二（セゾン文化財団理事長）、清水仁（東急電鉄会長）、椎名武雄（日本IBM最高顧問）、住田良能（産経新聞社長）、井上弘（東京放送社長）、氏家斎一郎（日本テレビ会長） 、村上光一（フジテレビ社長）、広瀬道貞（テレビ朝日社長）、三木谷浩史（楽天社長）、矢内廣（ぴあ社長）、佐藤修（ポニーキャニオン社長）、後藤亘（FM東京社長）、川内通康（ニッポン放送相談役）、吉田庄一郎（ニコン取締役会長兼CEO）、黒井和男（角川映画社長）、李鳳宇（シネカノン社長）、植村伴次郎（東北新社グループ代表）、大多亮（「プライド」プロデューサー）、亀山千広（「踊る大捜査線」プロデューサー）、井波洋（JVCエンターテイメント・ネットワークスCOO）他、多数
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