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開催終了10月18日kashiwa daisuke " program music I " Japan Tour 2007

詳細

2007年10月11日 06:18 更新

管理人様、宣伝失礼します。


kashiwa daisuke " program music I " Japan Tour 2007

日時:10月18日(木)

場所:心斎橋 鰻谷Sansui http://www.sunsui.net/

LIVE:

 Kashiwa Daisuke

 Piana

 大和川レコード

 toyama takeo

 DEADPHONES

 watanabe takashi


LIVE PAINTING : KISKE3

OPEN : 18:00

START: 18:30

ADV : 2500YEN ( DRINK代別 )

DOOR : 2800YEN ( DRINK代別 )

チケットぴあ tel : 0570-02-9966 (P-コード 273-404 )
ローソンチケット tel : 0570-084-005 (L-コード 53480 ) 
 

■kashiwa daisuke

広島出身。福岡在住。高校時代プログレに影響を受け、大学時代からバンドで作曲活動開始。バンド活動時代、現在のような楽曲の基盤を確立。2004年 kashiwa daisukeとしてソロ活動を開始する。坂本龍一がナビゲーターをつとめるRADIO SAKAMOTOにて音源がオンエア。好評価を得る。2005年 独レーベルonpa)))))のコンピレーションアルバムに参加。ドイツツアー敢行。2006年 同レーベルより1stアルバム "april.#02" をリリース。"DE:BUG"で5ポイントの最高点を得る。12インチ "deepblue"リリース。2007年 リミキサーにolive oil(ROMZ)、Takeshi Nishimoto(I'm Not A Gun)等を迎え、リミックスアルバム"april.#07"をリリース。同年、MIDI Creative/nobleより2ndアルバム"program music I"リリース。



■Piana

1976年生まれ、盛岡市在住の女性アーティスト。 大学在学中に、現在はエレクトロ・アコースティックユニット minamo(ミナモ)に参加するギタリスト・岩下裕一郎と共に CARD SKEPPER(カード・スケッパー)として音楽活動をスタート。 旧友でもあるWorld's End Girlfriendのアルバムやライヴへの参加を通じ、その繊細でキュートな佇まいも相俟って、彼女のヴォーカルはポップ・ミュージックの範疇を越えて多くの人々の注目を集めています。



■トウヤマタケオ

音楽家。作曲家。他のものに置き換えられない"純粋な音楽"をテーマに活動を続ける。2002年よりトリオ(ピアノ、チェロ、マリンバ)でのライブを始める。ビートに頼らない曲作りは「子供が遊んでいるよう」と評される。2003年よりトリオと平行して管弦楽器やパーカッションを加えたトウヤマタケオ楽団も活動を開始。より色彩豊かで立体的な音空間を提供している。現在までに4枚のアルバムをリリース。アルバム"hello 88"はドイツのレーベル・Kalaoke Kalkからもリリースされている。最近はピアノソロでの活動も多い。mama!milk、SAKEROCK、EGO-WRAPPIN'、オグルスノリヒデなどの録音にも参加している。主なライブサポートはmama!milk、生駒祐子、高木正勝など。2007年11月1日にはトウヤマタケオ楽団の新作をリリース予定。



■大和川レコード

1979年1月1日大阪生まれ。B型。大阪市立大学卒。 アサダワタル(本名:朝田亘)の活動名義。 弾き語りをメインに、打楽器演奏、ビデオを使ったパフォーマンスなど様々な形態で活動。同時にアートスペースの運営やネットラジオの発信なども行う。90年代後半より打楽器奏者としてバンド活動、「越後屋」(NOISE McCARTNEY RECORDS)というバンドで、くるりのレーベルから2枚のCDリリース。2002年より電子音響ユニット「SamuraiJazz」(cubic music)、2003年、サイトスペシフィックユニット「大雪渓」(siranami)などに参加し、国内外で作品を発表する。 2001年からコツコツ作り溜めた曲でソロ活動「大和川レコード」開始。 当初はアシッドフォークな弾き語り、サウンドスケイプ meets the フォーク!ラジカセやオルゴール、メトロノームを使ったパフォーマンスなどを行う。 ちょうどその時期、2003年の秋に越後屋を脱退。その後、いくつか関わっていたバンドからも離れ、ソロ中心の活動に移行。 2004年から、自分の曲をモチーフに複数のテレビモニターを使用したビデオパフォーマンスを始める。その後、ビデオパフォーマンスが意外と受けたのか、映像や美術のシーンでも活動することに。 そういった流れで、映像作品や超ローテクインスタレーションの制作、映画館でのパフォーマンスイベント(風倒木地)や野外プロジェクトをするに至る。 2005年には2年間録り溜めていた日常音と弾き語りから構成されるCD作品「選び採取れた日常」(toka軸)をようやく全国リリース。 2007年現在は、シンプルな弾き語りをメインに、三条ハンソンやニーハオ!などのバンドのサポートドラム、アートスペース“築港ARC”のディレクションに力を入れている。 とにかく、"日常"と"表現"のスキマを縫って、ハザマを探して、その果てに何があるのかわからないままにひたすら驀進中。


※チケット予約はイベントトピック作成者【シュウセイ】にmixiメールでも可能です。

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  • 2007年10月18日 (木)
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