LIVE ネオジオ NEW MANUKE(DISTEST\栗原ペダル) ISOLATE LINE MC HIROHUMI+DJ TSUJI (峻路) JUGGEM Andviceversa AOE どんつく(ねこ眠る、水色ブレイン)
DJ DJ KILLER(LOSER/ADVENTURE NITE) DJ KAMACHI(IMAGINED RECORDS) DJ YABEMILK DJ OVENAXX DJ ヨシカワショウゴ(BOGULTA) DJ SPIKE 16nm DJ HEX(Tsu-Tek) SQUEAL DJ ぎゃ Boards of Onigiri(Loser/onigiri) DJ NOON DJ O-CAR DJ シュークリーム T.K
FOOD 富士屋2600 鯖寿司 Boards of Onigiri
SHOP LOSERRECORDSECTION
VJ&ART 内田京介
LIVE PAINTHING S.S.K
各アーティストのプロフィール(順不)
GUEST LIVE >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ◆ MANA ◆ (和泉希洋志/鈴木千里/D,j, Spiral)
DJ シュークリーム 柏原に潜伏する良質のhiphopやら複雑に構築されたエレクトロニカやらターンテーブルやらヘンテコな楽器やらジャンルレスに音楽とアニメと格闘技を愛し極上のサウンドスケープを構築するDJ。鳥を一ヶ所に誘き寄せるのが何よりも上手いとのこと。
DJ SPIKE
【DJ SPIKE】名義で関西を中心に活動中。
2005 I.T.F. DJ CHAMPIONSHIPS 関西 BEST8 2005 HIPHOP CLASSIC DJ BATTLE BEST4 2006 DMC DJ CHAMPIONSHIPS 東海 2nd 2006 TEENS DJ CHAMPIONSHIPS JAPAN FINALIST 2008 DMC BATTLE FOR SUPREMACY JAPAN FINALIST
また16nmと【AURAM(オウラム)】といぅユニットを組んでおりそちらも要注目!
Isolate Line(Parallel Line Disces)
2001年音楽活動迷走の中、同郷であるONPACKに出会い、Isolate Line名義でラップトップによる製作を開始。2002年数多の実験と製作を繰り返しCD-R作品“Routine Loop/Dil”を発表し同年R&BシンガーEmi Suzukiとのコラボレート作品“turn over new leaf(A Rack,a Case & a Tongs)”を発表。 2003年ギタリストYuusuke ShimosadaとベースシストYuusuke Katouのユニットにボーカル/プログラミング/ギターとして参加。後にポストロックバンドEurekaを結成。同郷ロックバンドのアルバム作品にリミキサーとしてIz3(CUBE)名義で参加。2004年DJ KILLER主催イベント“Adventure Nite”に参加。Isolate Lineとしての初ライブとなる。ノイズ、アンビエント、フィードバックギターによる楽曲は賛否両論を呼ぶ。同年CD-R作品“Strain re2wns/RGN3E”を発表。2005年Eurekaとして“Liquefaction Plastic Poetry”を発表。同年ドラムインプロヴィゼーションにノイズ、カットアップギターを組み合わせた実験作品“Anxiety”で話題を呼び 2006年Emi Suzukiと共に“Routine Loop”を再構築し各方面で絶賛される。 Yuusuke Shimosadaの実弟であるラッパーLOWをフィーチャーした“Pules Drive”を発表し予てより構想していたクリエイティブ集団“Parallel Line”を立ち上げる。
SQUEAL バキバキに歪みきったIDMエレクトロニカからあまりにもドープ過ぎるアブストラクトな音楽にスケートやグラフィティなどのカルチャーまでをも精通したライフスタイルからすべてモーラさせ、まるで光の無い地底からのサウンドを構築しそこからHIPHOPに昇華させ光を放つというインテリジェンス溢れるかつ過激でEXTREMEなLAP TOP DJ。そのDJスタイルはまさに前代未聞の奇跡の科学反応が起こっている。
AOE 奈良在住エレクトリック・ミュージック・アーチスト。昨年Feel back Recordsより、レーベル設立と共に初リリースされたコンピレーションアルバム「Sync」大阪で活躍するアーティスト達によって生み出された様々な質感のサウンドを多数収録されている完成度の高い良質なチルアウト・ミュージック集に1曲参加。自然の息吹を彷彿させる繊細で美しいサウンドスケープに大地の響きを感じさせる安定したビートが織り成す世界観はその音を通してフロアの空間を創造し人と音を繋ぐ
クラブミュージックから現代音楽までをレベル・ミュージックの視点で選曲し、なおかつ関西の重要なラッパー、トラックメイカー達が参加し一つのストーリーを作り上げたMIX CD“反対性理論”(2008年10月発売)は好セールスを記録。10年間レコード店で培った豊富な音楽知識が反映されたその内容は、20を超える全国のレコード店担当者、耳の肥えたリスナー、そして多くの名だたる同業者から大きな反響を得た。 DJとしては90年代から関西を中心に活動しており、近年は志人(降神)、DJ WESSUN(土俵オリジン)らとのレギュラー・イベントをはじめ国内外の共演者たちとダンスフロアに刺激を与え続ける。また自らも主宰する“峻路”や日本のリリシストが集結した野外HIPHOPイベント“大坂MOVE面子”などを開催。 楽曲制作は「IDIOT very ass kickin' breaks」にMAGIC HAND名義で「DEEW」を提供、現在は1stアルバムを製作中。
MC HIROFUMI(SOUL EATER / Melt) 姫路、大阪、東京と街を渡り歩き、2006年、大阪スポークンワードスラム(OSWS)で多くのRAPPERや詩人を打ち破り、初代グランドチャンピオンとなる。同年、東京から、姫路に戻り、再び関西を拠点に張る。心に訴えかけるリリカルで裸の言葉を放ち続けるライブは必見!! リリース音源として、関東underfroundの雄、8th wonderと共に、Immigrate Usの2nd ALUBUM「No Man’s Religion」にfreestyleで参加。(2006/10/4リリース 現在発売中)またART OF VIBESのSUPPON RECORDSからのコンピ『ハルビンズ弐拾五』にも3曲参加。 DJ TSUJIのMIX CD反対性理論にも楽曲提供をしている。
BOARDS OF ONIGIRI(LOSER・ONIGIRI) エレクトロニカヒップホップ、IDMをこよなく愛すラップトップDJ。 LAの高速道路で車を3度も逆走させるという快挙をなしとげている本番に強いデスヒート肝っ玉。DJスタイルもさることながら彼の作るオニギリはグルメをも唸らす厳選された上質の素材達を惜しげもなく使った絶品揃い。今回もDJFOODとよくばりセットで登場!
DJ HEX 狂ったエレクトロやドラムンベースをかけるDJ HEXは新世界の定期的なTsu-Tekパーティにて、国内外から厳選された選りすぐりのIDM,エレクトロニクス溢れるアーティストを召還し提供し続け革命的なビーツを世の中に配信中!
DJ KILLER(LOSER) 大阪エレクトロニカ・シーンの金字塔『Imagined Communities』のレジデントDJであり、若手アンダーグラウンドの決起集会イベント『adventurenite』オーガナイザー。またストリートウェア『Killer』のデザイナーでもある。彼女自身の斬新で固定概念には捕らわれないブランド「killer」はNYから始まり、UK,ドイツ、フランスへの様々な旅で出会ったアンダーグラウンドカルチャーからのインスパイアにより構成される!自身のSHOP、clothing&RECORDSHOP”LOSER”でのみ取り扱いされ、夜になるとそのフロアは大阪で有望なアーティストや海外からのアーティスト(Machine Drum,Dj MERCK,La Mano Fria,等)のインストアライブなど繰り広げられる爆心地となる。また、DJ KILLER自身Beta Bodega Coalition所属のアーティストでもあり、今日までに数々のTーsh、ウエア等コラボ作品を製作。過去に05,06年killerとLa Mano Friaとのコラボレーション作品を東京アップリンクギャラリーにて展示したり、05年『botanica all sters tour』でSolo-man Spectrum 、Seven Star、La Mano Fria 、Seth P Brundel 、Soarse Spoken達とヨーロッパ(スペイン、ポルトガル等)ツアーにDJとして同行!!!また同時にポルトガルの美術館にて作品展示も同時に行う。06年11月にはドイツのアブストラクトレーベルprojectmooncircleとSubversivとbeta bodega coalitionのEuropa tourのドイツ、スイスにDjとして同行しDresden他各地でLa Mano FriaのBBC EXHIBITION(個展)にkiller名義の服や作品と去年ポルトガルの美術館で展示した作品等も展示。