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2010年06月22日 03:05 更新

タイに行きタイ∞あなたもわたしもテレポーテーション!

猥雑で混沌としていて人懐っこい魅惑の夜!

WE TRAVEL THE SPACE WAYS!


PSYCHIC POWER PLANET PRESENTS「瞬間移動!!!!!」

2010年6月24日(木)

AT CLUB METRO
http://bit.ly/bwhXLy

スタート19時から
2500円ドリンク込み


DJ::::::::
MAFT SAI(FROM THAILAND)
ALTZ(ALTZMUSICA/F.O.L)
LAKILAKI was 真保☆タイディスコ(KUMARU RECORDS)
SHABUSHABU(KUMARU RECORDS)
ホルモンカラーギャングス(置石弾冗×虹釜太郎)

LIVE::::::::
NONCHELEE(nontroppo)

SPACE:::::::: またの名を闇市宇宙空間
スナック威力
八百屋BIO (BIOMAN・neco眠る)
カセット屋台BONNOUNOMUKURO(レアCASSETTEアルバムライブ売り&カルキ水鍋&LIVE FROM JUNGLE)
薬草BARパリペキン(スパイス&薬草酒出張)By 虹釜太郎 360°records

DECOLATION::::::::
NEO&TAO&てじ


「補足説明」


++MAFT SAI

MAFT SAIのDJのキャリアがスタートしたのは2003年のUK、DEEP HOUSE好きを集めて構成したDEEP HOUSE BROTHERHOODだった。UKの夜をUNDERGROUND DEEP HOUSEにかこまれながら過ごす。また、数々のUKの箱でのレジデントDJを、留学中に精力的にこなすNeighbourhhood Club (UK),、Vide Bar (UK)Roller Disco@Vauxhall (UK)、dollar Bar(UK)、Beach Blanket Badylon (UK) 、Westbound Studio (UK)、Notting Hill Carnivalin 2005-2007 にも出演。 他多数のギグを経験してきた。2007年以降、本国タイに戻り自らのルーツミュージックのためのレーベル、 "ZudRangMa Records"を立ち上げる。 Thai Funk,Luk Thung and MolamMusicとタイミュージックがどいういった道筋をたどってきたか、アートワーク・コンセプト全てを自分でこなし、まさに絵巻のようなコンピレーションアルバムCDを現在3枚作り上げる。Finders KeepersとSoundwayから、彼のDJパートナーでもあるクリスとのタイミュージックのコンピレーションも制作した。このコンピレーションはタイ国内・ヨーロッパ・日本など様々な国で紹介され、音好きのリスナーに届けられている。


++ALTZ (F*O*L/ALTZMUSICA)

FLOWER OF LIFEを核に,トラックライブ・DJ・スタジオワークを様々な名義を使い分け、しかける奇人。ローカルからフェスまでを自由に渡り歩き、 アルツの愉快で不思議な音世界はゆっくりとだが確実に浸透中!!! WALTZ、ADaltz名義でのブート制作や、国内外のアーティストの数々のリミックスプロダクションなど、今後も目がはなせない存在である。近作では、BOREDOMSのリミックス、 UKAWANIMATIONへの参加やCMのプロダクションなどでも手腕を振るう。EMジャパンより、70S` サンフランシスコジャズの巨匠ローランド P. ヤングのエディットアルバム Escape : The Reconstruction of Isophonic Boogie Woogie を世界同時リリース。そして、自身のレーベルAltzmusicaもスタート!


++NONCHELEE

博多ナンバワン花ヤマンVIBES感次郎!!!!!!!それがノンチェリだ!!!!!!超絶(((大ヤンキー)))の世界!!!!!!!!(((南側の道義)))に則ってツマミを(((ツーツーレロレロ)))!!!!!!!!揺れないイコライジング(((大ヤバイスタイル)))が繰り広げられる!!!!! 初めてのフェーダー上げ下げで(((高マーラー)))!!!!!各地でかなり(((花ヤーマー)))なハミデル泰平(タイペー)ダンスホールサウンドーで手に汗握れ!!!!!!!!!!!


++LAKILAKI was 真保☆タイディスコ

2000年。タイ屋台にて現地DJのクラブミュージックリミックス(=亜熱帯ディスコ)を発見し、CDR−DJをはじめる。空模様に影響されながら、タイディスコDJの旅は重なり、いつしか自身のダンストラックを作りだす。斜め旋回・軸回転の加速で、亜熱帯スパイスはそのままに、2009年にオリジナルアルバム発売し、2010年からLAKILAKIと名を加え、LIVE活動に移行!


++shabushabu

鼻歌ビートはほいほいと、つかんで投げれば花咲か森。
京都生まれのトラックメーカー、ボーカリスト、パフォーマー。
高校生時代につくったデモテープがそのままSUBHEAD(UK)のレーベルよりリリースされることより始まる、そのプロデュース作品群は遊び感溢れる変則ビートに変体ボーカル&メロディーというスタイルで、アンダーグラウンドシーンを荒らした後、OORUTAICHIとの出会い”オバケジャー”作品群の中でよりポップ&エキゾチックなスタイルとして深化していく。2007年にジャンル化不可能も何故か不思議と雅を感じさせるアルバム{all in one pot}をリリースし、その独自のshabushabuサウンドが確立されたと思われたが、2008年真保☆タイディスコとの出会い”KUMARU”によりさらに無国籍鼻歌お祭りサウンドへと無意識化に進化を遂げており、今回はその暴走中謎?の鼻歌サウンドが披露されることに。さあみんなで祭ろうよーぉ!
 

※管理人さん、不適切なようでしたら削除おねがいします

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  • 2010年06月24日 (木) 木曜日
  • 京都府
  • 2010年06月24日 (木) 締切
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参加者
1人