Mr.バリー・ホーランド
（インペリアルオフィサー・レンツ中尉）
※３０周年記念フィギュアが新発売

英米映画界で最高の脇役と賞賛された男。
スピルバーグ作品の常連でもあり、来年、
続編の製作が始まる「インディシリーズ」
には全て出演、映画「スタートレック」も
含め、数百本を超える出演作の中で、
「スターウォーズ・ジェダイの帰還」で、
演じた、帝国軍レンツ中尉は、イギリスの
映画雑誌「エンパイア」や、日本の「Cut」
で、最も印象的なカルトシーンに選ばれた。
そのときの名セリフ「反乱軍のクズめ！」
を再演しながらの、記念すべきサイン会を
全世界で実現。
ハリソン・フォードの宿敵として、今後も
多数の作品に出演が予定されている人気者。

Mr.ライトニング・ベア
（ストーム＆サンド＆スカウトトルーパー）
※３０周年記念フィギュアが新発売

大阪では、「ブレードランナー」の監督で
熱狂的なファンの多いリドリー・スコット
作品「ブラックレイン」のロケに参加し、
スタントマンとして、壮絶なバイクシーン
を演じた、最も勇気ある男で、共演した
高倉健さんや、故・松田優作さんを今も、
懐かしむ。そのまま、撮影終了後も日本
で３年、暮らし、コマンチ族出身である
ことから、「ネイティブアメリカン」、
俗に言う「インディアン」の文化を講師
として教えた。俳優としての芸歴も長く、
三船敏郎の「トラ！トラ！トラ！」や、
スティーブ・マックイーンら豪華キャスト
の「タワーリングインフェルノ」などに、
加え、「００７ダイヤモンドは永遠に」
でのスタント以降も、第一線で大活躍。
代表作は、１９７７年に始まり３０周年
を迎えた「スタ−ウォーズ」シリーズ。
ストームトルーパー、サンドトルーパー
として、出演。「帝国の逆襲」を経て、
「ジェダイの帰還」では、得意のバイク
技術を生かし、スカウトトルーパーを
演じ、迫真の爆発シーンは大絶賛された。
文字通りの「最高のトルーパー３冠王」
は、寡黙ながら、熱い心を秘めており、
「悪魔の毒毒モンスター」のロイド・
カウフマン監督を初め、全世界の映画人
と親交を結びながら、現在は、新作の
製作と、ゲーム業界との関係で注目の的。

バリー・ホーランドさんと、ライトニング
・ベアさんは、「ジェダイの帰還」での
共演をきっかけに、深い親交を結び、
今でも、「敗れざる帝国軍の将校（劇中、
負けても、死んでもいない、役柄）と、
「生き残った最後のトルーパー」として、
伝説を作っている。
２００７年の世界的なファンイベント、
「セレブレーション?」（ロサンゼルス）、
「セレブレーションヨーロッパ」の両方に
特別ゲストとして招かれたのは、この二人
以外、帝国側では、デイヴ・プラウズさん
（ダースヴェイダー卿）だけである。


今回は、都内３か所で（新宿、錦糸町、九段下）で、
来日イベント（トークショーとサイン会）を行う。
２００５年に続く、再来日だが、これで、最後に
なる可能性が強い。

トルーパーファン、日本のトルーパーの皆様には、
ぜひ、ご面会を、お願いいたします。

（スターワルツ）

詳細は
http://members.goo.ne.jp/home/starwaltz