開催終了オーストラリア代表 Vs 日本代表【ロシア2018 W杯 アジア最終予選】
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2016年10月11日 18:15 更新
17:45~ テレビ朝日系列 地上波独占放送（一部の地域を除く）
現地メルボルンは、先週まで、季節外れの嵐で天候不順。今週になって やや落ち着いたものの 夜間は 気温5℃ぐらいまで落ち込む。
現地メルボルンは、先週まで、季節外れの嵐で天候不順。今週になって やや落ち着いたものの 夜間は 気温5℃ぐらいまで落ち込む。
コメント(600)
2016年10月17日 09:53
>>[560]
誤解なきようにお返事しますが、個人的に香川を使った意味や、ドルトムントでの守備の実績なんかは少し前にわたしも書いてます。
それを差し引いてもプラス攻撃で役立って欲しかったというのが賀川には求められて当然なのではないかなと思います。
確かにいぶし銀な守備に徹していました。もしあるなら録画をもう一度見直してみたら分かるのですが後半20分辺りからその守備も崩されつつあり、前がかりにオーストラリアのシフトが変わってスペースが前半と比べてあったので、スタミナ不足もあって清武への交代で打開して欲しいと個人的には思いました。私自身引き分け狙いがあまり好きではないのです。勝負事はやはり勝ちに行って欲しかった。
香川には期待してる分、そう言われても仕方ないのではないかと思います。
2016年10月17日 21:40
>>[560]
仰りたい事は良く分かります。
しかし、結論は、代表の活躍は代表の成績であり、クラブの活躍はクラブの成績であり、別物なのです。
多くの代表中毒者やマスゴミが、クラブでベンチならば活躍出来ないや、代表はリハビリでは無いと言っておりますが、因果関係は薄いです。
私自身、協会や監督は、クラブの実績や格で代表を選ぶ制度を早く止めれば良いと思っています。
代表で結果を残せなかった選手を招集しなければ良いだけです。
そして、日本代表で活躍し、良いクラブに移りたい、海外でプレーをする為にステージにしたいという野望がある選手を選出すれば良いのです。
貴殿は、自作PCをやられた事はありますか？
幾ら高級なパーツでも、互換性や相性が悪ければ、全然パフォーマンスが上がりません。
最悪場合、全然動かず、不要に成って仕舞います。
高級なパーツを香川、PC本体を日本代表と考えたらどうでしょう？
どんなに高級な選手でも、チームに適合しなければ、パフォーマンスが上がらないのです。
因みに私は、この話をドルトムントをポルシェ、日本代表を本田の軽(圭)に例えて話をします。
ザックも、日本代表という軽を何とかポルシェに変えられないかと考えましたが、最終的に軽(圭?)で最大限闘う作戦に決めました。
代表しか見ない方々が、香川をトップ下に置けばドルトムントになると本気で思い始めた時、4大リーグを常時見ている人達は、『そんなバカな…』と思っていたのです。
どうやっても、軽自動車がポルシェには成りませんもん。
そして、ハリルも何と…。
軽をポルシェにしたいと言ったのです。
その時、欧州サッカーを良く知る人間達は『またか…』と思いました。
そして、当然、現状は似ても似つかない姿になっております。
軽で、最もフィットする戦術を考えれば良いのですがね…。
結局は、『トマトはメロンに成れないのなら、最高級のトマトを目指せばよい。』って事なのだと、思いますよ。
2016年10月18日 13:11
まず守備力が少し劣る選手を出したからって単純に失点が増えるわけではない
試合の流れがどうなるかを考える価値はある
ここ3試合得点とかアシストとか以前に攻撃の流れを潰していては苦しい
流れをどう取るかはチームとして非常に重要である
香川がポジションを一生懸命取ってゴール前に入る所はサボらず入っていたのは知ってる
でもさほど出しやすい位置でもなかった
うまくバイタルの間で受けても勝負のプレーはできなかった
効果的なパスも出せなかった
ぶつかっていく勝負のメンタルの不足が課題だね
タイ戦ですら逃げてたし
攻撃で可もなく不可もなくならよかったけどマイナスだったね
メンタル強化を
イラク戦で1人別格で結果も出した清武を外し、途中から違うポジションで出すだけという異常采配が香川叩きを加速させてる
普通にベンチスタートにさせれば誰も不幸にならなかった
監督のせい？スポンサーのせい？
なんにしろフザケンナって感じ
2016年10月20日 22:40
>>[577]
ドルトムントの香川(ジキル)と代表の香川(ハイド)の違いは、動いている状態でボールを受けるか、止まっている状態で受けるかでしょう。
私は、代表でスペースへボールを出し、そして更にダイレクトでスペースに出すサッカーは見た事が無いです。
殆どが、止まった状態で受けています。
今回、原口の得点位じゃないでしょうか？
しっかりと走っている状態でボールを受けているのは。
日本代表は、殆ど止まってボール受け、止まった相手にボールを出し渋滞しています。
そう考えると、清武の方が良かったのでは無いかと考えられます。
ミドルも狙えますからね。
彼の方が、周りを活かすのも上手いですし。
2016年10月22日 00:21
>>[597]
日本代表のスペースへの意識が、低いのだと思います。
クロップのサッカーは、香川にボールが渡った瞬間から、アタッカーが一斉に走り始めてました。
当然、その瞬間に殆どの人間がマークから外れるので、試合を決定付ける有効なパスになります。
これもあって、ゲーゲンプレス(ハイプレス+ショートカウンター)は、ポゼッション率が相当低いです。
一方で、日本代表はポゼッションが主であった為、止まってボールを受ける事が多くなります。
殆どが、止まった状態である為、密集した場所で僅かな抜け出しであっても、相手にカバーされる事が
多くなっている様に感じます。
もっと、言うならばクロップ時代のドルトムントは、小走りからから猛烈ダッシュになるギアを皆兼ね備えていました。
最後の局面で、走り勝ち、決定機を作れる。
しかし、日本代表は止まった状態から、小走りになるだけです。
それは、相手DFを振り切る事には成らないでしょう。
【クロップ時代のサッカー】
https://www.youtube.com/watch?v=uvDkVejQWmI
https://www.youtube.com/watch?v=trnxBTLHJvQ
https://www.youtube.com/watch?v=VscOT4wsZ7k
https://www.youtube.com/watch?v=hRPs8eFSLuk
https://www.youtube.com/watch?v=690ZGdy4Qt8
https://www.youtube.com/watch?v=iXi8U6Y-25g
https://www.youtube.com/watch?v=_exx2quqyzM
https://www.youtube.com/watch?v=v7fV0tO0a0E
https://www.youtube.com/watch?v=XW3Ev2fSZGc
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