76年誕生、長野県出身。幼少より様々な楽器を演奏し、音楽家としての道を志すようになる。当初はギタリスト志望で、本格的なジャズの勉強のためにボストンのバークリー音楽院に留学するが、そこでクラフトワークなどのジャーマンテクノと出会い、エレクトロニックミュージックの制作に没頭しはじめる。 帰国後、都内で活動開始。2002年に故Christian MorgensternのレーベルForteRecordsからのデビューシングル「Have you ever seen the blue comet?」、1stアルバム「Dr.Shingo's Space Odd-yssey」をリリース。Sven Vath、石野卓球、MonikaKruze、Claude Young等から絶大な評価を得、ドイツ、イタリア、アメリカ、ブラジル等様々な国のレーベルからリミックスの依頼が舞い込むようになる。 2004年には2ndアルバム「ECLIPSE」をTelevision Recordsよりリリース(日本盤はMUSIC MINEより)。ファーストのポップな作風からは一変、ダークでハードな洗練されたサウンドのこのアルバムで、そのプロダクションのスキルへの評価を確実な物とする。また、この年には、Torsten FeldとのユニットSUNRISE名義のシングル「TaxiAlien EP」をMonika KruzeのレーベルElectric Avenueよりリリース。そしてDr.Shingo & E.Sawado名義でDVD&CD「7 Colors」もリリース。 2005年はLIVEアルバムを制作、”transcendence”と名づけられたこのシリーズの第1作「Desert Music」をリリースする。その音楽性はメジャーのシーンにもアピールされ、愛内里菜「START」のリミキサーにも抜擢。 また、「Connect’05」や「WIRE05 Pre-Party」、「Fuji Rock Festival(DAYDREAMINGステージ)」などへの出演、海外でもベルリンの老舗クラブTresorでのカウントダウンパーティーには04年、05年に連続出演、スペインやドイツ、フランスなど国内外パーティーで唯一無二のライブパフォーマンス/DJを見せ、多くのオーディエンスを魅了。いまや日本屈指のエレクトロニックミュージックDJ/プロデューサーの一人に数えられるまでに成長した。06年10月11日、待望のニューアルバム「INITIATION」を発売予定。