荘村清志＆マリア・エステル・グスマン
完成されたギター音楽･魅力の二重奏

会場：山陽小野田市文化会館
時間：１８:３０〜
チケット：３０００円
　　　　　３５００円（当日）
主催：サビエル高校後援会
共催：サビエル会・サビエル高校

突然の告知を失礼いたします。
先日高校へ遊びに行った際、このようなイベントがあることを知りました。
こちらで告知させていただくとともに、
若干のボランティアも必要とのことなので、お時間のある方は是非宜しくお願いいたします。

（ちなみに、私は28期生のﾆｼﾓﾄ(旧姓）と申します。）

以下、チラシの文章を転載いたします。

セビーリャの音楽家の家系に生まれ育ったスペインが誇る女流ギタリスト、マリア・エステル・グスマンと、日本ギター界の第一人者、荘村清志が織り成すデュオ・ギターの妙技が実現。グスマンも荘村もソロ活動のほか、さまざまな楽器とのコラボレーションで活躍し、アンサンブルによってレパートリーはより広がりのあるものとなります。
さまざまな出会いにより、音楽作りに新しい風を採り入れ続けています。

　今回は、２台のギターならではの立体的で広がりのある響きにより、情熱と哀愁あふれるスペインの音楽や新しい響きを持つ南米の名作の数々を中心に、オリジナル作品とアレンジ作品を交えて、「大人のギター音楽のしっとりした魅力的な音｣と文化の香りをお楽しみいただきます。



ぜひ、多くの方の御来場をお願いいたします。
また若干のボランティアが必要とのコト、参加できる方は臼井さんに御連絡をお願いいたします。もちろん、私に伝えていただいてもかまいません。