全国のＦ８００乗りの皆さん、こんばんは

今週末で梅雨明けの兆しがある中、ツーリングの企画を考えました

今回は、富山うまいもの巡りとでも題しておきましょうか(笑)

富山といえば、先ず頭に浮かぶのは「白えび天丼」

そして、「富山ブラック」

今回お腹の可能な限り、この２つに挑戦してみたいと思います



?白海老天丼について

※あるブログから抜粋

さぁいよいよ「白えび天丼」のお出ましであります。
白えびは、衣をまとわずにほぼ生まれたままのお姿が見て取れます。
お目目もおみ足も、はっきり見えますね。
「天ぷら」と云うよりは「唐揚げ」に近いような感じ。

カリッと云うよりもバリッ、サクッと云うような食感。
タレが甘めでやや濃いので、最初はその味が勝っているように思えますが、
噛み締めるとこれまた上品な白えびの甘みがふゎぁ〜ん、と…
これはお酒が進みますね。
天丼なのでご飯ものですが、ビールでも合うかもしれません。
バリッサクッ、から、バリバリと、一気にかき込みました。まいう〜。









?富山ブラックについて

17,000杯を食破日本一ラーメンを食べた男として、メディアで幅広く活動中の大崎裕史氏がこう語ります　



富山には「末広軒」や「まるたかや」と言った老舗の人気店がある。これらは透き通った醤油味で、いわば万人好みである。しかし、マニアックな通好みのもっとインパクトのある富山らしい店がある。その名を「大喜」という。

本店は取材拒否のため、あまりマスコミには出ない（最近割と出るようになったようだが）。この「大喜」の特徴はいくつかある。スープが見るからに真っ黒でしょっぱそうなのだが、実際にかなりしょっぱい。そして、最初からかなりの胡椒がかけられている。また、チャーシューが多い。ネギも多い。
メニューは中華そばのみで、小・大・特大とある。小が普通のラーメンの量なので、間違えて大などを注文してはいけない。具のメンマとチャーシューもとにかくしょっぱい。富山の人はこれで大丈夫なのだろうか？と思うくらいしょっぱい。でも、私自身もまた食べたくなっているのだから、その吸引力は強い。

この黒に近いくらい濃いスープが富山には多く、“富山ブラック”などと呼ばれている。「ぼんてん」「めん八」をはじめ、他にもいくつかある。これらのしょっぱさは、他県の人間にとっては異常なほどなのだが、なぜか、また食べたくなってしまうから不思議である。機会があればみなさんもお試しを。










日程　７月１８日(日)

集合場所　北陸自動車道「神田ＰＡ」に８時集合

ルート　神田〜北陸道〜富山ＩＣ〜昼食〜砺波〜Ｒ１５６〜庄川峡〜白川郷〜ひるがの高原〜やまびこロード〜古今伝授の里〜ぎふ大和〜東海北陸道〜解散

※今回のツーリングは行き先の降水確率が40％までは決行
　それを超える場合は中止又は延期の判断をいたします。

※ツーリング途中及び、集合場所へまた、解散後の帰路における
　交通事故、単独事故に関しましてはすべて自己責任とします。　

是非たくさんの参加をお待ちしてま〜す