LE MANS 2008

ル・マン・シリーズ

FEE.￥1500
20：00よりミーティングスタート



参加可能車両

全世界32スロットカーメーカー。
実際のルマンに2001年以降出場した車両
クラスは不問です。
スケーレクスALMS仕様ポルシェスパイダーOK
スロッターJLMS仕様ザイテックOK

車両規定

ガイド交換OK
リアタイヤのみ交換OK
（フロントタイヤは同径のものなら交換OK、サイズUPもOK）

モーターのレブリミット制限
20000rpmまでとする。

ニンコですとNC5までOK
スロットイット社のボクサーモーターは禁止します。
アヴァンスロットはオレンジモーターはNG　グリーンはOK
スピリット・クラージュの純正モーターもNGです。
またこれらはメーカー問わずモーター交換OKですので、ボクサー系のモーターはニンコのNC5などで調整してみてください。
130系のモーターは回転数が不確定ですので、レーシング系のモーターは禁止にしたいと思います。

尚今回のモーター制限に関しては、BSTコースでの電圧低下防止のためです。

そしてこれらの際、ギアに関しては個人のチューニングの範囲とする。
クラウン、スパー、ピニオンは個人で判断してください。
特に規制はしません。

ウエイトはNGです。
個々のファインチューニングOK
カラーリング等の変更はもちろんOKですが、常軌を逸したものはNGです。
必ずレーシングであること！
もちろん電飾OKです。
車両の修復等に関しては特に記載しません。車両のパーツ等の管理はお任せしますが、走行に支障が出ないこと。
基本的にカッコ悪いのはダメです！

ボディーとシャーシのビスをキチンと管理してください。
予選・決勝とも脱落した場合はその場で失格となります。


レース規定

予選
FIA・JAFの強い要請により「ノックアウト方式」の予選を採用します。
Q1.Q2.Q3と3回予選をやります。各3分で4台同時走行で行います。
たとえば、4レーンですから、参加12名でしたらQ1は3パートに分かれるわけです。そして12名のタイムが出揃いました後、下位4名は脱落となります。
Q2は残りの8名で2パートとなります。Q3は最後の4人でPPを争っていただきます。
各パートのレーン選択については、厳選なるくじ引きによって行います。
参加台数がハンパでしたら、タイムの遅い方が優先的に走行権利が与えられます。
予選でのタイヤチャージ（タイヤへのクリーニング）ですが、各選手Q1.Q2.Q3合わせて4回まで認められます。

決勝

周回レースあるいはタイムレースを予定してます。
周回レースですと決められたロングディスタンスでレース
タイムレースは決められた時間内でもっとも周回数の多い方が勝利となります。

質問等ありましたら、なんなりとコメントください（＾＾）

お問い合わせ/参加のお申し込みは
お気軽に
レースディレクター：さもん
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BANDINI
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