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開催終了2008BST Sadistic Competition 開幕戦

詳細

2008年01月06日 22:17 更新

BST SADISTIC COMPETITION
ROUND1「FORMULA ONE」

というわけで、開幕戦は恒例「F−1」です。

FEE.¥1500
20:00よりミーティングスタート

参加可能車両
スケーレクス
モーターが小型化されている以降の近代F−1マシン(ウィリアムズFW26〜)

カレラ
フェラーリF2002・レッドブルRB2

SCX
ナロートレッドになった2車種
フェラーリ248F1&ウィリアムズFW28

車両規定
マグ付きです。
スケレはノーマルのマグネットを前側へ付け替えてください。ドライバーのおしりの下ですね。
カレラはそのままで結構です。
SCXはマグが上一杯の位置にビス止めされていることが条件です。

タイヤに関して、スペアがきかない車両ですので、タイヤの減り等については不問としますが、確実にその車両のものであるという痕跡が無いタイヤについては、交換の義務とさせていただきます。(タイヤのサイドウォールのロゴが残っていたりすればOKです。)

レース内容
予選ですが、FIAの強い要請により本F1GPXもノックアウト方式の予選を行います
Q1.Q2.Q3と3回予選をやります。各3分で4台同時走行で行います。
たとえば、4レーンですから、参加12名でしたらQ1は3パートに分かれるわけです。そして12名のタイムが出揃いました後、下位4名は脱落となります。
Q2は残りの8名で2パートとなります。Q3は最後の4人でPPを争っていただきます。
各パートのレーン選択については、厳選なるくじ引きによって行います。
参加台数がハンパでしたら、タイムの遅い方が優先的に走行権利が与えられます。
予選でのタイヤチャージ(タイヤへのクリーニング)ですが、各選手Q1.Q2.Q3合わせて4回まで認められます。

決勝レースは周回レースですが、決勝中に各マシン1回のピットストップ・タイヤチャージを義務付けます。そしてマシンをコースに置いてから必ず10カウントストップしてから再スタートしていただきます。
それはレース運営側で計測いたいます。
さらにこのピットストップはレース周回数の半分以下で行っていただきます。
これを守れない場合はペナルティーストップがあります。

ちと複雑ですが、BSTの本流であります、リアルへの追求の一端だと思って着いて来ていただけるとありがたいです。

質問等ありましたら、なんなりとコメントください(^^)

お問い合わせ/参加のお申し込みは
お気軽に
レースディレクター:さもん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7260201

BANDINI
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6299019

コメント(3)

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参加者
2人