管理人様

このたび　７月開催の　子ども支援活動のボランティアグループ主催での
講演のご案内をさせていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

開催まで　一ヶ月を　きりました！

天草を　「人にやさしい島にしたい！」という思いに　ご協力いただけるとありがたいです。

ご検討　よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　数霊（かずたま）講演　　in　　天草　　７１０　

この度、人に優しい「宝の島！天草」で深田剛史（ふかだたけし）先生の数霊講演会を開催します

●日時： ２０１０年　７月１０日　（土曜日）　開場： １３時００分 〜

　　○１３時３０分　〜　１６時３０分（　初心者向け基本的な数霊のお話　

●会　場： 天草教育会館 大会議室 　　熊本県天草市志柿町３３９０−１２　
●持ち物： 筆記用具、１０桁以上の電卓
●参加費： ２５００円

講演参加費（講師謝礼と諸経費を除いた全て）を、児童養護施設などへの支援
（学用品・絵本・スポーツ用品・制服等含む）とし寄贈させていただきたいと
思っております。皆様に講演へご参加いただき、子ども支援活動に貢献する
おひとりになっていただけるとありがたいです。私たちの支援活動に、お力添えをよろしくお願いいたします。


●講演主催：子ども支援活動ボランティアグループ　 　ゆめの絆∞わらびがみ
（　講演担当　：　小島・宮川　）


●お申し込み＆お問い合わせ

?　０９０−６２９４−１９３０　・　０８０−１７０３−８５１８


〜　数霊（かずたま）とは　〜　日本文化における数と言葉の神秘　

言葉や音にエネルギーが宿るように、数にもその奥に秘められた力があり、それを数霊といいます。神々のお話、日本の言葉、言霊に秘められている数の神秘。数霊は古神道で古より伝わるもので、神々の知恵を授かる手段として用いられてきました。古来より、日本に連綿と受け継がれてきた文化・風習や風土に根づいた生活習慣から現代の世界情勢に至るまでを、言霊と共に数霊にて解説。過去・現在・未来。数字が解き明かす、社会事象の秘められた意味。「方陣」をあてはめると、諸事象の秘められた意味が浮かび上がる！そしてその数の裏に秘められている音（言霊）の神秘・・・等々。実際に面白い数式、「数」が放つメッセージを、みんなで見て感動体験を致しましょう。


　〜　深田 剛史氏（ふかだたけし）プロフィール　〜　
　　　　
名古屋市在住。整体師。霊・心・体で人を診て整体を施す。古神道数霊研究家の著者。数霊研究における日本の第一人者。代々、宮司としての血を受け継いだため、日之本に古来より連綿と続いてきた精神文化の尊さを徒党を組まずに説いている。特に最近急激に凶悪犯罪が増えたのは、「ご先祖に申し訳ない」的思想が薄れ、風土に根付いた食文化も失われてしまったことに起因していると警告。現在は数霊・言霊を使っての講演が評判を呼び、全国各地からの依頼に応じている。また、体・心・霊で人を診る整体も多くの人々に認められ、講演と合わせて全国を巡行中。

★深田 剛史氏 著書★『数霊』（たま出版） 『日之本開闢』 『臨界点』
『天地大神祭』 『弥栄三次元』（今日の話題社）
『数霊に秘められた宇宙の叡智』(徳間書店５次元文庫)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●補足　＜主催者の紹介＞

☆子ども支援活動グループ　ゆめの絆∞わらびがみ　の活動趣旨

親の都合、かってで　子どもが犠牲になっている状況や、親がいても学校にこれないでいる子ども（経済的に厳しくて学校用品をそろえることができない家庭・・・）
両親がいなくなって（育児放棄）　祖父母にそだててもらっている子供達
いろんな子供達が日本にいるのです。天草を含む熊本県内にも。
見て見ぬ振りできない自分がいます

「子どもに　罪はない！」　そこにいきついたとき・・・思ったのです。

幸せになるために　生まれてきてくれた　命
どの子の命も　大切で　大事な　命　
親を選んできたとしても　試練を選らんで生まれてきたとしても
幸せになるために　みんな　生かしてもらってると思うのです。

だから　おおくの　子供達に　いっていきたいのです。
伝えていきたいのです。

「生まれてきてくれて　ありがとう！」って　「ご縁を　ありがとう！」って

私たちは　あなたが　大好きだよ　　
私たちは　あなたの味方だよ
私たちは　あなたが　いてくれて　うれしいよって

つらい状況のなか　耐えて　耐えて　親の愛を　大人の愛を求めてる子どもが
たくさんいるのです。泣いているのです。
そんな　子供達を、　ひとりでも　おおくの子供達に　
あなたは「生まれてきて善かったんだよ！」って　声をかけていきたいと思っています。

☆ゆめの絆∞わらびがみ　の活動内容と名前の由来

学用品を購入できない子供達に提供していくシステムをつくり、支援していけたらと想っています。（奨学金のお金の支援が品物支援のような感じです。お金を提供すると親御さんのタバコ・酒代金・パチンコ代にきえて、子どもが本当に必要なものを買ってくれないことが多々あるそうなのです。そうならないように全て必要な物を提供していきます。）
そこで、私たちは、制服や学校用品の　リユースをしています。
いろんな地域から子どもが成長して使用しなくなった学校用品を集めたりして品を確保しています。
また、年に数回、チャリティーバサーや講演会を開催し、収益を運営資金（提供品の購入も含む）にしています。

以前、熊本市内の施設の園長さんから、「今、施設の空きがないために仕方なく、環境のわるいままになっている子どもたちが多くいる」ということを聞きました。

なので、いつかは、淋しい子供達が　心　安心するまでいれる、こども達の憩いの場所を作りたいと思っています。（閉校になった校舎などを利用して）
虐待のため　親から一日でも早く引き離した方がいい子どもたちを施設に空きが出るまでの間、預かれるように。

この活動に共感してくださる仲間が増えたら、乳児・孤児院での　ボランティアレッスン（体操・キッドビクス）や 絵本の読み聞かせ・スポーツの活動をはじめ、いろんな施設や学校をまわり子どもの様子をみていけたらな〜と想っています。

この活動グループの名前はたくさんの方々に相談させて頂き、決まった名前です。

こども達　ひとりひとりに　神様が宿ってくださっている。

どんな環境にいても　こども達には　ひとりひとり　幸せになって　もらいたい。

夢をもつことで　生きる喜びを見つけてもらいたい。

こども達と　心から　繋がっていきたい。

絆で　結ばれるご縁を　大切に　大事にさせていただきたい。

そういう想いをこめて　つけた名前です。　

もしかしたら、
私たちの活動は、お節介いなのかもしれません・・・
「子どもの前に親に責任と自覚を持たせることが先ではないか・・・」など、
実際、ご指摘もいただきました。

でも、「今　目の前にいる　助けられる子どもがいるならば　救いたい。守りたい。」
虐待などで　子どもが命をおとすこと・・・もう・・無くしたい。

その想いが　私たちの原動力になっています。
どうか応援よろしくお願いいたします。
「人にやさしい島　天草。」日本中から　そういってもらえる　認めてもらえる島へとなっていけるといいな〜っていう思いが　私たちの夢なんです。