開催終了2022年J1<第31節>vs川崎フロンターレ
詳細
2022年09月30日 18:01 更新
■対戦カード
北海道コンサドーレ札幌 VS 川崎フロンターレ
■開催日時
2022年10月1日（土）16時00分〜キックオフ
■開催場所
札幌厚別公園競技場
■放送
ＤＡＺＮ
ＮＨＫ総合（全国中継）
■過去の対戦成績
リーグ戦での成績 1勝5分21敗
ホーム戦での成績 0勝4分9敗
（J1では1勝2分12敗、アウェイで勝利しているもののホームでは未だに勝利なし）
前節アウェイで首位のマリノスに価値ある引き分けでアウェイで初めての勝ち点を獲得して残留に１歩近づいたコンサドーレ、次はホーム聖地厚別で２位につける川崎フロンターレと対戦します。聖地厚別での今季最終戦です。何としても勝ちたいところです。ただ苦手しているだけに心してかからないといけません。
この試合も地上波で全国中継があります。
さぁ今年こそは新たな景色を見せてくれ〜〜〜！！そして上位進出に向かって！！Ｇｏ！ｆｉｇｈｔ！ｗｉｎ！！
北海道コンサドーレ札幌 VS 川崎フロンターレ
■開催日時
2022年10月1日（土）16時00分〜キックオフ
■開催場所
札幌厚別公園競技場
■放送
ＤＡＺＮ
ＮＨＫ総合（全国中継）
■過去の対戦成績
リーグ戦での成績 1勝5分21敗
ホーム戦での成績 0勝4分9敗
（J1では1勝2分12敗、アウェイで勝利しているもののホームでは未だに勝利なし）
前節アウェイで首位のマリノスに価値ある引き分けでアウェイで初めての勝ち点を獲得して残留に１歩近づいたコンサドーレ、次はホーム聖地厚別で２位につける川崎フロンターレと対戦します。聖地厚別での今季最終戦です。何としても勝ちたいところです。ただ苦手しているだけに心してかからないといけません。
この試合も地上波で全国中継があります。
さぁ今年こそは新たな景色を見せてくれ〜〜〜！！そして上位進出に向かって！！Ｇｏ！ｆｉｇｈｔ！ｗｉｎ！！
コメント(50)
2022年10月01日 18:19
凄い試合でした。負傷者が出る荒れた展開でしたが…臆することなくコンサも頑張りました！！心配なのは荒野のケガの具合と高嶺が有給（累積警告で出場停止）ですね。
今日のハイライトが楽しみです！！
改めまして、コンサを本格的に見るきっかけはJFLフロンターレとの試合バルデスが決めた伝説の試合でした。それ以降Jリーグで対戦してホームで勝てませんでした。2-0からの逆転負けも見てきました。アウェイで勝利も嬉しかったですが、やはりホームでしかも伝説の舞台聖地厚別で勝ったのもそして小林悠に決められながらも勝てたということが嬉しくて嬉しくて嬉しすぎて指が止まりません。
とにかく盆と正月がいっぺんに来ました！！今日は祝杯です！！
2022年10月04日 16:33
フロンターレに勝ったということで日記書いてい見ました。
ここでは抜粋して荒野負傷退場で興梠投入後の陣形、ゴニの投入（交代要員が小柏からネコタクに変更）後の布陣、中村桐耶投入後の陣形がどうだったのかを聞いてみたいです。
ミシャがそして動きます。金子を下げてゴニを投入しますが当初は小柏との交代予定でした。
これにより布陣がかなり変わりました。ライブで見ていた時は混乱しました。ネット（スポナビ）では１トップにゴニ、興梠とGX18のシャドー、青木が左ウイングに、ルーカスが右ウイング、駒井と小柏がボランチ（以下変更なし）となっていました。
ただ私の憶測ではゴニと興梠の２トップ、GX18と小柏の２シャドーで駒井の１ボランチといった布陣だったのか？
交代で入った興梠を下げて中村桐耶を投入して３回の交代カードを使い切ります。
青木をボランチに戻して中村桐耶を左のウイングの位置にします。ここも推測ですが３バックの左だった高嶺をボランチに、中村桐耶を３バックの左の位置に据えたのか？
青木のボランチにはびっくりしました。過去にチャナがボランチ起用、ネコタクが強化指定時代にボランチってありましたが…。
祝・北海道コンサドーレ札幌が聖地厚別で川崎フロンターレを撃破！！リーグ戦ホーム初勝利〜2022年J1第31節
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983408757&owner_id=17346612
2022年10月05日 23:45
>>[48]
改めて映像を確認しました。
1「荒野→興梠」後
これは既報通り1トップ興梠でシャドーにシャビエル、ボランチに青木が下りてます。青木と駒井が横並びです。(このボランチ2枚が基本的に川崎の2枚のインサイドハーフである脇坂と橘田にマークについています。)
2「金子→ゴニ」後
ゴニの1トップは確定です。その左に興梠、右にシャビエルがいました。ほとんど3トップです。青木が左のワイド、ルーカスが右に移り余った(？)小柏が中央に位置していました。が、時間的にはごく僅かです。ゴニ投入後すぐに川崎の車谷が負傷してゲームは止まり、再開直後にCK→その流れからシャビエルの同点弾。更にそのリスタート直後のプレーで橘田のレッドカード……ということでほとんどセットプレーか中断してるかだったのでほとんど幻のようなフォーメーションだったと言えます。
3「興梠→中村桐耶」後
橘田の退場直後すぐに呼ばれた中村桐耶は「左のワイドにいた青木を再び中に入れる為」に投入されたので、中村桐耶の左ワイド(と、青木のボランチ)は間違いないです。その後方に高嶺は居ました。CBにそのままいたからこそ高嶺は中央を突破されそうになった脇坂(だったかな？)をアフター気味にスライディングしてイエローカードを貰ってしまったのです。
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