(笑)
開催終了2019年J1<第28節>vsガンバ大阪
詳細
2019年10月03日 07:17 更新
■対戦カード
ガンバ大阪 VS 北海道コンサドーレ札幌
■開催日時
2019年10月4日（金）19時00分〜キックオフ
■開催場所
パナソニックスタジアム吹田
■放送
ＤＡＺＮ
三角山放送局 http://
■過去の対戦成績
リーグ戦での成績 ５勝４分８敗※
アウェイ戦での成績 １勝２分４敗※
※延長Ｖゴール決着を含む
（去年は１勝１分でJ1通算で５勝４分６敗）
前節アウェイで鹿島に引き分け勝ち点１を獲得したコンサドーレ、次もアウェイで残留争いをしているガンバ大阪と対戦します。この試合を含め３戦連続対戦となっています。この試合では出場停止だったジェイ・武蔵が復帰します。今後の試合を含めどのような陣容で行くのかですね。アンロペ・ルーカスを帯同させるのかですね。とにかくこの試合は負けられません！！
さぁ今年は絶対ACL出場権獲得！！そしてＪ１定着へ！！Ｇｏ！ｆｉｇｈｔ！ｗｉｎ！！
ガンバ大阪 VS 北海道コンサドーレ札幌
■開催日時
2019年10月4日（金）19時00分〜キックオフ
■開催場所
パナソニックスタジアム吹田
■放送
ＤＡＺＮ
三角山放送局 http://
■過去の対戦成績
リーグ戦での成績 ５勝４分８敗※
アウェイ戦での成績 １勝２分４敗※
※延長Ｖゴール決着を含む
（去年は１勝１分でJ1通算で５勝４分６敗）
前節アウェイで鹿島に引き分け勝ち点１を獲得したコンサドーレ、次もアウェイで残留争いをしているガンバ大阪と対戦します。この試合を含め３戦連続対戦となっています。この試合では出場停止だったジェイ・武蔵が復帰します。今後の試合を含めどのような陣容で行くのかですね。アンロペ・ルーカスを帯同させるのかですね。とにかくこの試合は負けられません！！
さぁ今年は絶対ACL出場権獲得！！そしてＪ１定着へ！！Ｇｏ！ｆｉｇｈｔ！ｗｉｎ！！
コメント(63)
2019年10月05日 02:20
アクシデントによりスタートから荒野を起用したことにより前半は荒野をトップ下に置いたジェイと鈴木武蔵の2トップのような形だったのですが、実はそれが守備面でハマっていました。トップ下の荒野がガンバのアンカー矢島と1on1の状態で、矢島をほぼ無力化していたからです。ここを無力化したことによりガンバの攻撃は宇佐美とアデミウソンの個人技に頼るしかなかったのですが、進藤とキムミンテがそれをしっかり抑えていたので前半のガンバからは（PKこそ与えましたが）点を取られる気がしませんでした。
並の監督であればそれを評価して そのバランスを自ら崩すようなことはしないのですがそこはうちの監督のご愛嬌。あくまでも得点することを求め、少なかったシュート数を増やすべく「シュートを撃ちたくて仕方がない」アンデルソンロペスの投入に踏み切りました。Aロペスの投入を少し遅らせて前半の布陣のままで（ガンバが無力化した矢島をベンチに下げるまで）やってみるか、あくまでもAロペスにこだわるのであれば鈴木武蔵とそのまま交代させたほうが良かったかも知れません。
また、Aロペスを入れた時点の「1トップ鈴木武蔵、右シャドーにジェイ」という並びもハマりませんでした。どのポジションに置こうとも とにかく前に行きたいAロペスはともかく、当の鈴木武蔵とジェイの2人が慣れない役目に困惑していた感じでした。ジェイを（おそらく練習でもほとんどやっていない）シャドーに下げざるを得なかった理由はただ一つ、「チャナティップが居ないから」。普段シャドーの位置で「受ける→はがす→捌くor運ぶ→スペースを作るor自ら決定機に持ち込む」スペシャル過ぎるチャナティップの役目を（技術で劣る鈴木武蔵ではなく）ジェイに求めたのです。結果は見ての通り。もちろんジェイはジェイなりにキープ力や技術の高さを駆使して奮闘していたのですが「チャナティップの代わり」にはなりませんでした。いつもの位置でいつものジェイらしくプレーしたほうがどう考えても相手に脅威を与えたはずでした。
長々と書きましたが、要約すると上でM川さんが仰られているように「チャナティップの不在が影響しました」ということです(^_^;)
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