開催終了2/24（火） 第1回 英語発音美人になるポップスヴォーカルセッション in 東京
詳細
2008年12月20日 19:56 更新
ご好評をいただいている英語発音指導つきジャズヴォーカルセッションに加え、ポップス版の英語発音指導つきヴォーカルセッションを開催することになりました。ポップスの演奏に熟練したプロのミュージシャンの演奏をバックに、ポップスの曲を歌っていただけます。本コミュニティの管理人のＡ列車男＿|￣|○がそれぞれの歌手に発音上のアドバイスをいたします。
英語音声学の専門家（早稲田大学教育学部英語英文学科卒 英検1級 TOEICリスニング満点）で、当コミュニティの管理人であり、プロ・セミプロ・アマチュアのジャズヴォーカリストの英語発音トレーナーとして活躍中で、自らもジャズヴォーカリストとして活動しているA列車男＿|￣|○が、英会話学校や市販の英語の発音の教則本はおろか、大学の英語音声学の教科書にも書いていないような、ネイティヴ・スピーカーのように簡単に発音できるようになる秘密の技を、発音記号や専門用語を一切使わずに、わかりやすく伝授するほか、今後の自己発音トレーニングに役立つアドバイスをします。
本セッションは、次のような方にお勧めです。
○いつもカラオケで洋楽を歌っているが、いつか生演奏をバックに歌ってみたいと思っていた。
○ライブやイベントなどで洋楽を歌うことがあるが、発音が正しいのかどうか不安である。
○普段ジャズヴォーカルをやっているが、ポップスのほうのレパートリーも広げたい。
○洋楽のヴォーカルを通して、英語の発音をブラッシュアップしたい。
○ジャズヴォーカルをやってみたいが、まだよくわからないので、馴染みのあるポップスからはじめたい。
○普段英語を使う機会がない。
また、英語の発音に興味がある方であればどなたでも見学可能です。英語の発音や音楽に関する専門知識は一切必要ありません。
今回歌うかどうか迷っている人、いつかは歌ってみたい人は、まず聴きに来てみてください。
【日時】
2009年2月24日(土) 19:30-22:30
【会場】
吉祥寺 『メグ』
http://
武蔵野市吉祥寺本町 1-31-3 みそのビル 3F
0422-21-1421
（JR吉祥寺駅下車）
ジャズ評論家である寺島靖国氏がオーナーのお店で、日本一有名なジャズ喫茶と言われています。
メグの地図
http://
＊店内は全席禁煙です（店外で喫煙可能です）。
【ホストミュージシャン】
○A列車男＿|￣|○（vocal & 講師）
http://
○小林 岳五郎（piano）
http://
http://
○高木 宏真（e-bass & guitar）
http://
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○冨川 政嗣（drums）
【参加費（歌う人、見学者共通）】
ミュージックチャージ2,000円＋ミニマムチャージ1,260円
*ミニマムチャージとは、飲み物・食べ物のオーダーの最低お支払い額です。例えばソフトドリンクは1杯630円ですので、2杯オーダーされれば、お支払いは1,260円ですが、1杯しかオーダーしない場合でも、1,260円をお支払いいただくことになります。
【募集人員】
歌う方 15名
聴く方 10名
※先着順で、定員に達した後は、キャンセル待ちとなります。
【歌う方は必ずお読みください】
＊当日は原則として1〜2曲を歌っていただきます（当日の参加者の数によります）。
＊歌う方は、下記の課題曲リストより選んで、１ヶ月前までに曲名を知らせください。課題曲以外のナンバーを希望される場合は、下記の情報をイベントトピックに書き込むか、メッセージでお送りください。わからない項目がある場合は、空欄でも結構です。
１）曲名
２）歌手・グループ名
３）その曲が収録されているアルバム名
４）譜面の有無
＊課題曲を歌う方は、譜面は当方で用意いたしますので、譜面の用意は不要ですが、どうしてもこの譜面で歌いたいというものがある場合は、お申し出いただければ、事前に拝見した上で、ミュージシャンとその譜面の使用の可否を判断します。
＊課題曲でも、リストにあるキーでは合わない方はご相談ください。
＊課題曲以外の曲を歌いたい方は、当日は歌詞入り譜面のコピーを4部ご用意ください。曲は決まっていても、譜面を用意できない方、どういう譜面を用意すればよいかわからない方は、ご相談ください。
＊当セッションで使う譜面は楽器を演奏するミュージシャンのために用意するもので、歌う方が譜面を必ずしも読めなければならないというわけではありません。譜面を全く読めない方も参加可能です。
＊今回はジャズスタンダード曲は対象外とし、原則としてポップスのナンバーに限らせていただきますが、ご自身の歌いたい曲がポップスの曲かどうかご自身で判断ができないグレーゾーンと思われる場合（例えばジャズっぽいナンバーの場合）には、事前にご相談ください。例えば、ジャズスタンダード曲として普段歌われているものでも、原曲が一般的に映画音楽と理解されているものは可とする場合があります。
＊当日歌詞を見ながら歌うことも可能ですが、なるべく暗記して来ることをお勧めします。
＊曲が決まったら、普段から歌っている場合を除き、最初から歌詞カードを見て練習せず、まずは聴き取りをしてください。聴き取れなかった箇所は発音ができていない箇所でもありますので、そこを集中的に練習する必要があります。聴き取り結果もイベントトピックに書き込んでください。私よりコメントいたします（聴き取りミスより発音ができていない点を推測し、指摘します）。
＊デュエットやトリオで1曲を歌うことも可能ですが、ミュージックチャージは歌った曲数ではなく、人数でのカウントとなりますので、予めご了承ください。
＊コーラスのヘルプが必要な場合は、お申し出ください。他の参加者からボランティアを募ります。
＊ピアノやギターの弾き語り、楽器のみの参加、ご自身の歌のほかに楽器で他の参加者の伴奏での参加を希望する方はご相談ください。
＊本セッションでは自分の歌の発音に対するコメントのみならず、他の参加者の歌やそれに対するコメントも大変ためになるものですので、最初から最後まで聴いていただくことをお勧めしますが、やむを得ず途中入場、途中退出となる場合は、事前にお申し出いただければ、歌う順番を調整して、なるべくご希望に沿うようにいたします。
ご不明な点がありましたら、当イベントトピックに書き込んでいただくか、管理人のA列車男＿|￣|○までお気軽にメッセージをお送りください。
【課題曲リスト】
Alone Again/Gilbert 'O Sullivan（F）
Arthurs Theme/Cristopher Cross（A）
Bridge Over Troubled Water（明日に掛ける橋）/Simon ＆Gurfunkel（E♭）
California Dreamin'/The Mamas & The Papas（Am）
Calling You/Holly Cole（B♭）
Close To You/Carpenters（G, C）
Copacabana/Barry Manilow（Gm）
Dancing Queen/ABBA（A）
Desperado/Eagles（G）
Diana/Paul Anka（G）
Don't Know Why/Nora Jones（Bb）
Ebony And Ivory /Paul McCartney & Stevie Wonder（E）
El Condor Pasa（コンドルは飛んでいく）/Simon ＆Gurfunkel（Dm）
End Of The World, The/Carpenters（A）
Endless Love/Diana Ross & Lionel Richie（B♭）
Feel Like Makin Love/Roberta Flack（E♭, C）
Goodbye Yellow Brick Road/Elton John（F）
Hard To Say I'm Sorry/Chicago（E）
Have You Never Been Mellow/Olivia Newton-John（C）
Honesty/Billy Joel（Gm, B♭）
Hotel California/Eagles（Bm）
How Deep Is Your Love/Bee Gees（C）
I Need To Be In Love/Carpenters（C）
I Won't Last A Day Without You/Carpenters（G）
I'm Not In Love/10cc（E）
If We Hold On Together/Diana Ross（C）
Imagine/John Lennon(C）
Isn't She Lovely/Stevie Wonder（E, F）
Joy To The World/Three Dog Night（D）
Just The Way You Are/Billy Joel（D）
Killing Me Softly With His Song/Roberta Flack（A♭）
Long And Winding Road, The/Beatles（E♭）
Love/John Lennon（C）
Lovin' You/Minnie Ripperton（G#）
Movin' Out/Billy Joel（F）
My Love/Paul McCartney（F）
Only Yesterday/Carpenters（E♭）
Please Mr.Postman/Carpenters,Beatles（A ）
Private Eyes/Darryl Hall & John Oates（C）
Raindrops Keep Fallin On My Head/BJ Thomas（F）
Rainy Days and Mondays/Carpenters（E♭）
I Left My Heart In San Francisco/Tonny Bennett（C）
Imagine/John Lennon（C）
Sailing/Rod Stewart（B♭）
Saving All My Love For You/Whitney Houston（E）
Sir Duke/Stevie Wonder（B, B♭）
Song For You, A/Carpenters,LeonRussell,Donny Hathaway（Dm, F）
Stand By Me/Ben E King,John Lennon（A）
Take Me Home, Country Road/John Denver（A）
That's What Friends Are For/Dionne Warwick（調査中）
Theme From Mahogany/Dianna Ross（E♭）
This Masquerade/Carpenters ,George Benson（Fm）
Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree(幸せの黄色いリボン）/Dawn（F, D）
Tonight, I Celebrate My Love For You/Roberta Flack（D）
Top Of The World/Carpenters（B♭）
Vacation/Connie Francis （F）
Up Where We Belong/Joe Cocker & Jennifer Warnes （D）
Way We Were, The /Barbra Streisand（A）
We Are The Champions/Queen（F）
We Are The World/（E）
We're All Alone/Boz Scaggs（G）
What's Goin On/Marvin Gaye,Donny Hathaway（E）
Whiter Shade of Pale, A （青い影）/Procol Harum（C）
Whole New World, A /Peabo Bayson & Regina Belle（B♭）
Woman/John Lennon（D）
Yesterday Once More/Carpenters（E, C）
You Light Up My Life/Debby Boone（A♭）
＊写真はピアノの小林岳五郎
英語音声学の専門家（早稲田大学教育学部英語英文学科卒 英検1級 TOEICリスニング満点）で、当コミュニティの管理人であり、プロ・セミプロ・アマチュアのジャズヴォーカリストの英語発音トレーナーとして活躍中で、自らもジャズヴォーカリストとして活動しているA列車男＿|￣|○が、英会話学校や市販の英語の発音の教則本はおろか、大学の英語音声学の教科書にも書いていないような、ネイティヴ・スピーカーのように簡単に発音できるようになる秘密の技を、発音記号や専門用語を一切使わずに、わかりやすく伝授するほか、今後の自己発音トレーニングに役立つアドバイスをします。
本セッションは、次のような方にお勧めです。
○いつもカラオケで洋楽を歌っているが、いつか生演奏をバックに歌ってみたいと思っていた。
○ライブやイベントなどで洋楽を歌うことがあるが、発音が正しいのかどうか不安である。
○普段ジャズヴォーカルをやっているが、ポップスのほうのレパートリーも広げたい。
○洋楽のヴォーカルを通して、英語の発音をブラッシュアップしたい。
○ジャズヴォーカルをやってみたいが、まだよくわからないので、馴染みのあるポップスからはじめたい。
○普段英語を使う機会がない。
また、英語の発音に興味がある方であればどなたでも見学可能です。英語の発音や音楽に関する専門知識は一切必要ありません。
今回歌うかどうか迷っている人、いつかは歌ってみたい人は、まず聴きに来てみてください。
【日時】
2009年2月24日(土) 19:30-22:30
【会場】
吉祥寺 『メグ』
http://
武蔵野市吉祥寺本町 1-31-3 みそのビル 3F
0422-21-1421
（JR吉祥寺駅下車）
ジャズ評論家である寺島靖国氏がオーナーのお店で、日本一有名なジャズ喫茶と言われています。
メグの地図
http://
＊店内は全席禁煙です（店外で喫煙可能です）。
【ホストミュージシャン】
○A列車男＿|￣|○（vocal & 講師）
http://
○小林 岳五郎（piano）
http://
http://
○高木 宏真（e-bass & guitar）
http://
http://
○冨川 政嗣（drums）
【参加費（歌う人、見学者共通）】
ミュージックチャージ2,000円＋ミニマムチャージ1,260円
*ミニマムチャージとは、飲み物・食べ物のオーダーの最低お支払い額です。例えばソフトドリンクは1杯630円ですので、2杯オーダーされれば、お支払いは1,260円ですが、1杯しかオーダーしない場合でも、1,260円をお支払いいただくことになります。
【募集人員】
歌う方 15名
聴く方 10名
※先着順で、定員に達した後は、キャンセル待ちとなります。
【歌う方は必ずお読みください】
＊当日は原則として1〜2曲を歌っていただきます（当日の参加者の数によります）。
＊歌う方は、下記の課題曲リストより選んで、１ヶ月前までに曲名を知らせください。課題曲以外のナンバーを希望される場合は、下記の情報をイベントトピックに書き込むか、メッセージでお送りください。わからない項目がある場合は、空欄でも結構です。
１）曲名
２）歌手・グループ名
３）その曲が収録されているアルバム名
４）譜面の有無
＊課題曲を歌う方は、譜面は当方で用意いたしますので、譜面の用意は不要ですが、どうしてもこの譜面で歌いたいというものがある場合は、お申し出いただければ、事前に拝見した上で、ミュージシャンとその譜面の使用の可否を判断します。
＊課題曲でも、リストにあるキーでは合わない方はご相談ください。
＊課題曲以外の曲を歌いたい方は、当日は歌詞入り譜面のコピーを4部ご用意ください。曲は決まっていても、譜面を用意できない方、どういう譜面を用意すればよいかわからない方は、ご相談ください。
＊当セッションで使う譜面は楽器を演奏するミュージシャンのために用意するもので、歌う方が譜面を必ずしも読めなければならないというわけではありません。譜面を全く読めない方も参加可能です。
＊今回はジャズスタンダード曲は対象外とし、原則としてポップスのナンバーに限らせていただきますが、ご自身の歌いたい曲がポップスの曲かどうかご自身で判断ができないグレーゾーンと思われる場合（例えばジャズっぽいナンバーの場合）には、事前にご相談ください。例えば、ジャズスタンダード曲として普段歌われているものでも、原曲が一般的に映画音楽と理解されているものは可とする場合があります。
＊当日歌詞を見ながら歌うことも可能ですが、なるべく暗記して来ることをお勧めします。
＊曲が決まったら、普段から歌っている場合を除き、最初から歌詞カードを見て練習せず、まずは聴き取りをしてください。聴き取れなかった箇所は発音ができていない箇所でもありますので、そこを集中的に練習する必要があります。聴き取り結果もイベントトピックに書き込んでください。私よりコメントいたします（聴き取りミスより発音ができていない点を推測し、指摘します）。
＊デュエットやトリオで1曲を歌うことも可能ですが、ミュージックチャージは歌った曲数ではなく、人数でのカウントとなりますので、予めご了承ください。
＊コーラスのヘルプが必要な場合は、お申し出ください。他の参加者からボランティアを募ります。
＊ピアノやギターの弾き語り、楽器のみの参加、ご自身の歌のほかに楽器で他の参加者の伴奏での参加を希望する方はご相談ください。
＊本セッションでは自分の歌の発音に対するコメントのみならず、他の参加者の歌やそれに対するコメントも大変ためになるものですので、最初から最後まで聴いていただくことをお勧めしますが、やむを得ず途中入場、途中退出となる場合は、事前にお申し出いただければ、歌う順番を調整して、なるべくご希望に沿うようにいたします。
ご不明な点がありましたら、当イベントトピックに書き込んでいただくか、管理人のA列車男＿|￣|○までお気軽にメッセージをお送りください。
【課題曲リスト】
Alone Again/Gilbert 'O Sullivan（F）
Arthurs Theme/Cristopher Cross（A）
Bridge Over Troubled Water（明日に掛ける橋）/Simon ＆Gurfunkel（E♭）
California Dreamin'/The Mamas & The Papas（Am）
Calling You/Holly Cole（B♭）
Close To You/Carpenters（G, C）
Copacabana/Barry Manilow（Gm）
Dancing Queen/ABBA（A）
Desperado/Eagles（G）
Diana/Paul Anka（G）
Don't Know Why/Nora Jones（Bb）
Ebony And Ivory /Paul McCartney & Stevie Wonder（E）
El Condor Pasa（コンドルは飛んでいく）/Simon ＆Gurfunkel（Dm）
End Of The World, The/Carpenters（A）
Endless Love/Diana Ross & Lionel Richie（B♭）
Feel Like Makin Love/Roberta Flack（E♭, C）
Goodbye Yellow Brick Road/Elton John（F）
Hard To Say I'm Sorry/Chicago（E）
Have You Never Been Mellow/Olivia Newton-John（C）
Honesty/Billy Joel（Gm, B♭）
Hotel California/Eagles（Bm）
How Deep Is Your Love/Bee Gees（C）
I Need To Be In Love/Carpenters（C）
I Won't Last A Day Without You/Carpenters（G）
I'm Not In Love/10cc（E）
If We Hold On Together/Diana Ross（C）
Imagine/John Lennon(C）
Isn't She Lovely/Stevie Wonder（E, F）
Joy To The World/Three Dog Night（D）
Just The Way You Are/Billy Joel（D）
Killing Me Softly With His Song/Roberta Flack（A♭）
Long And Winding Road, The/Beatles（E♭）
Love/John Lennon（C）
Lovin' You/Minnie Ripperton（G#）
Movin' Out/Billy Joel（F）
My Love/Paul McCartney（F）
Only Yesterday/Carpenters（E♭）
Please Mr.Postman/Carpenters,Beatles（A ）
Private Eyes/Darryl Hall & John Oates（C）
Raindrops Keep Fallin On My Head/BJ Thomas（F）
Rainy Days and Mondays/Carpenters（E♭）
I Left My Heart In San Francisco/Tonny Bennett（C）
Imagine/John Lennon（C）
Sailing/Rod Stewart（B♭）
Saving All My Love For You/Whitney Houston（E）
Sir Duke/Stevie Wonder（B, B♭）
Song For You, A/Carpenters,LeonRussell,Donny Hathaway（Dm, F）
Stand By Me/Ben E King,John Lennon（A）
Take Me Home, Country Road/John Denver（A）
That's What Friends Are For/Dionne Warwick（調査中）
Theme From Mahogany/Dianna Ross（E♭）
This Masquerade/Carpenters ,George Benson（Fm）
Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree(幸せの黄色いリボン）/Dawn（F, D）
Tonight, I Celebrate My Love For You/Roberta Flack（D）
Top Of The World/Carpenters（B♭）
Vacation/Connie Francis （F）
Up Where We Belong/Joe Cocker & Jennifer Warnes （D）
Way We Were, The /Barbra Streisand（A）
We Are The Champions/Queen（F）
We Are The World/（E）
We're All Alone/Boz Scaggs（G）
What's Goin On/Marvin Gaye,Donny Hathaway（E）
Whiter Shade of Pale, A （青い影）/Procol Harum（C）
Whole New World, A /Peabo Bayson & Regina Belle（B♭）
Woman/John Lennon（D）
Yesterday Once More/Carpenters（E, C）
You Light Up My Life/Debby Boone（A♭）
＊写真はピアノの小林岳五郎
困ったときには
