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開催終了若手ドキュメンタリー作家 特集上映会 「ドキュメンタリーのゆくえ」

詳細

2011年10月26日 09:55 更新

10月30日、風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」(代官山駅より徒歩1分)にて若手ドキュメンタリー作家 特集上映会 「ドキュメンタリーのゆくえ」が行われます。

プログラマーは、イメージフォーラムフェスティバル入選作家でありながらチェルフィッチュ等の芝居では役者として活躍する太田信吾氏。
川部良太氏、佐竹真紀氏、安田哲氏、佐藤健人氏等、イメージフォーラムフェスティバルの入選経験のある作家の作品が上映されます。


「ドキュメンタリー」と謳いながらも、虚実を交えた作品、現実をフィクショナルに構築した作品等様々です。



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若手ドキュメンタリー作家 特集上映会
「ドキュメンタリーのゆくえ」


【入場料】
1プログラム・・・1200円(要1オーダー)
2プログラム通し券・・・2000円(要1オーダー)

【予約方法】tel:03-6809-0584(16:00~21:00)/ info@yagiii.com
件名を「10月30日上映会参加の件」とし、本文にご予約者様のお名前、電話番号、人数を明記の上、送信して下さい。

【コンセプト】
誰でも手軽に映像が撮れる時代です。携帯カメラの録画ボタンを押して、そのカメラを置いておきさえすれば、うたた寝をしていても、カメラは決定的瞬間を勝手に捉えてくれるかもしれません。あるいは、私たちが映像を撮らなくても、知らず知らずのうちに私たちの姿は監視カメラに収録され、どこかにその映像は日々ストックされていることでしょう。映像で溢れかえった今、私たちは映像に対してあまりにも受け身で、無防備な姿勢をとってしまいがちです。
それでも、そういう時代の潮流に逆らうかのように、あるいは映像の現代的な落とし穴を逆手にとって、主体的に映像(あるいは生活と)関わり、作品を制作している若手作家たちがいます。
今回ご紹介する作家諸氏は、いずれも主体的に映像と関わろうという強さと意欲を持った方々です。
この上映会が、皆さんにとって、自らの生活と映像との関係を見つめ直す機会になればと願って止みません。
(プログラムディレクター 太田信吾)


【日時】2011年10月30日(日)
18:00~19:45 Aプログラム
20:00~21:45 Bプログラム
22:00~22:30 トークセッション(上映される作品の出品者数名+司会進行を予定)


【上映作品】
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Aプログラム
―――-
佐藤健人   「4月 April」10min
安田哲    「PM4:00」4min
佐竹真紀   「くらしあと」12min
小鷹拓郎   「河童の捕まえ方を教えてもらうプロジェクト」15min
ミヤセサチコ 「SANLIBUTAN」60min


――
Bプログラム
―――-
川部良太「どこかの誰か」    22min
    「家族のいる景色」   51min
    「ここにいることの記憶」28min


【会場】風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」
【住所】東京都渋谷区代官山町 20-20 モンシェリー代官山 B1F
【交通手段】代官山駅より徒歩1分
【道順】代官山駅正面口改札を出て右斜め前へ直進。みずほ銀行ATMを左に見て右2軒目のビル地下1階。

【HP】http://yagiii.com/


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