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開催終了地球交響曲ガイアシンフォニー第4番」上映会  (神奈川・逗子市)  

詳細

2008年08月12日 18:51 更新

アロハ☆初めまして、ビックリと申します☆

8月24日!ジェリー・ロペスさんが出演されている
地球交響曲ガイアシンフォニー第4番」が、
逗子文化プラザにて1日3回上映致します☆
カワイイ子供達のフラライブもありますよ☆
是非とも、24日はなぎさホールで、みんなでハッピーになりましょ☆

♪♪♪♪♪♪♪オサさんよりハッピーメッセージです♪♪♪♪♪♪♪
「自分自身が観たい」から始めたガイアシンフォニー上映会。
去年11月22日に第1番を、今年2月15日に第2番を、
そして5月15日に第3番を、そして今回8月14日に第4番を上映します。
第4番には、「21世紀に生まれ育つ子供たちのために」
という龍村仁監督の想いが込められています。
ちょうど夏休み、それも初めての日曜日です。
より多くの方に観ていただけたらなあと思っています。
毎回、たくさんの方々に支えられ、助けられて、上映会をさせていただいてます。
ガイアシンフォニーをとおして、様々な素晴らしい出会い、ご縁をいただいています。
本当にありがたいです。
今回もどんな出会いが待っているか、ワクワク楽しみです。
心よりお待ちしております♪   T&T

地球交響曲ガイアシンフォニー第4番」上映会  (神奈川・逗子市)   
■日にち : 2008年8月24日(日)
■時 間 : 11時 / 15時 / 19時 (一日3回上映)
■会 場 : 逗子文化プラザ なぎさホール(神奈川・逗子)
   逗子市逗子4−2−10  電話 046−870−6622
   JR「逗子」駅より徒歩5分/京浜急行「新逗子」駅より徒歩2分
   【駐車場について】 
   文化プラザ駐車場及び清水橋南駐車場ともプラザホールご利用の方に限り
   1時間までの駐車料金が無料となりますのでホール窓口にお申し出ください。
   ※上映会当日は、22:00まで利用できます。
■料 金 :(一日通し券として)  前売1,000円 当日1,500円 高校生以下無料
  ※高校生以下無料ですが、席の関係上、事前連絡してください♪
■フラ・ライブ♪
11時と15時の上映後に、ケイキ・フラ(子供たちのフラ)のライブをします!
とってもとってもピュアで素敵なので、ぜひぜひご覧ください♪
■15時の回のみ有料保育あり。また各回、無料の親子室をご利用できます。
※どちらも事前予約制。定員あり。詳細決まり次第、アップします。
■エコキャップ運動もまだやってますよ〜〜!
清涼飲料水のペットボトルのみのキャップを集めてます。
軽く洗って持ってきてね♪
■お問い合わせ先
   お名前、ご連絡先を明記の上、下記メールアドレスまでお願いします。
   gaia@tt-happy.net  
■前売取扱い店
(逗子)○逗子文化プラザ 
    ○逗子レコードショップ 
(鎌倉)○島森書店鎌倉店 
  ※ 遠方の方やご購入の難しい方は、ご連絡ください。

●龍村仁事務所 公式ホームページ
http://www.gaiasymphony.com/co_guide4.html
ガイアシンフォニー第4番の出演者などの説明、YouTube予告も観られます!!

〜 21世紀に生まれ育つ子供たちのために 〜
今、子供たちと接している大人たちが見せる、
いかに生きているか 生きていくかという姿そのものがメッセージなのです                                                     龍村 仁 監督

▼第四番出演者

ジェームズ・ラブロック ジェームズ・ラブロック
生物物理学者 1919年イギリス生まれ
撮影地 イギリス南部 コーンウォール地方
ご存じ「ガイア理論」の創始者です。
映画「地球交響曲」のシリーズは、彼の理論に勇気を与えられて、
1989年にスタートしました。 以来、10年間の夢が実り、
21世紀最初のガイア・シンフォニー第4番に、ついにご本人の登場となります。
ラブロックの「ガイア理論」は、地球科学、生命科学の分野に様々な刺激を
与えて来たばかりでなく、20世紀末の環境保護運動の理論的支柱となり、
さらに人々の霊性の目覚めにも大きく貢献してきました。
イギリスの田舎の水車小屋を改造した研究室で、生涯、フリーランスの科学者として、
研究活動を続けてきた彼の生き方そのものが、ガイアと人間の関係のあるべく姿を示す
一つのモデルです。
イギリス・コーンウォール地方の深い森の中で、美しい田園風景の中で、
大西洋の荒波がうち寄せる海岸で、8000年前のストーンサークルで、
「ナゼ、地球(ガイア)は、一つの大きな生命体なのか」
「地球(ガイア)と人間の関係は、如何にあるべきか」
「地球(ガイア)に心はあるのか」等の話をやさしく語ってもらいます。

地球はそれ自体が大きな生命体である。
全ての生命、空気、水、土などが有機的につながって生きている。
これをGAIA(ガイア)と呼ぶ。
ジェームズ・ラブロック


名嘉 睦稔 名嘉 睦稔 なか ぼくねん
版画家 1953年 沖縄・伊是名島生まれ
撮影地:伊是名島 沖縄県読谷村 他
名嘉睦稔は、風の伝言(イアイ)が聴ける。鳥と話ができる。
キジムナ(樹の精霊)は兄弟だし、海に素潜りで30メートルはゆけるし、
イルカやジュゴンが親しげに寄ってくる。
三線(さんしん)は、ほとんど彼の肉声であり、沖縄空手の達人で、神話を語らせれば、
右に出るものはいない。
少年時代に沖縄の孤島で育った彼は、現代人が成長のプロセスで閉じてゆく
母なる星・地球と会話する回路を次々と開きながら成長し、フト気が付くと、
版画家になっていた。
もし、風が地球(ガイア)の心の運び手であるとするなら、我々は、
名嘉睦稔の身体を通って吹き抜けてきた風=作品の中に遠い祖先の伝言や、
小さな花の言葉や虫や鳥たちの呼び声、太陽や月からのメッセージさえ聴くことができる。
96年のCO2京都会議のポスターや記念切手は彼の作品。
2000年沖縄サミットの記念切手も彼の作品。
21世紀に生まれ育つ子どもたちへの風からの伝言を伝えてもらう。


ジェーン・グドール ジェーン・グドール
野生チンパンジー研究家 1934年イギリス生まれ
子どもたちのための環境教育活動家
撮影地:アフリカ/タンザニア・ゴンベ地方 イギリス/ボーンマス
ジェーン・グドールは、今年、自伝「Reason for Hope」
(なぜ今、希望が必要か)=「邦題/森の旅人」を出版した。
その原書の見開き1頁めに、美しいジェーンのモノクロのポートレートがある。
キャプションに、故・星野道夫撮影、とある。ガイアシンフォニー第3番の出演者であり、
撮影開始直前に亡くなったアラスカ在住の星野道夫が、生まれて始めて訪れたアフリカが、
タンザニアのジェーン・グドールのチンパンジー保護区だった。亡くなる半年前だった。
星野道夫とジェーン・グドールはスピリットで結ばれている。
40年前、26歳の時、有名な人類学者ルイス・リーキの薦めで、母ヴァンヌと共に、
たった二人でタンザニアのジャングルに入り、チンパンジーの観察、研究を始めた。
女性としての生命に対するやわらかく、広い視野からの研究は、
霊長類学会に大きな変化をもたらした。
今は、野生生物の保護、熱帯雨林の保護、子どもたちの教育プロジェクトに
全身で打ち込んでいる。動物の心、愛、信仰、魂、霊性、進化、科学、等々のテーマを語る。
2000年4月、同志であり最大の理解者であった母ヴァンヌが93歳でこの世を去った。


ジェリー・ロペス ジェリー・ロペス
ビッグ・ウェイブ・サーファー 1948年ハワイ生まれ
撮影地:インドネシア/Gランド
    ハワイ/オアフ島
    アメリカ/オレゴン州の森
毎年12月、ハワイ・オアフ島のノース・ショアでは、高さ20フィートを越える
津波のような巨大な波が立つ日がある。
日頃は先を争って海に出る多勢のサーファーたちも、こんな日ばかりはただ、
砂浜に座ってこの計り知れない地球(ガイア)の力に圧倒されて波をみつめている。
そんな時、どこからともなく現れたひとりの小柄な男が、静かに、
まるで何事もないかのように海に入っていたかと思うと、20フィートを越える
巨大な波の壁に、美しい一本の白線を描きながら、滑り降りてきて、また、
何事もなかったように、静かに去ってゆく。
それが、ジェリー・ロペスだ。

この巨大な地球(ガイア)の力は、かよわい人間にとって、
99.99%まで死をもたらすような恐ろしい力だ。
しかし、残された0.01%に人の生命と調和する道がある。
ジェリーは、その道を、自分の身体の内側で選び取ることが出来る。ナゼなのか。
まるで、現代の白隠禅師のようなジェリーの生き方と思想。
今はオレゴン州の森の中に住み、同じ地球のもたらした雪の中で、
スノーボードに乗って、大自然の営みに全てを委ねることに依って
生まれる“空”の時を楽しんでいる。

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