去年は素晴らしい戦いを見せていただきました
ぜひ連覇を
そのためには今日勝って弾みをつけないとですね
開催終了【2020 J1 第01節】 vs ガンバ大阪 ●1-2
詳細
2020年02月24日 17:41 更新
1からの挑戦
結果
1-2
得点者
マリノス
マルコス
相手
倉田
矢島
結果
1-2
得点者
マリノス
マルコス
相手
倉田
矢島
コメント(45)
2020年02月23日 21:38
守備面は畠中不在が全てでしょうねぇ…伊藤は悪くはないですが、スペースカバーがチアゴとはまだ上手くできてなかったように見えました。
イコール、パギさんの出足にもいつもの思いきりがなかったような。
いかに去年のメンバーが熟成されていたかって事ですね。
オナイウは今まで出ていた試合と出来は大差がなかったかと。
単純にゴールを決められなかっただけでしょう。
やはり、CFのファーストチョイスはエリキなんじゃ。
エリキが如何に前線で動いていたからこそ、MJが自由にできたんじゃないでしょうか。
左で使うならまだしも、スタメン落ちばかりだと夏に移籍しちゃうよ?(笑)
浦和や鹿、名古屋が手ぐすね引いちゃうよ(笑)
オナイウはACLとのターンオーバー等で。
左は遠藤でいいですね!!!
ちゃんとシュートで終わる動きもありましたし。
2020年02月24日 18:01
ルールは把握しましょう。
1．ハンドの定義
a.意図的な場合
b.意図的ではない場合であっても、次のように手や腕でボールに触れた場合はハンドとなる。
・攻撃側の選手の手や腕にボールが触れて得点する
・攻撃側の選手の手や腕にボールが触れてボールをコントロール／保持して得点する、または得点の機会を作り出す
・手や腕を用いて自身の体を不自然に大きくし、手や腕でボールに触れた
・手や腕が、通常”不自然”と考えられる肩の位置以上の高さにある（ただし、選手が意図的にボールをプレーしたのち、ボールが選手自らの手や腕に触れた場合を除く）
以上のことから、手にあたればなんでもかんでもハンドになるというわけではありません。
特に攻撃時に比べると守備時に関してハンドの基準は緩めに見えます(シュートうって、そのときに意図しないかたちで手にあたる可能性が高いため。それによってPKがあるか否かはVARが判断します)
2．VARについて
ご存じのようにVARの介入は以下です。
a.得点かどうか
b.PKかどうか
c.退場かどうか
d.警告退場の人間違い
これ以外ではVARは確認しません。
また、すべては主審の判断ではありますが、今回の2失点目のものはaの「得点かどうか」に該当するわけで、得点後にオフサイドと線審は旗をあげました。これはその「得点かどうか」にオフサイドの有無で得点かどうかの判断になるため介入しています。
また、湘南vs浦和戦と違い、オンフィールドレビューではないためいちいち主審が映像を確認することもありません。
この辺はJFAがVARを説明しているので、よく理解しましょ。
https://www.jfa.jp/rule/var.html
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