開催終了ART & MUSIC PARTY【 DEPICT 】
詳細
2013年03月04日 07:02 更新
今回4回目となるART & MUSIC PARTY【 DEPICT 】
毎回沢山のアーティストさんにLivePaintで参加して頂いています。
フロアをうろうろしてるのが、楽しくてしかたなくなっちゃう！！
そんな、パーティです！
今回は、なんとLivePaint 7人に加えて、
巨匠３人によるその場限りのセッションライブあり！！
見どころたくさんの【DEPICT】是非遊びに来てくださいね！
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3/9(Sat)
ART & MUSIC PARTY
DEPICT at club about http://
Open:22:00
Door:2,000yen
FACEBOOK参加:2,000yen/1D
style:House/TechHouse/Live/etc..
■Live session
池田 浩
生田 直基
ミシマヒロ樹
Teru
■LivePaint
biry-ma
chiecoron
cho5
midori
CHOBi
sanoda shouta
iKUMi
■DJ
MITTUN
Nao
Nishio
nya-ma
☆Takeshi
megumi
============Live session============
池田浩（フラメンコギター）
長崎市出身
1999年、スペインへ移り住み、アンダルシアの地、 コルドバ、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラでの生活の中
地元フラメンコアーティストらとの交流のなかフラメンコを学ぶ。
マヌエル・モレノ舞踊団でスペイン国内スイスなどヨーロッパで演奏。
2001年フラメンコギターのソリストとしてデビューリサイタル後 全国区でのコンサート活動を始める
数多くのフラメンコ舞踊公演に出演.2002千葉国際交流フェスティバルメインアクターとしてコンサートをおこなう。
名古屋市文化振興事業団主催フラメンコ公演Tiempo Luz Notas 音楽監督・製作
2002.ＣＤ「午後のふたつの月」を発表。
東京・静岡・名古屋・岐阜・大阪・神戸などで行われた ＣＤ発売記念コンサートツアーの模様はＴＶ番組でも放映。
アルバムタイトル曲「午後のふたつの月」は ＴＶ情報番組エンディングテーマに起用される。
■2009.CD「De existencia a nada de nada aexistencia」 をリリース。コンサートツアーを東京・名古屋・神戸でおこなう。
■2011.CD「palabras del viento〜風のことば〜」をリリース。
スペイン・セビージャでのソロライブ、国内３６か所のソロライブツアー-Remembrans-想起を行なう。
■2011年映画「ノスタルジック・ドラゴン」サウンドトラック担当。（MIF制作）
■ＴＶ（ＮＨＫ・フジテレビなど） ラジオ（ＮＨＫ−ＦＭ・ＦＭ−Hi・東海ラジオ、FM愛知、など）出演。
■ヤマハミュージックメディア出版「大人のギターギター倶楽部」など 各メディアでも柔軟な音楽性とギタープレイは注目のフィンガーピッキングギタリストとして紹介される。
オリジナリティーあふれる音楽性とギタープレイはフラメンコファンのみならず、幅広い音楽愛好者から称賛を受けている。
コンテンポラリーコンポーザー現代音楽作曲者名鑑2011年登録。
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生田直基（クラシックギター）
13歳よりギターを始める。大学時代に国内コンクールにて入賞。2008年より渡英し、ロンドン・トリニティ音楽大学にて国際演奏家課程を修了。
これまでに国内外の他多数の著名ギタリストによるマスタークラスを受講。各地での演奏活動にも積極的で、日本国内のほかにロンドン、アテネ、ブダペスト、アイルランド、シンガポールでのリサイタルを行う。
教授活動ではハンガリー、ミスコルツ市立音楽院で短期特別ギター科の講師を務めた。ブダペストにてマスタークラスを行い、ラジオ番組等にも出演。
2011年に完全帰国し、現在は名古屋を拠点に演奏活動や教授活動を行っている。
内省的で激しさを敢えて押し込めるような禁欲的な音楽を目指すその姿勢は紡ぎだすその音に表現されている。
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ミシマヒロ樹（ディジュリドゥ）
１９９２年、彼らの聖地ウルル（世界遺産エアーズロック）を旅したあと、同じく世界遺産でもある1億5千年前の密林が残るケアンズでアボリジニの奏でたディジュの宇宙的な広がりの重低音に魂が感動し内に眠るスピリットに生涯の灯がともった。
世界的に活躍する現地奏者と交流、コンテンポラリー（現代表現）奏法を学んだり、いにしえの伝統を継承するアボリジニー奏者たちと接し魂に響く伝統奏法と出会った。
自分を磨き、技とスピリットを極めるため探求の旅をし各地の人々と演奏を通じ交流、源流のノーザンテリトリーにあるディジュリドゥの聖地、アーネムランドに て、世界のプロ奏者が最もリスペクトする長老ジャルーに人々の前で演奏する事を伝え、許され、そのために作られたイダキ（ディ ジュリドゥ）を託される。 ＭＩＳＩＭＡ（ミシマヒロ樹）は奏者として純粋なスピリットが生み出した風笛で地球に一番近い楽器を奏で、私たちの生命の根源『地球（ガイア）』を多彩な音色で表現している。
ナチュラルなパワーサウンドで幻 想的なソロを、また、楽しく紹介するパフォーマンスに加え、サウンドアーティストとして芸術、ダンス、ＤＪなどとコラボしている。また、ハープ、バイオリン、太鼓、シタール、二胡など民族楽器奏者や、シンセサイザーと共演などソロプロジェクト『ナチュラルビート』としても活動の範囲を広げている。 万博など国際フェスタ、環境や自然がテーマのイベントなど公式行事実績多数、迫力のリズムまたは瞑想的かつトランシーな音を活かした民間演奏会へのゲスト参 加や、一般向けの楽しい吹き方体験講座も好評を博す。テレビ局の取材やＦＭ番組出演等、メディアでも紹介されている。ヒーリングミュージックの第一人者で、シンセ演奏者の宮下冨実夫氏が行ったエイベックス提供のヒーリングコンサート『眠りのコンサート』等にて、全国的に共演した。（柏原神宮内宮・飛鳥座神社・天河弁財天社奉納演奏・銀座ヤマハホール・愛知県芸術劇場・ＮＨＫホールほか）世界的に最も価値あるディジュを精力的に奏でる全国屈指の奏者。
Teru（パーカッション）
============Live Paint=============
biry-ma
3D Live Paint !!
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chiecoron
動物の絵を描いています。
音にあわせて幾何学模様やいろんな柄と動物たちの世界を描いていきます。
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cho5
Walldeco／Graphic design／Food
かわいくて不安な絵をかきます。
【mail】 chooooooooooco@gmail.com
【twitter】choo0ooco
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Midori
2010年から各所で個展やライブペイントなどの
アート活動を始める。
2012年からはクラブイベントでのライブペイントやフロアデコレーションなども手がける。
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CHOBi
2011/02クラブイベントCOPPERにて活動開始。特技のイラストを活かした切り絵を用いてパーティーを華やかに飾り付ける。またプロジェクションマッピングの技術を持つVJとの映像×デコのコラボレーションの経験も持つ。
2012/03 DJMaKiCHiM DJconohaとともに「MEET YOUR "LIKE"」を掲げイベント兼サークル
Y r mek St.-ユルメックストリート-を立ち上げる。
ジャンルなど越えられるをモットーとしクラブイベント、カフェイベント、ライブ、フリーマーケット、ファッションショーと多種のイベントに参加している。
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sanoda shouta
私は子供の頃から絵を描くのが好きで、暇さえあれば絵を描いていました。
始めは漫画、アニメの絵などを描いたりするのが好きでしたが、 高校の頃から人の顔を描くのが好きになり、高校でデッサンを習い現在に至ります。
シャープペンシルでモノクローム調の精密描写を主体としアートワークを行っており、
私の絵は精密で細かな作業になるので、完成までに約20〜30時間の制作時間を要します。
その時の感覚・感情をアートワークに落とし込み、それぞれの作品にリアリズムを追求しています。 私の作品を観て頂いた方に"クールでファッショナブルな絵だな"と思って頂けたら幸いです。
そう思って貰えるような絵を目指し、日々精進しております。
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iKUMi
大学在学中ライブペイント活動開始。
3年間の活動休止を経て、再スタート。
学生時代に慣れ親しんだアクリルを使用。
絵の具切れに怯えながら夜な夜な遊び回る日々。
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毎回沢山のアーティストさんにLivePaintで参加して頂いています。
フロアをうろうろしてるのが、楽しくてしかたなくなっちゃう！！
そんな、パーティです！
今回は、なんとLivePaint 7人に加えて、
巨匠３人によるその場限りのセッションライブあり！！
見どころたくさんの【DEPICT】是非遊びに来てくださいね！
http://
3/9(Sat)
ART & MUSIC PARTY
DEPICT at club about http://
Open:22:00
Door:2,000yen
FACEBOOK参加:2,000yen/1D
style:House/TechHouse/Live/etc..
■Live session
池田 浩
生田 直基
ミシマヒロ樹
Teru
■LivePaint
biry-ma
chiecoron
cho5
midori
CHOBi
sanoda shouta
iKUMi
■DJ
MITTUN
Nao
Nishio
nya-ma
☆Takeshi
megumi
============Live session============
池田浩（フラメンコギター）
長崎市出身
1999年、スペインへ移り住み、アンダルシアの地、 コルドバ、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラでの生活の中
地元フラメンコアーティストらとの交流のなかフラメンコを学ぶ。
マヌエル・モレノ舞踊団でスペイン国内スイスなどヨーロッパで演奏。
2001年フラメンコギターのソリストとしてデビューリサイタル後 全国区でのコンサート活動を始める
数多くのフラメンコ舞踊公演に出演.2002千葉国際交流フェスティバルメインアクターとしてコンサートをおこなう。
名古屋市文化振興事業団主催フラメンコ公演Tiempo Luz Notas 音楽監督・製作
2002.ＣＤ「午後のふたつの月」を発表。
東京・静岡・名古屋・岐阜・大阪・神戸などで行われた ＣＤ発売記念コンサートツアーの模様はＴＶ番組でも放映。
アルバムタイトル曲「午後のふたつの月」は ＴＶ情報番組エンディングテーマに起用される。
■2009.CD「De existencia a nada de nada aexistencia」 をリリース。コンサートツアーを東京・名古屋・神戸でおこなう。
■2011.CD「palabras del viento〜風のことば〜」をリリース。
スペイン・セビージャでのソロライブ、国内３６か所のソロライブツアー-Remembrans-想起を行なう。
■2011年映画「ノスタルジック・ドラゴン」サウンドトラック担当。（MIF制作）
■ＴＶ（ＮＨＫ・フジテレビなど） ラジオ（ＮＨＫ−ＦＭ・ＦＭ−Hi・東海ラジオ、FM愛知、など）出演。
■ヤマハミュージックメディア出版「大人のギターギター倶楽部」など 各メディアでも柔軟な音楽性とギタープレイは注目のフィンガーピッキングギタリストとして紹介される。
オリジナリティーあふれる音楽性とギタープレイはフラメンコファンのみならず、幅広い音楽愛好者から称賛を受けている。
コンテンポラリーコンポーザー現代音楽作曲者名鑑2011年登録。
http://
http://
http://
生田直基（クラシックギター）
13歳よりギターを始める。大学時代に国内コンクールにて入賞。2008年より渡英し、ロンドン・トリニティ音楽大学にて国際演奏家課程を修了。
これまでに国内外の他多数の著名ギタリストによるマスタークラスを受講。各地での演奏活動にも積極的で、日本国内のほかにロンドン、アテネ、ブダペスト、アイルランド、シンガポールでのリサイタルを行う。
教授活動ではハンガリー、ミスコルツ市立音楽院で短期特別ギター科の講師を務めた。ブダペストにてマスタークラスを行い、ラジオ番組等にも出演。
2011年に完全帰国し、現在は名古屋を拠点に演奏活動や教授活動を行っている。
内省的で激しさを敢えて押し込めるような禁欲的な音楽を目指すその姿勢は紡ぎだすその音に表現されている。
http://
ミシマヒロ樹（ディジュリドゥ）
１９９２年、彼らの聖地ウルル（世界遺産エアーズロック）を旅したあと、同じく世界遺産でもある1億5千年前の密林が残るケアンズでアボリジニの奏でたディジュの宇宙的な広がりの重低音に魂が感動し内に眠るスピリットに生涯の灯がともった。
世界的に活躍する現地奏者と交流、コンテンポラリー（現代表現）奏法を学んだり、いにしえの伝統を継承するアボリジニー奏者たちと接し魂に響く伝統奏法と出会った。
自分を磨き、技とスピリットを極めるため探求の旅をし各地の人々と演奏を通じ交流、源流のノーザンテリトリーにあるディジュリドゥの聖地、アーネムランドに て、世界のプロ奏者が最もリスペクトする長老ジャルーに人々の前で演奏する事を伝え、許され、そのために作られたイダキ（ディ ジュリドゥ）を託される。 ＭＩＳＩＭＡ（ミシマヒロ樹）は奏者として純粋なスピリットが生み出した風笛で地球に一番近い楽器を奏で、私たちの生命の根源『地球（ガイア）』を多彩な音色で表現している。
ナチュラルなパワーサウンドで幻 想的なソロを、また、楽しく紹介するパフォーマンスに加え、サウンドアーティストとして芸術、ダンス、ＤＪなどとコラボしている。また、ハープ、バイオリン、太鼓、シタール、二胡など民族楽器奏者や、シンセサイザーと共演などソロプロジェクト『ナチュラルビート』としても活動の範囲を広げている。 万博など国際フェスタ、環境や自然がテーマのイベントなど公式行事実績多数、迫力のリズムまたは瞑想的かつトランシーな音を活かした民間演奏会へのゲスト参 加や、一般向けの楽しい吹き方体験講座も好評を博す。テレビ局の取材やＦＭ番組出演等、メディアでも紹介されている。ヒーリングミュージックの第一人者で、シンセ演奏者の宮下冨実夫氏が行ったエイベックス提供のヒーリングコンサート『眠りのコンサート』等にて、全国的に共演した。（柏原神宮内宮・飛鳥座神社・天河弁財天社奉納演奏・銀座ヤマハホール・愛知県芸術劇場・ＮＨＫホールほか）世界的に最も価値あるディジュを精力的に奏でる全国屈指の奏者。
Teru（パーカッション）
============Live Paint=============
biry-ma
3D Live Paint !!
http://
chiecoron
動物の絵を描いています。
音にあわせて幾何学模様やいろんな柄と動物たちの世界を描いていきます。
http://
cho5
Walldeco／Graphic design／Food
かわいくて不安な絵をかきます。
【mail】 chooooooooooco@gmail.com
【twitter】choo0ooco
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Midori
2010年から各所で個展やライブペイントなどの
アート活動を始める。
2012年からはクラブイベントでのライブペイントやフロアデコレーションなども手がける。
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CHOBi
2011/02クラブイベントCOPPERにて活動開始。特技のイラストを活かした切り絵を用いてパーティーを華やかに飾り付ける。またプロジェクションマッピングの技術を持つVJとの映像×デコのコラボレーションの経験も持つ。
2012/03 DJMaKiCHiM DJconohaとともに「MEET YOUR "LIKE"」を掲げイベント兼サークル
Y r mek St.-ユルメックストリート-を立ち上げる。
ジャンルなど越えられるをモットーとしクラブイベント、カフェイベント、ライブ、フリーマーケット、ファッションショーと多種のイベントに参加している。
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sanoda shouta
私は子供の頃から絵を描くのが好きで、暇さえあれば絵を描いていました。
始めは漫画、アニメの絵などを描いたりするのが好きでしたが、 高校の頃から人の顔を描くのが好きになり、高校でデッサンを習い現在に至ります。
シャープペンシルでモノクローム調の精密描写を主体としアートワークを行っており、
私の絵は精密で細かな作業になるので、完成までに約20〜30時間の制作時間を要します。
その時の感覚・感情をアートワークに落とし込み、それぞれの作品にリアリズムを追求しています。 私の作品を観て頂いた方に"クールでファッショナブルな絵だな"と思って頂けたら幸いです。
そう思って貰えるような絵を目指し、日々精進しております。
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iKUMi
大学在学中ライブペイント活動開始。
3年間の活動休止を経て、再スタート。
学生時代に慣れ親しんだアクリルを使用。
絵の具切れに怯えながら夜な夜な遊び回る日々。
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困ったときには
